さてさて、前回のエントリではあの異常ともいえる廃人狩りを見てびっくりしたのですが、そうなってくると当然自分も廃人狩りしたくなるのが人情というものw。(ぇ
■ まずは巫女さんスイッチ~。
とりあえず最初は Zinnia の巫女さんのスキル調整から。Zinnia の巫女さんはエレメンタラーにすでにスイッチしているのですが、リザーブスキルが、スピエン、グラビティフォール、ラース、ウィンドオーラ、エンチャントウェポンという構成。つまりウォータライズがないのですね;。仕方がないので....
お金かかるけど、エンチャンターにスイッチしてスキルを取り直し;。う゛ーん、めっちゃ散財;。全く使い物にならなくなったラースを切り捨てるという方法も考えられたのですが、さすがに思い入れもあるスキルなので一応残しておくことに。で、みんなで狩りに行ってみたのですが。
たたた、楽しいwwww。
というか狩れるよ、クジラで狩れるよ!!状態に(笑)。
いやー、クジラははっきり言ってゲームにならないだろう、と思っていただけにこれはちょっとびっくりでした。 かなり楽しいかも^^。というわけで調子に乗って深淵まで行ってみたのですが。
さすがにこれは無理www。
というかどうも調整が入ったらしく、やたらと敵がリンクしまくるわ強すぎるわステータス異常使ってくるわでこれは無理だなぁという印象。プラーナとか持ってればまたちょっと違うのかもしれませんが;、まあ最初のマップでちまちまと狩りをしてるのがいいのかも?という印象でした。
■ そして再び Fre 鯖に戻る。
そんなわけで Zinnia ではブレ Lv99 +巫女 Lv100 という組み合わせが可能なのですが、一方で Fre 鯖には巫女さんがいないので、さてはてどーしたものか、状態に。でもやはり最初の鯖ということで思い入れもあるし、人口の多い鯖の方でも遊べるようにしておきたいなぁということで、Fre 鯖でも必死に巫女さんを育成~^^。
がしかし、問題は育成場所;。PC の数の関係でドルさんが使えないので、ひたすらスタポを買い込みつつブレマスで百鬼狩りする(=ノーダメージでひたすら狩る)しかない。スタポ補充が簡単に出来て、なおかつ百鬼で狩れる場所といえばなんといってもフシギ島。しかしここは育成のメッカでもあるので、ブースト+百鬼狩りは極めて迷惑、でもあるのですよね;。しかもまだ巫女さんが Lv64 帯に到達していない=海賊島に入れないので中立で狩らざるを得ず、極力時間帯を選んで狩るようにしているのですが、それでもフレさんにやんわり注意されるワナ;。というわけで……
遺跡にひきこもってみるw。
ちょっとスタポの充填ができないのが難点ですが、まあちょろっと狩るのにはいい感じ、ではありますね。そしてようやく巫女さんも Lv64 達成。これでクエ消化は血判状でいけるようになります^^。
■ たたらべさん転職イベント。
というわけで巫女さんを必死に育成していたのですが、実は同時にタタラベも育成していたのですよね^^。というのも、現在の ECO において最強といえるキャラの組み合わせは、ブレ+ドル+巫女+タタラベ。ブレをフロントにしつつ、ドルで回復、そして巫女で属性を付与し、タタラベで攻撃力強化。タタラベの攻撃力強化の本命は、ブラックスミスの JobLv50 スキルであるフレイムハートなのですが、このスキルは問答無用で攻撃力を +54% 引き上げるというトンデモスキルで、廃人狩りには必須なもの。……いやまあ自分が達成できるとはちょっと思えないのですが;。
そしてタタラベさんを育成していたもうひとつの理由が、二次職転職イベントを見てみたかった、というもの。タタラベさんからブラックスミスへの転職イベントが、ECO にある様々なイベントの中でも一位二位を争う神イベントだという話を前から聞いていて、ものすごく気になってたんですよね。で、巫女さん BaseLv64 達成とほぼ同時期に JobLv50 を達成したので行ってきてみたのですが。
これは神イベントだ(涙)。
っつーかこれは素晴らしすぎる……。
いやこれは語り継がれるだけのことはあるだろう、という素晴らしいイベント。メッセージ数にしてたったの 5~6 枚程度のイベントなんですが、思わず感動。いやこれはネタバレがもったいなさすぎるので、内容についてはここでは伏せておきますが、本当に心に残るイベントでした。
そんなわけで現在のレベル一覧はこちら~。Lupi は RING 組んでないですが、全キャラ現在 48/48 ぐらいですね。
[Clover]
[Freesia]
[Zinnia]
いやはや、なんかこうして見てみると思えば遠くへ来たもんだ、状態ですが、最近の ECO は課金アイテムの充実が流行っていて、狩り場がほとんど増えていないという課題も。次の SAGA は年末頃かなぁと見ているのですが、その頃までにどんな狩り場が来ても楽しめるようにはしておきたいものです^^。
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