2010年6月のアーカイブ

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ふう~、というわけでついに鋼の錬金術師も #63。#64 はおそらくおまけエピソードでしょうから、事実上の最終話が #63、といったところでしょうか。いやはや、見どころ満載な作品でした。軽くネタバレなので文字反転にて。

この作品、テーマはストレートに「生きること」でしたが、そこに作者ならではの哲学がしっかり根付いていたのが非常に素晴らしい作品でした。その哲学とは、簡単に言えば「自助努力」。要するに、自分で考え、自分の足で立ち、自分で努力し、自分で願いや望みを叶えること

「お前が己を信じないからだ。
他人の力を盗み、人から生まれたもののくせに、神とやらにしがみついていただけだ。
お前自身が成長しておらん。七つの欲を切り離せば、人を越えられるとでも思ったか?
笑わせるな!」

嘘をつかないことを信条としていたグリード(強欲)は、最後に一つだけ嘘をつき、仲間のために自らを捨てる。自らを中心に考える「強欲」において、自己犠牲は相容れないものなのに、最後に自らを「捨てる」ことで、逆に彼が一番ほしかったものを「手に入れる」。

一方、ホムンクルス(フラスコの中の小人)は、自らの願いを神に託し、他人の力(賢者の石)を使って自らの望みを叶えようとする。この世のすべてを知りたかった、と語るにもかかわらず、自分が切り離した 7 つの欲を手足のように使い、自らは最後まで動かなかった、というのも象徴的。だからこそ、最後には再び「閉じた扉の向こう」に永遠に囚われ続けるのでしょう。

そして最後に、自分の真理の扉=自らに与えられた「神の力を使う能力」を捨て、自らの足で歩き出すことを誓うことで、対価としてアルの身体を救う。結局、彼は誰も殺さず、誰も犠牲にしないでアルを救ったわけですが、それは、作品のテーマである「自助努力」とも綺麗に沿った流れなわけで、いやはや、実に見事な大団円でした。

それと、明確な答えが出ているわけではないのですが、この作品に出てくる『真理』という存在、たぶん自分自身の「心」そのものなんじゃないかな? と。アニメ版では、おそらくこの『真理』の声が対峙する人によって変わっているんじゃないかと思うのですが(エフェクトがかかっているのではっきりしませんが)、エドが最後に真理に打ち勝つ、というのは、自分の心の弱さ(他の人にすがろうとする生き方)に打ち勝つ、という意味が込められているのではないかな、と思ったりします。

どんな作品であれ、作者ならではの信念が垣間見える作品というのは生き生きして見えるものですが、この作品はまさにそんな作品であったという気がします。アニメも非常に丁寧な作りで、月刊誌連載作品のアニメであるにもかかわらず、密度の濃い作品だったと思います。

来週の最終回は果たしてどうするものなのか。テーマ的には終了しているだけに、どんなふうに残り 30 分を使ってくるのか楽しみなところです。

というわけで、今日はこちらのエントリをひとつ~。

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や、昨日は久しぶりにいつものメンツとグルメ会。結婚が決まってからというもの、久しくグルメ会の開催をサボっていたのですが、さすがにいいかげんどうよ?という話もあって;、約半年ぶりの開催に。妻帯者が増えたこともあって、スケジュールを合わせるのも一苦労、なのですが、それにもかかわらず今回は 6 人の開催に。……っていうかまだ自宅にみんなを招待してねーぞ? という話になって、今回はおうちにお招きパーティをしてみたりした次第、だったりします。

というわけで、せっかくなので写真をさらしてみるテスト~w。

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ええっと、オードブル 4 点盛りと、自家製ごまパンのお手軽サンドイッチ。写真撮り忘れたのですが、オードブルの左奥にあるのが、本郷氏が持ってきてくれたお惣菜~。

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豚肉のテリーヌと、冷製のラタトゥーユ。テリーヌは奥さんが学生の頃から凝っているらしいのですが、私はこれしか食べたことがない……^^ 個人的にはマスタードやリンゴソースよりも、単純にマヨネーズをつけて食べるのが好きだったり^^。

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続いてマカロニグラタン~。これは私が作ったのですが、オーブンの温度調整がまだ慣れてなくて、焦げ目の付き方がちょっとイマイチな気が;。右の磯自慢はけろっちゃ氏とでじくま氏が持ってきてくれたもの。これ以外にもすず音という発泡酒を持ってきてくれました。これは割と安いやつだよ~、と言ってましたが、いやいやさすがは磯自慢、かなりうまうま~、ですよ^^。っと、写真がないですが、さらに本郷氏が持ち込んでくれたチーズもいただきましたw。

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続いて、すでに何個か食べられている(笑)プチケーキ。これ、見た目とは裏腹に、クッキーもカスタードクリームもなにげに自家製だったりします(ぉ;。そして右が本郷氏が持ってきてくれたユーハイムのお菓子。これは初めて食べましたが、オレンジピールやゼリーなどを多層に仕立てたお菓子で、かなりおいしかったです。さすがにこういうのは自宅で作るのは無理ですね~;。あ、あとフルーツとか温野菜もあったような気が……。意外に写真撮り忘れてます;。

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最後はヨーグルトババロアのブルーベリーソース掛け~。さすがにおなか一杯で食べるのがキツかったりしましたが;、それにしてもみんなよく食べるなぁと改めて感心^^。

# ふと冷蔵庫を見たら、出し忘れた料理がもう一品あったのは秘密だ;。orz

と、そんなわけで何点作ったのかよくわからんな~、と思ってたのですが、貼り付けてみると意外に結構作ってますね;。……といっても作ったのはほとんど奥さんですが(私はサンドイッチとグラタン;)、なかなかやるなぁと感心してしまったり。仕込みが必要なものもいくつかあるので、結構準備にも時間がかかっているのですが、二人で準備したり料理したりしているとかなり楽しかったりするのは実際のところ^^。お互いが相手の作業の様子を見ながら、隙間を縫うように自然と役割分担しながら進めていくのはなかなかに楽しいもので、いわゆる阿吽の呼吸を感じられる瞬間でもあったりします。なんつーか、こういうときに料理やっててよかった、とか思うのは私だけですかそーですか;;。

# それにしても、作ってみるとどこに時間がかかるのかがよくわかる、という感じでした。
# 私もここまできちんと料理を作るのを見たのは初めてだったのですが(普段は二人だけだし
# 仕事もあるのでかなりてきとー;)、割と目に見えないところに時間がかかる、という感じ。
# カスタードクリームとかまで自作しているのには正直びっくりしましたよ;;。

結局、6 時ぐらいにスタートして、最後にでじくま氏が帰ったのはなにげに朝の 5 時だったりしましたが(笑)、やはりさすがはグルメ会のメンバー、よくもまあ話題が尽きずに次から次へと話が出るものだと改めて感心。時事ネタもよく知ってるなぁと感心させられることが多く、アンテナの張り方にはやはり刺激を受けるところが多々ありました。私が最年長ではあるのですが、いやいや負けずにがんばらねばな~、という感じ。なかなかスケジュール合わせにくくはなってきてますが、また折を見てグルメ会を開催したいものです、はい^^。

# というか、けろっちゃ氏の奥さんが来られなかったのは非常に残念;。またの機会にぜひ~。

というわけで今日はこちらのインプレをひとつ~。

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ええっと、最近のビジネス書のトップセラー、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」。ちょっとした理由から、自分の通う高校野球の女子マネージャーをやることになった主人公みなみ。そもそもマネージャーって何をするのか、右も左も分からない彼女だが、ヒントを求めて立ち寄った本屋で「ピータードラッカーの経営書『マネジメント』を手にしたことをきっかけに、弱小野球部を大きく変えていく……という物語。きっとベタな本なんだろうなぁ……とは思っていましたが、読んでみると予想以上にベタな本(笑)で、いやはやこれはかなり面白いじゃないですか^^。

本の内容についてはいろんなところで書かれているでしょうし、「読めば分かる」類のものなので避けますが、この本、やはり目の付け所が上手いなぁ、と思ったり。そもそも著者である岩崎氏がこの本を書くことになったきっかけは、なんでも FFXI がきっかけなのだとか。FFXI のパーティプレイをうまく行うために Web の日記を巡回していたら、ドラッカー氏の言葉がたくさん引用されていたサイトがあり、それがきっかけでドラッカーを読み始めたのだとか。そして読み始めてみると、その内容が必ずしも経営のみならず、組織運営全般に当てはまる内容であることを知り、当時勤めていた秋元康事務所での AKB48 のマネジメントにもかなり役立つものがあったのだとか。そのときの経験などをきっかけにして執筆されたのがこの本、なんだそうですね。

確かに、自分たちってプライベートとビジネスのことを分断して考えがちなのですが、プライベートとビジネスは比較的地続きなところも多い。普遍性な捉え方をすれば、ビジネスでの知識がプライベートで役立つこともしばしばある。この「マネジメント」(マネージャ)などはまさにそのひとつで、組織やチームが構成されるところに全般的に当てはまるものがあるからこそ、このような書籍が可能になるのですよね。こうした「普遍的な読み方」ができるかどうか、というのは、様々な知見をうまく吸収して生かしていくためには絶対必要なものの見方……なのですが、頭でっかちに知識を振り回して紋切り型の判断を下す人って、世の中には意外に多いのですよね;。特にドラッカーのようなカリスマ的存在の人の場合には、そうした「困ったタイプの信者」も多いであろうだけに、こういう本の存在はとても大切だなぁと思いました。

敢えて難点を書くとすると、全体的に文体が非常に硬くて、物語としてぎこちないところ、でしょうか。まあぶっちゃけストーリーなんておまけですよ、偉い人には(ry、な本ではあるのですが、読みづらさを感じたのも事実。できれば小説家みたいな人に協力を得たらもっと読みやすい本になったんじゃないかなー、と思いました。

とはいえ、「経営」なんていう難しいものに興味がなくても気軽に読める良著であることは確か。組織のマネジメントに汎用的に役立つ一冊なので、興味がある方はぜひ読んでみてください。

実にどーでもいい話ですが、うちの奥さんは甘いものがかなり好き。しょっちゅういろんなマイブームを作っては甘いものなどを食べているのですが(ぉ、現在のマイブームは豆かん。私もいろんなついでにいろんなデパ地下で豆かんを購入してきていますが、なかなかおいしい豆かんに会えないのも実際のところ。

そんな奥さんの現時点での一番のお気に入りは船橋屋の豆かん。船橋屋といえば個人的にはくず餅なのですが、奥さんいわく、ここの船橋屋さんは豆もさることながら寒天がイケてるのだとか。や、正直私にはそれほど違いがわからないのですが;、お客さん先に行く経路に船橋屋さんが乗っている場合にはちまとまと購入して帰ったりしています。

私もだいたい豆かんに便乗してあんみつを買って楽しんでいるわけですが、先日立ち寄った船橋屋ではこんなものを発見。

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おおお、これ、季節限定のお抹茶フルーツあんみつ。個人的にはあんみつには白玉が欠かせないと思っているのですが、こちらであれば標準装備。抹茶あんだけでなく、小さなひとくち抹茶ようかんも入っていて、これはなかなかに良いセット^^。ちなみにお値段は \525 でしたが、いやー、これはうまうま^^。

調べてみたところ、抹茶フルーツあんみつは 5/20~6/25 の限定販売みたいなのですが……うーん、どこに季節限定要素があるのかはよく分からず;;。抹茶って、夏場がシーズン……なんですかねぇ?;

というわけで今日はこちらのエントリをひとつ~。

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ええっと、田村ゆかり最新シングル……じゃなかった、もう発売されてから相当経っているシングル 2 枚、「おしえて A to Z」と「My wish My love」。見てみたら、今年の 1 月と 4 月に発売されてたみたいなのですが、先日(といってもこれも相当前;)のゆかりん FC イベントの際に、複数枚購入のでじくま氏から配給を受けたのがこちらの CD、だったりします。

My wish My love の方は、劇場版 リリカルなのは 1st MOVIE の ED テーマ。なのはの ED テーマらしい一曲……なのですが、自分的にはやはり劇場で聞くことが出来なかったのが痛い;;(涙)。(結婚や引越しが忙しくて、結局劇場版を見に行けなかった;orz) こちらのシングルだとお気に入りはやはり Tiny Rainbow でしょうか。ツアーのアンコールで使われていた曲ですが、そういうシーンにとてもいい、余韻を残す一曲という感じですね。

そしてもう片方のおしえて A to Z。こちらはアニメの B 型 H 系の OP テーマですが、いやもうベタベタな一曲だなぁ、という感じ。一昔前のアニソン的なノリの曲で、ついついリピートしてしまう一曲ですね。ちなみにアニメの B 型 H 系も先日ちらっと見たのですが、あまりにも厨房妄想炸裂なアホ展開で楽しすぎる、という印象^^。というか、ゆかりんがこんなキャラを演じるというのはちょっとびっくりでしたが、こういうキャラも演じられるあたりは芸幅の広さを感じますね。

# エントリとは無関係ですが、B 型 H 系を見てたときに、LOVERS のキャラデザを思い出しました。
# キャラデザがいわゆる今時風ではないなぁと思った半面、アピールの強いキャラデザってやはり
# 古今東西、こういう方向に寄るんだろうな、と。おねティとかも、これに近いキャラデザですね。

あいかわらず高水準で安定した CD だなぁ、というのが全体的な印象。ホントによく頑張ってるだけに、これからもさらなる活躍を応援したいものです^^。

というわけで今日はこちらのインプレをひとつ~。

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ええっと、マリオブラザーズシリーズの最新作、Wii 版のスーパーマリオギャラクシー2。私は前作も持っていて、前作のときにはかなりやりこんだ(といってもクリアはしていない;)のですが、非常によく出来ているゲームだっただけに今作にも期待がかかっていたり。そんなわけで、先月の発売日に速攻で購入してきて、ちまちまとプレイを続けていたり……するのですが。

これまたむちゃくちゃ面白いじゃないですか^^。
いやー、まさか1作目を越える面白さになっているとは! とかなりびっくり。

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このゲーム、マリオブラザーズの名を冠してはいますが、いわゆる 2D タイプのマリオとはぜんぜん違う。惑星上空にばらまかれた多数の小惑星を縦横無尽に動き回り、敵を倒してスター(星)を集めていく、というゲーム。前作にあった爽快感はそのままに、さらに様々なギミックやパワーアップシステムが導入されていて、いやはや恐ろしくよく出来たゲームになっています。

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まず最初に感心するのはそのワールドマップの広大さとそのバラエティ。6つのワールドの中にはそれぞれ7つのギャラクシーがあり、その中にさらに 2~3 個程度のコースが。それぞれのコースはびっくりするほどバラエティに富んでいて、小惑星っぽいところ、要塞っぽいところ、自然あふれるところ、溶岩、幽霊、逆引力マップ、リゾートなどなど、多彩なステージが待ち構えている。さらにパワーアップシステムも充実していて、ヨッシーに乗れる他、雲マリオ、ドリルマリオ、ハチマリオ、オバケマリオ、バネマリオ、レインボーマリオ、ゴロ岩マリオなど、これでもかというぐらいいろんなキャラにパワーアップ。マップもそれらのマリオの特性にあわせたものが用意されていて、ついつい「次のステージを見たい」と思わせる引力が存在するゲームに仕上がっています。

そしてもう一つの特徴がボス戦

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前作にもボス戦はあったのですが、本作ではこれがかなりのボリュームに。画面に収まりきらないほどの巨大ボスが出てきて、おいおいいったいどーやって倒すんだよ、と言いたくなりそうなものばかり。自分の 10 倍はあろうかという巨大ボスをいろんな工夫で倒していくのは爽快としかいいようがなかったり。

# これだけギミック満載なのにそれでもマリオブラザーズしているというのもびっくりで、
# なるほどこれは高評価を得るのも分かるという気がします。

現状、ようやくワールド4にたどり着いたばかりなのでまだまだ先は長いのですが、毎回ちょっとずつプレイできるのもサラリーマン的には嬉しいところ。Wii を持っているならぜひ一度はやってみてもいいかも?というソフトなので、ぜひ挑戦してみてください。これが 21 世紀のマリオなのだと思わせてくれるに足る一作だと思います。

というわけで今日はこちらの話をひとつ~。

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ええっと、高田馬場にあるつけ蕎麦のお店、安土(あづち)。つけ蕎麦とはまあラーメンによるあるつけ麺の蕎麦版。つけ汁の方に豪華な具材やトッピングが載せられているのが特徴なわけですが、つけ麺に比べるとあまり聞かないのが実際のところ。個人的にはつけ蕎麦では代々木にある山崎製麺所がトップランクなのですが、さてはてこちらは?と襲撃してみた次第だったりします。

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まずはメニューを決めたら、テーブルにあるごまをすりおろしてひたすら待ち。で、このすりごまをかけながらつけ蕎麦をいただきます。今回注文したのはつけ蕎麦 鶏肉 香味揚げ……だったっけか;。(忘れました;。)

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というわけでとりあえず食べてみたのですが、うん、これは普通に美味しい。ちょっとピリ辛なスープに鶏肉などが沈んでおり、これに蕎麦をつけていただくのですが、蕎麦そのものが十分においしいという印象。ここのお店の特徴であるラー油も効いていて、なかなか面白いなぁと思ったわけですが、奥さんの注文したそばの方を食べてみて苦笑。っつーか、普通の麺つゆで食べた方がおいしいじゃないですか(苦笑)。(← 麺つゆ自体がよく出汁が効いてておいしい)

一応このお店のウリはつけ蕎麦なので、つけ汁がウリだとは思うのですが、おいしいお蕎麦は小細工せずに直球勝負の方がおいしいかも、という結論に;。でもこれぐらいおいしい蕎麦屋さんが近くにあるのは貴重。下手なラーメン屋さんに行くよりもここの方がいいかも、ですねー。

というわけで今日はこちらのインプレを~。

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さくら荘のペットな彼女。今のところ 2 巻出ていて、夏のこたつさんのおすすめによりさくっと購入、さくっと読破してみたり……したんですけどね。

いやこれはダメだろ、絶対www。
いやなんつーか、読んでる自分がダメすぎる;;;。orz

作品の舞台となるさくら荘、それは学園の問題児の巣窟。主人公・神田空太は拾った猫を捨てられずにこのさくら荘へと追いやられたものの、他の住人とは違っていたって平凡な人物。そんな寮に転校早々入ってきた椎名ましろは、可愛くて清楚で、しかも世界的に有名な天才画家。管理人であり美術教師でもある千石千尋に言われてましろを出迎えに行った空太は、彼女の強烈な印象に心惹かれてしまう。そんな天才美少女を寮の変人たちから守らねば!と意気込んだものの、実はそんな彼女も相当な問題児。なにしろ外に出れば必ず道に迷い、部屋を片付けることはままならず、ぱんつすら誰かが選んでやらないと穿けない始末;。絵を描くことしか知らずに育ってきた、生活破綻少女のましろのサポート役として、さくら荘の満場一致で選ばれた空太は、それはそれは大変な生活を送ることに……;、というストーリーライン。

とまあ、設定だけ見るとよくある白痴系美少女ラブコメモノかなという感じがするわけですが、これが驚くほど面白い。「ほふればいいのね」には思わず腹を抱えて笑いましたが^^、そういうぶっ飛びまくったギャクもあるかと思えば、直球ストレートど真ん中な情熱と挫折、といったテーマも含まれている。特に後者はこの作品の中核にあるモノで、ましろ(天才画家)と空太(心優しき凡人)、美咲(天才アニメータ)と仁(イケメン脚本家)のキャラ配置が実に見事。そしてこの 4 人のキャラのバランスブレイカーとして登場する七海がまたとてつもなく魅力的なキャラ。頑張り屋さんで超一途、常識に囚われて柔軟性に欠けるけど、心の優しさは人一倍。いやもうどんだけ私好みなんだと小一時間(笑)。か、かわいすぎるwww。

と、読めば読むほど私好みな作品なわけですが(苦笑)、やはり作品のポイントは天才と凡人の対比、でしょう。天才には天才の世界と苦悩があり、凡人や常人にはまたその世界と苦悩がある。それが交わるのがこのさくら荘という場所。近くにいるが故に、お互いの住む世界の違いがはっきり見えてしまう。例えば今のところメインには据えられていませんが、美咲と仁の二人についてはそれぞれが抱える心の闇の深さがちらほらと出てきていたり。凡人の心を理解して近づきたいと思うけれどもなかなか捉えられないコミュニケーション不全なましろや美咲の苦悩、一方で天才の努力と才能に尊敬しつつもその失敗や挫折を心のどこかで喜んでしまうアンビバレンツな気持ちを抱えて苦しむ空太や仁。それぞれの持つ苦悩はまさに若さゆえの青春そのものですが、それでもなお前に進もうとする様子は、非常に良い読後感を与えてくれます。

読み口も軽く、さくさくと読める作品なので、割と万人におすすめ、という印象。すでに累計で 15 万部近くというかなりのヒット作になっているようですが、なるほどこれなら納得できます。興味がある方はぜひ読んでみてください。

# それにしてもどのキャラもキャラデザがかなり好み^^。挿絵とかめちゃ好みですねぇ。
# ポニーテールなななみんも最強ですよ、ええw。

なんかまた代々木界隈で懐かしいレトロな香りの一軒を見つけてしまったw。

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ええっと、原島商店というサンドイッチ屋さん。場所的には、新宿高島屋と代々木の駅の間ぐらいの場所にあるのですが、中に入ってみるとこんな感じ^^。

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って、おおお~w。懐かしい三角サンドイッチがたくさん(笑)。とりあえず、チキンカツサンドとミックスサンドを購入してみましたが、いやはやこれまた懐かしい味(笑)。別段とてつもなくおいしいというわけでもないのですが(最近はコンビニのサンドイッチもかなりおいしいですからねぇ)、でもこのレトロな雰囲気はかなりいいな~、という印象^^。

ちょっとアクセスが悪い場所なので頻繁に訪れることは難しそうなんですが、でもやっぱりこういうレトロなお店はまだ残っているものなんだなぁと思った次第。文明軒もそうですが、こういうお店にはまだまだ頑張ってもらいたいですね^^。

というわけで今日はこちらのインプレをひとつ~。

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ええっと、ガガガ文庫から一冊、ほうかごのロケッティア。Web 拍手コメントで推薦してくださった方がいて、さくっと購入して読んでみたのですが、なるほどこれはなかなか素敵な読後感の一冊、じゃないですか^^。

舞台となるイトカ島、それは問題児ばかりが集められた流刑島のような場所。オタクでいじめられっ子だった過去を持つ主人公褐葉貴人は、クラスを影から操ってそのバランスを取りながら、自身は中学時代とは打って変わった平穏な学園生活を送っていた。しかし、そこに彼の過去を知る電波女が現れる。久遠かぐや、それは彼がオタク時代に愛してやまなかった元歌手。しかし彼女は、彼からのオタク電波全開のレターの数々で壊れてしまい、歌うことが出来なくなってこの島へと流れてきた。自身が持つ携帯電話を、宇宙からやってきた友人だと言い張る彼女は、そこにすがって自分の心を守り続ける一方で、過去を振り切るためにその携帯電話を衛星軌道に乗せようとする。過去の秘密を握られている貴人は、彼女の指示に従ってロケットの制作に取り掛かり始める……という、まあそんな感じの奇想天外なストーリー。

……なんですけどね。
これがかなり面白い。いやはやちょっとびっくり。

正直なところ、ストーリー自体は王道まっしぐらな青春もので、高校生たちが荒廃する日常の中で、自分達の生きがいを何かに見つけ出していく、というもの。初めはなりゆきで始めることになったロケット制作が、次第に自分達にとって大切なものになり、そしてかけがえのない生きがいになっていく。見方によっては一種の現実逃避、けれどもそこには若い情熱があり、夢見る若者たちの熱気がある。中学・高校生時代に熱中するものは、傍からみると馬鹿げたもののように見える(この作品の場合にはロケット)わけだし、実際、少なからず馬鹿げたものもあるわけですが;、それでもそこに本気で取り組む姿、一心不乱に何かに打ち込む姿には、やはり心惹かれるものがあります。

そうした「熱気」がホンモノに感じられるのは、やはりギミックであるロケット、なのでしょう。ロケットというモチーフは「何かを突破していく」という、若さゆえの熱気をストレートに表現できるわけですが、このロケットに関する描写が極めて緻密でリアリティがある。私はロケットに関しては門外漢ですが、二段式ロケットや液体燃料などのギミックが満載で、そういう部分だけをかいつまんで読んでいても十二分に楽しめるようになっていますね。

加えてこの作品、中学生や高校生の悩みを極力、等身大に描こうとしているところも非常に好感度が高いところでしょう。恋愛に悩み、生き方に悩み、自己愛に溺れ、みんなを掌握しようと策に走り、心の逃避のために理由を付ける。ちょっと説明が過ぎる感があるのは減点事項ですし、高校生というよりは大学生ぐらいの子たちが悩みそうな内容も多い気がしますが、こうした作りこみの細かさも上手いといわざるを得ません。

全体的に理系色が強い印象があり、小説を読んでいるよりも説明文を読んでいるような印象があるのがもったいない気もしますが、それを差し引いても十分よく出来ている、という印象。読み始めは憂鬱ですが;、読後感がなかなか爽快な一冊なので、興味がある方はぜひ読んでみてください。

というわけで今日はぼちぼちまったり blog エントリを書いていたのですが、いろいろコメントをいただきながらもリプライできていないのがつらいところ;。どうしてもエントリまとめるので手一杯で、コメントを返すのが遅れがちになっちゃうのですよねー;。というわけでさくさくっとまとめてリプライしてみます^^。

■ 最適化と弱体化。

> でじくま氏
「一通りなんでもこなせるユーティリティプレイヤー」の重要性はその通りなわけですが、一方でそうした人材が少ないのも事実。私の上司の一人が「テクニカルに優秀な人って、だいたいマネージャとしても優秀なんだよねぇ」(裏を返せば技術的にできない人はマネージャとしてもだいたいダメ)と言ってましたが、これ確かにそうかもなー、と思ったりします。普通はエンジニアとマネージャって専門性が違う、とか言われるわけですが、本質的なところでマメさとかがないとどっちも大成しない、ってことなんでしょうね。

> ぶんたさん
過去の経験から言うと、小さい会社・部署の方が(マルチプレイヤーとして)優秀な人材が多い、という印象があります。大きな会社・部署にももちろん優秀な人材はいるのですが、一方で、肩書きや社名に甘んじてロクな仕事をしない、なんていう腐った人材も結構いるものです。そういう情けない人にはなりたくないものですね;。どんな会社であれ、自分の両足で立って仕事ができるようになりたいものです。

■ 書評:アップル、グーグル、マイクロソフト クラウド、携帯端末戦争のゆくえ

> 夏のこたつさん
この本、私も折に触れていろんな人に紹介していますが、現在のクラウドコンピューティングの業界地図を理解する上でこれほど的確な本はない、と私も思います。最近、Apple が Microsoft を時価総額で抜いたというのが話題になりましたが、ソリューションからハードウェアのレベルで垂直統合しているアップルのビジネスモデルは確かにたいしたものだと思います。コンシューマビジネスを押さえ込むためには、実はこういう垂直統合モデルが必要で、DoCoMo や au などの携帯電話(今やガラパゴスという話はさておき)が成功したのもこの辺に理由があるような気がします。Google や Microsoft にはなかなか取りづらい戦略なのでしょうけれどもね。

■ バラエティサンドベーカー VWH-4100-W

> TMV さん
「家族持ちは持ち物も似てくる」というのはまさにそうかも^^。というか、要するに男性側からすると、女性の持ち物が家庭に入ってくる、ってことなんでしょうね。ちなみにプレートについては我が家でも増強しよう、という話が出ています。別エントリーに書きましたが、ホットサンドプレートはかなり便利ですねー。

■ ひさびさの ECO ろぐ~。

> 匿名さん
おおう、ルピ鯖で Lv100 でしたかー;。さすがにそれは追いつけなさそうです><。私の方はルピ鯖は敢えてタイタニアを避けてすべてドミニオンでキャラを作ったので、かなりキャラの雰囲気も違うかも??な状態です^^。まだ Lv63 ぐらいなので、血判状にすらたどり着いてないのですけどねー。ちなみに 300 クエの消化にかかる時間は約 1 時間ちょっと。血判状とか燐粉クエで消化してるのですが、だいたいアニメを見ながらこなしていたりします^^。

■ 焼鳥 鳥やす

> ラスティさん
おおっと、こちらのお店、いらっしゃっていたのですね^^。鳥やすですが、近くに系列店が何店舗かあるのですが、本店が一番おいしい(焼き方がうまい)です。鳥恵やうどの大木も良いのですが、鳥やすのコストパフォーマンスの高さはちょっと異常、という感じですね。割と頻繁に行ってるので、もしかしたらお会いするかも?(笑)ですね。あ、お誕生日の件はありがとうございました^^、はい 6/7 が誕生日でしたよん。それにしてもかなりグルメで追いかけていただいてますが(笑)、かなり行くのが大変なのではー、という気もしたり^^。

■ コースター三昧 @ よみうりランド

> リアルマイシスター
なーにーw。ゴーカートもおすすめだったのか^^。実はちょっと気になったんだけど、まずはコースター全踏破が先だったのであきらめてしまったよ;。しかし都内にこんなベタな遊園地があったというのはかなり驚き。また機会があったら行ってみたいもんです。

■ SONY Cybershot DSC-HX5V

> 夏のこたつさん
結局私の方はハンディカムを購入しちゃったのですが、悩ましいのは「時間は待ってくれない」ってことですよねー;。私の父親からも一眼の話は出たのですが、これから 3D カメラとかいろいろ出てくるだろうし、つなぎとして現行のハンディカムあたりで手を打ってしまうのは悪くなかろう、という判断でした。でもムービー撮影ができるカメラはやはり予想以上に便利。携帯電話でもハイビジョンムービーが撮影可能な機種が増えてきましたが、「持ち運べるムービー撮影機」というのは使い始めると手放せなくなりますね。(一方で欲も出てくるものですがw)

■ そんなわけで結婚しました。まる。w

なんかたくさんのお祝いコメントいただいていたのに返せなくてすみません;;。懐かしいお名前も含めて、いろんな人からメッセージいただけるのはやっぱり幸せなものですねー^^。

にしても、まさか TOMO さんや南極二郎さんまでメッセージいただけるとは!^^。いやはや、ホントにありがとうございます。TOMO さんのところはお子様までいらっしゃったとは^^。時代は変わるものですね(笑)。南極さんもお元気そうでなによりです^^。なんか何年ぶり、みたいな感じでの再会はホントに嬉しいものです、はい。

というわけでさらさらっと返信してみましたが、ホントにいつもコメントいただいてるのにすみません~;。なんつーか、ゆかりんを見習え、って感じでしょうか;;。うむむ、もっとがんばろう~><。

たぶん結構前に届いてたんじゃないかと思いますが、開けたのは今朝ですw。

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というわけで着弾していためろぷり会報を開封。今回は先日の FC イベントの様子のレポートがメインでしたが、返す返すも PV 撮影が夜になってしまったのがむちゃくちゃ残念。開放感溢れる野外ステージで、ボンボンを振りまくる素敵な PV 撮影だっただけに、夜になっちゃったのはホントに残念でした。というか、夜にひっかかるんだったらいっそサイリュームでも良かったんじゃ?などと思ってしまうのですが、まあこればっかりはなんとも、という感じですね。

そういえば先日、伝書鳩企画が勃発。これ、ゆかりんのメールサービスである伝書鳩メール(毎日数行の短文メールが送られてくる)に時間を区切って返信ができる、というもので、運がよければゆかりんからの返信メールがもらえる、というのが企画のミソ。出張先でたまたまメールを受けて、返すかどうか迷った挙句、まったり 14:15 頃(締め切り 15 分前)にちょろっと返しておいたのですが、びっくりしたのはかなり夜遅く(20:39)に返信があったこと。や、もちろん返信といってもひと言だけなんですが、いやいやいったい何時間パソコンに張り付いてレスを返しているんだろうかと正直びっくり;。ゆかりん FC は先日ついに会員数 10,000 人を突破したらしく、退会者を想定しても実数で 3,000~5,000 人ぐらいはいるんじゃないかと推測。その 1/10 が返信を返したとしても 500 通ぐらいは送られてきているはず……なのですよね。

いやはや、遅い時間までちゃんと一通一通丁寧に読んでくれてるんだなぁ……と感心したのですが、会員数が増えても奢ることなく、きちんと丁寧な仕事をできる人からこそ、今の人気と地位があるのでしょうね。改めてゆかりんの凄さを感じた一瞬でした。

うおΣ っていうかなにげに早くも週末~;。最近かなり blog をサボり気味なわけですが、ちょっと仕事が忙しいのがひとつの理由、そして PSP でやり始めた某ゲームがなかなか終わらないのが次の理由、そして 最後の理由が……すんません、実はこれです><。

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っていうか狩り楽しいよ狩りwww。
いやー、なんつーか、廃狩り最高www。

や、最近は実はかなり ECO で狩りまくっていたりするのですが;、冷静に考えたら最近 ECO ログ書いてないなー、と思ったのでいくつかちらちらと書いてみたり~。

■ 視点解放~。

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最近行われた地味なアップデートなのですが、飛空庭の視点が解放されて、全体像を簡単に見られるようになったり。庭コンテストなどではとにかく巨大なアイテムを置きまくる人が多かったこともあって、視点はぜひ解放して欲しいなぁと思っていたのですが、いやはやこれは地味ながらも嬉しいアップデート。こうやって自分の庭も俯瞰してみると、なかなかいいものだなぁと思ったりします。うんうんw。(ぉぃ;

■ やさしい象さん。

そうそう、そういえばこいつを使ってみるのを忘れてた~、というわけで倉庫から取り出してみて使ってみるテスト^^。

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ええっと、チケットアイテムの一つ、やさしい象さん。このアイテム、憑依状態で乗っかると二人乗りが出来るというアイテムなのですが、いやー、使ってみると地味だけどいいなぁ、状態(笑)。別にどうということのアイテムといえばそーなのですが;、なんか妙に癒されるワナwww。微妙に足がゾウにめり込んでいるような気もしますが、気にしない気にしないw。ま、誤差ってやつですw。

それにしても、アイテム課金ゲームに移行したために、最近かなりアイテムが増えているなぁという印象。自分的に惹かれるアイテムはそんなにないのですが(最後のヒットはネコマタミケさんぐらいw)、こういう古いアイテムもなかなか悪くないですね。

■ ドルさんレベル99~。

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というわけで、やっとというかついにというか、2PC で常時使っていたドルさんがついに Lv99 突入~。すでにソウルゲイザーは持っていたので、さくっと解放して装備^^。この装備は Lv90 武器のエレクトリックハープとそんなに違わない感じがあるので、装備したときの感動はそれほど強くないかも~、という感じですね^^。でもこれで Lv99 越えは Fre 鯖で 3 キャラ目。Zinnia は 2 キャラなので、こちらの方が総じてレベルが高いという計算に。そんなわけで Lv99 になったとなれば、目指すは 99 防具~……なのですが。

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なんすかこのお話のならなさは;;。
ってかまるで歯が立たないんですけどっ;;;。

や、Lv99 防具をゲットするためには、正体不明とかいう敵を 100 体倒してアイテムを集める必要があるのですが、これがまあとてつもなく大変;;。比較的集めやすいといわれているドルイド(バード)で挑戦してみたのですが、正直な感想としては全く歯が立たない;。攻略ビデオも参考にしてみたのですが、何が違うのかまるでうまく集められず;。

……そんなわけでまあここはおとなしく引きこもり廃狩りに戻ることにしたのですが。

■ ディメンジョンダンジョン

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最近の目玉アップデートの一つ、ディメンジョンダンジョン。これ、炭廃坑とノーザンダンジョンの二つについて、特殊なアイテムを持っていると入れるようになる高レベルユーザー向けのダンジョンなのですが、いやはやこれが予想以上に狩れるのですよwww。

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特にディメンジョン炭廃坑の方はレベル的にもちょうどよいという印象で、Lv90~100 ぐらいのユーザにとっては非常に狩りやすいダンジョンに。ノーザリンの方はまだ攻めていないのですが、炭廃坑の方は回復アイテムがドロップしまくるということもあり、複数 PC 使いならドルイドなしで攻めることも可能なダンジョンに。……いやー、これはちょっと後で修正来そうな予感もしますが;、とにかく育成には非常に便利。ほどよい硬さの敵がたくさん出まくるため、経験値効率もなかなかよく、4PC 狩りで Base, Job 共にだいたい 1.3M/h ぐらい。効率だけ見るとクジラ虚淵よりは低く、超兵器やマイマイ夜とだいたい同等なのですが、なにより回復アイテムがたくさん出る=ドルイドなしでも育成できる、というのがとにかく大きい。ドロップアイテムも集めておけばクエスト消化に使えるわけで、おかげでここしばらくはひたすらここにこもりっきりだったりします。

……そんなわけで育成がどんな感じかとゆーと、ですね。

[before : 2010/05/02]

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[After : 2010/06/12]

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……って、どこが変わってるかさっぱりだと思いますが、大きなところとしては、ブラックスミスの Lv82/40→88/42、エンチャンターの Lv59/27→Lv76/37。データを取ったのがちょっと古いので、実際にはここ 2 週間ぐらいで上げているのですが;、いやはや予想以上の効率だなぁと感心。ちなみに Lv100 のフロントのブレマスさんも、ようやく Base が 80.2% に。こちらはまだ Lv101 は遠いですが;。

# ちなみにこの炭廃坑、やはり効率の良さにつられてか、ゴールデンタイムは結構混雑しますね;。
# 最近はどうもサーバのラグも大きくなってる印象があって、ユーザが結構増えてるのかもですね。

まあそんなわけで育成中心なのであんまりめぼしいネタはなかったりするのですが^^、こういう全力狩りもなかなか楽しいもの^^。効率の良い狩り方を見つけると、ついついやりこんでしまうものですね~。

というわけで今日のエントリはこちら~^^。

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ええっと、ひつまぶしのお店、まるや本店 名駅店。名古屋の駅前の名鉄百貨店 9F に入っているひつまぶしのお店なのですが、今回初めて訪問してみたり。や、名古屋でひつまぶしといえばあつた蓬莱軒だと思うのですが、問題は名古屋駅からちょっと遠いこと。調べてみると、食べログポイントで 3.89 という高評価を得ているお店が駅前にある! ということに気付いて襲撃してみた次第、だったりします。

こちらのお店は、六代続く伝統のたまりをベースに、160 年継ぎ足し続けられた秘伝のタレが秘訣だとか。そんなわけで注文してみたのは、特上ひつまぶしのごはん大盛り、肝吸いセット。ちなみにお値段は \3,350。出張旅費なので奮発してみたのは秘密だw。

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というわけでとりあえずお椀によそって食べてみたわけですが。

美味い。文句なしに美味い。
っつーかかなりハイレベルじゃないですかこのお店^^。

うなぎの方はというと、香ばしく焼き上げられたうなぎが非常に美味。たれがたっぷりと絡んだうなぎは実に見事で、やわらかいうなぎの身と併せて極上の一品、という印象。そしてなにより素晴らしいのがこちら。

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ひつまぶしの基本は、① そのまま食べる、② 薬味をたっぷりと乗せて食べる、③ だし汁でお茶漬けにして食べる、の 3 パターンなのですが、薬味のおかわり自由、だし汁も冷めたらいつでも差し替え可能、というのが素晴らしい。特にだし汁については最初からサーブされておらず、途中まで食べ進んだらオーダするという形式になっており、これは非常に有難い配慮。いやはや、予想以上の素晴らしさに身も心も満たされた、という感じでした。

# もっともなにげに食べ切れなかったのは秘密;。
# や、ごはん大盛りはやりすぎでした....(脂っこいのでさすがに限度がありますねー;)

しかしこのお店、名古屋駅のすぐ近くにあるというのがとてつもなく貴重。出張の帰りにひつまぶしを食べたいと思うことは結構あったのですが、あつた蓬莱軒といば昇ぐらいしか知らなかったので、なかなか食べられなかったのですよねぇ。ここだったら気軽に食べられるぞー、ということで、これからはおそらく結構使うことになるだろうな、という印象。ちなみに特上だと \3,000 弱ですが、上なら \2,000 ぐらいなので結構リーズナブル。名古屋に出張がある方はぜひ押さえておきたい一軒、という印象でした。

名古屋出張の話題都築で、最近お気に入りのランチを一つ~。

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ええっと、なだ万厨房のお弁当~。や、実は最近、品川のアトレ(エキュートの方かな?;)になだ万が入っていることに気付いたのですが、ここのお弁当、値段の割にかなりイケているのですよ^^。写真のお弁当は \1,575 なのですが、値段の割にかなりの点数のお惣菜が入っており、しかもどの一品も手が込んでいてかなり美味しい。同価格帯のお弁当に比べると遥かによく出来ている、という印象で、出張前のランチとして非常に元気が出る一品、なのですよねー。

なだ万というと、どうしても料理の鉄人で弱かった鉄人というイメージが付いてしまっているのですが;、でもこういうお弁当を食べるとその看板も伊達じゃないなぁという気がします。お店の方は行ったことがないのでどうなのかは分かりませんが、手軽においしい和食が楽しめるという意味ではかなりおすすめかも、という感じです。品川から新幹線に乗ろうという場合にはぜひw。

ま、まさかこれほどまでに便利だとは....;

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最近名古屋の出張がぼちぼちあるのですが、2007 年から段階的に投入されている新幹線の N700 系に乗ることができたり。実はこれに乗ったのは初めてだったのですが、恐ろしく便利な車両じゃないですかこれ;;。

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車内は完全禁煙だけれどもちゃんと喫煙ルームを装備。車両の電光掲示板は一回り大きな見やすいパネルに。そしてなにより便利なのが....

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すべての窓際席に設置されている電源コンセント。私のように、電車内でノート PC を使う人間にとっては電源コンセントの有無は天地の差なのですが、全席完備というのが素晴らしすぎる^^。しかもさらに素晴らしいのが車内無線 LAN。Flets スポットが入るため、私のようにワイヤレスゲートを契約していたりすると、無線 LAN が使いたい放題、なのですよ^^。E-Mobile も便利なのですが、東海道新幹線だとトンネルに入る区間が長く、結構不便なのですが、無線 LAN だとこの心配もないのですごく便利。いやはや、これは恐ろしく便利な車両じゃないですか;;。

調べてみたところ、2011 年末頃にはほとんどの車両が N700 系になるとかならないとか。いやー、こういう電車はもっと増やして欲しいですねぇ、ホントに。

というわけで、先日はこちらを襲撃~。

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ええっと、焼き鳥屋さん、うどの大木@高田馬場。普段は鳥やすにしょっちゅう行っているわけですが、たまには評判のいいこちらのお店に行ってみるかな、ということで行ってみた次第。こちらは単価は高めなのですが、食べログポイントもちょい高め。焼き鳥の専門誌だとしょっちゅう出てくる、名古屋コーチンの焼き鳥屋さんだったりします。

というわけでまずは名古屋八丁味噌による煮込み豆腐などから注文~。

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煮込み豆腐はごくオーソドックスな一品、よく煮込まれた鶏肉の皮が美味しい。レバーパテはごく普通でしたが、付け合せの野菜がなぜかおいしい(笑)。

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こちらはとりの刺身なのですが、これがなかなかの美味。非常に新鮮で、鶏肉そのものがいいという印象を受けました。が、しかし。

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ちょい残念だったのが、肝心の焼き物がイマイチというところ;。どれもそこそこ普通には美味しいのですが、これは素晴らしいと思える一品がない;。一本だいたい 300~500 円という結構なお値段を取る割には今ひとつ冴えない味、という印象で、ちょっと残念な感じ。さすがにいいお肉を使っているので、つくねなどは素材の味の良さが出ていたのですが、水曜日限定の「焼鳥一番」(ややジューシーなもも肉らしい)などは「言うほどジューシーでもないような?;」という感じ。

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最後にサービスで鳥スープとデザートがつくのですが、こちらは割と良かったです。鳥スープは〆のためにさっぱり仕上げ(生姜を使っている)になっていて、すっきりする味でした。普通の鳥スープとして飲むと不満を覚える人も多そうですが^^。

それにしてもこのお店、ちょっと困ったのがサービスの質が悪い……というかイマイチ気が効かないという点。例えば煮込み豆腐の残りをバケットにつけて食べようかなーと思っていた矢先に煮込み豆腐をさくっと片付けられてしまったり、お取り皿の方にバケットが残っていたにもかかわらず、レバーパテが少し残ったメインの皿を下げるなど、結構あり得ない給仕;。これ、要するに店員の人が食事のテーブルの様子をきちんと見ていないということなのですよね。お店の雰囲気的には誰かを連れていってのんびりカウンターで語りながら飲む、みたいなタイプの一軒なのですが、こういうサービスのミスがあるとそういう用途にはちょっと使えないよなー、という感じ。もう少し店員教育を、という感じではありました;。

# おそらく学生さんを使っていると思うんですが、お店上がり?なのか、非番の子なのかが
# お店でスポーツ新聞を見ながら店長と話していたのも、「おいおい;」という感じ;。
# 全体的に気が緩んでるなー、という感じですね。

というわけで、全般して言うと、肉質は悪くないんだけど、C/P も悪いしサービスもイマイチなので、再訪はないかなぁ;、というちょっと残念な結果に。結構期待して行ったのですが、鳥やすの方が自分たちにはいいかなー、という感じでした。いやまああちらは完全にサラリーマン飲み屋なので、焼き鳥屋さんという感じではないのですけどね~;。

というわけで今日はこちらのインプレをひとつ~。

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俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第 6 巻。もう vol.6 なのかー、というのがちょっとびっくりな感じなのですが、中身の方はいやはやどーして、なかなか面白いじゃないですか^^。

マンネリ気味な展開になってたのですが、今回の vol.6 は非常に面白い。vol.5 で渡米したものの、圧倒的な実力差の前に挫折して帰ってきた桐野。それを追いかけて、ルームメイトのリアが日本にやってきてしばらくホームステイする、という話なのですが、ストーリーの軸を「天才の資質のタイプ」に置いているところが非常に面白い。リアは「走ることしか知らない子」であり、人生すべてを陸上に費やしているのに対し、桐野はオールラウンドプレイヤー。アニメもやり、ゲームもやり、オタクもやり、いろんなことをこなすことで、それらの相乗効果で最大の力を発揮するタイプ。桐野の帰国直前に桐野に負けたリアは、その理由を求めて桐野を追いかけてくるのですが、主人公(兄貴)を見て納得して帰っていく、というストーリーラインになっていて、なるほどこれは面白いなぁ、という印象。「陸上」というアウトドア要素に対して、「アニメやゲーム」といったインドア要素、そして恋人というメンタル要素が相乗効果でインフレスパイラルを引き起こす、という理屈。

# 敢えて言えば、アウトドア要素に対してインドア要素が相乗効果を引き起こす、という
# あたりにやや違和感を覚える人もいると思うのですが、実際、オタクというのはアニメや
ゲームを摂取しないと心が死んでしまう人たちなので^^、まあこういう描写もアリかな、
# という感じ。

でも、スポーツマンの場合はどうか分かりませんが、ビジネスの世界だと、こういう「複数の様々なジャンルや要素に手を広げて、それらの組み合わせから最大限の力を引き出す」というタイプの人って確かに存在していて、どちらかというと、一つのものを掘り下げるタイプの天才よりも人口的には多いような気がします。実際、他の分野やジャンルからインスピレーションを得られることはままあるわけで、そうしたところから抽象化した形でエッセンスを抜き出し、他のジャンルに再適用する、という好循環スパイラルはうまく乗ると非常に強い、とは思います。私自身もそういうタイプを目指したいとは思っているものの、この道はなかなか遠いもの;。そういうテーマをストレートに扱った作品は少ないので面白いですね。

というわけで先日ですが、新宿のこちらを襲撃~。

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ええっと、新宿の丸井の 1F に入っているジェラートショップ、GROM。以前から奥さんと一緒に行ってみよう、という話になっていて、近くを通りかかったついでに立ち寄ってみた次第、だったりします。さすがは大人気のショップで、1F のお店周辺にはアイスを食べる人だかりの山、そして結構な行列。さてこれはどれぐらいかかるのかなー、と思ったら意外にハケがよくて、15 分ぐらいでアイスにありつけたり^^。

さてここのお店、システムはいたって単純。カップかコーンかを選択した上で、2~3 種類のジェラートを積み上げることができます。チョイスできるジェラートもなかなかに豊富。シーズンごとに入れ替わる、約 10 数種類のジェラート、そして約 5 種類のソルベの中から好きなものをチョイス。さらにホイップクリームやビスケットをトッピングすることも可能になっています。

そんなわけで注文してみたw。まずこちらは奥さん分~。

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確かピスタチオとトロンチーノ……だったっけかな?; しかしカップで注文するとはわかっていない、わかっていないよ……ジェラート注文するなら当然こうでしょう?

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ででーん。(笑) 
ああ、なんというか至福のひとときですよ、ええw。

# あ、当然ですが下側が私のですよ、当然w。
# しかしまあこれだけ積み上げると、食べるのはやはり時間との戦いになるわけですがw。

ちなみに私が注文したのはコーヒー、ビターチョコレート、イチゴのソルベ、そしてビスケットトッピング。食べてみたのですが、ああなるほどこれは行列ができるのもわかるわ、という納得の味。ビターチョコレートもコーヒーもしつこすぎず適度に尾を引く味で、なるほど確かに美味しい。値段も 500~700 円程度だったので、午後のデザートとしてはちょうどいいかな?という感じですね。

難点としては、お店が非常に狭く、テーブルも全く足りていないので、事実上、お店のまわりで立ち食いになってしまうという点。買い物がてらデートがてら立ち寄りたい一軒でしょうが、腰を落ち着けて休憩できないのはちょっと微妙;。行列は思ったほどたいしたことはないのですが、そこだけはちょっともったいないなー、という感じの一軒でした。まあ、若い人が多いからそれでもいいんでしょうけどね^^。

うがー、なんか髭剃りの充電池が充電できなくなった><。というわけでさくっと購入;。

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Panasonic のメンズシェーバー LAMDASH。正直、機種がありすぎていったいどれがいいのやらさっぱり、という印象だったのですが、価格.com でそこそこ売れててそこそこの値段でそこそこ満足度が高そうなヤツ、ということでこちらをチョイス。ヤマダで \8,000 ぐらいで、適当にポイントで購入してみたり~。使ってみましたが、ごく普通に剃れるのでまあ十分かな、という感じ。

しかしまあちょっとびっくりしてしまったのは、ヤマダでの価格交渉の話。Web サイト見て \8,000 ぐらいだったので店舗に行ってみたら何気に \9,000 弱;。いやこれ高くね? ということで携帯でさくっと Web サイト検索して店員に見せたら、「これいつの情報ですか?」……っておいおい~;;。Web サイトと店舗の価格が連動してないことは確かにあるのですが、それにしたってそれはないだろう、という印象;。最近の価格競争は情報戦なので店員もいったんは切り返すようにしてるんでしょうけど、いやはや苦笑い、という感じでした^^。

# まあ実は先日買ったテレビのポイントを使い切ってしまいたかったのでヤマダにしたんですけどね^^。

よし、とりあえずここまでは取り戻してきましたよw。

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えーと、知る人ぞ知る音ゲーの最高峰(?)、パカパカパッション2~。Quender Oui ゲロッパZ → Mask of Guilty マリカ → Private Service ファンタ、というルートで、スコアは 1,295,940。このゲーム、ミリオン(100 万円)突破が一つのハードルで、私は当時(といっても今から 10 年近く前)にだいたい 130 万点強まで出していたのですが、ようやくここまで取り戻してきたぞ、という感じだったりします。

……いやなんでこのゲームを最近またやり出しているのかというと、ですね。
なにげに奥さんがプレイを開始www。
っつーか二人そろっていまさらパカパカパッションですかwww、状態;。

いやまあいまさらこんなのどーすんのよ? という感じなのですが、たまたま二人でゲーセンに立ち寄ってポップンをやったついでにこちらもプレイしてみたところ、奥さんもこのゲームにハマり気味に^^。や、このゲーム、楽器をやったことがある人ならハマる可能性が高いゲームなのですが、私の計略にはまり私の読みどおり結構楽しんでプレイしてくれている様子^^。ま、そんなに頻繁にやりこんでいるわけでもないのですけれどもね^^。

しかし私がよく行くのはこちらの高田馬場にあるミカドというゲーセンなのですが、ここ、なにげにインターネットでゲーム映像のライブ配信をしているのですよ^^。こちらのリンクから見られるのですが、いやはや時代は変わったものだなぁと思ってしまったり。まあ画質などはあまり期待できないのですが、それでもこんなものがさほど大掛かりな装置もなくできるようになってしまうのはびっくりですね;。

……はっ、もしかしたら自分たちのゲームのプレイがライブ配信されてる可能性もある、ってことですか;。うむむー;orz。

というわけで今日はこちらのインプレをひとつ~。

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えーっと、SONY のフルハイビジョンハンディカム、HDR-CX370V。先日、父親からデジカメの DSC-HX5V を借りてみたものの「こりゃダメだ;」という結論に至ったのですが、結局今後のことを考えるとビデオカメラを買わないわけにもいかず、さくっと購入してきた次第。お値段の方は \69,800 の 20% 還元なので、実質 \56k ぐらい。結構お安く買えました^^。

さてはて、実際にどんなもんだろうということでしばらく前から使ってみているのですが、なるほどこれはかなり使い勝手がいいなぁ、という印象。

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最近はビデオカメラとデジカメの融合が進んでいるため、このハンディカムでも簡単にワンボタンで静止画が撮影できるようになっていたり。サイズを考えると、デジカメがわりというわけにはいかないのですが、映像と静止画をうまく使い分けながら撮影をしていけるあたりはなかなか便利。

肝心のビデオのほうですが、広角 27.4mm のレンズ、光学手振れ補正、動画有効画素数 265 万画素のフルハイビジョン撮影。実際に撮影してみると、やはり手振れ補正が非常に強力。光学ズーム時に手振れを抑えるのはなかなか難しいものですが、撮影時にはガイドグリッドを画面上に表示することができるため、これを使って多少意識的にぶれないようにしっかり持ってやると、5 倍前後のズーム状態ぐらいではぴたりと静止しているかのような映像が取れます。いやはやこれは見事。デジカメに比べると暗い場所での撮影は若干苦手という印象ですが、それでも結構撮影できるあたりも感心。

フルハイビジョンとしての映像もなかなか悪くなく、サイバーショット DSC-HX5V に比べると圧倒的に綺麗な映像(当たり前;)。さすがに 60p 撮影ができるカメラに比べると見劣りしますが、まあ \56k というお値打ち価格でこれだけ撮影できれば十分かなという印象。内蔵メモリも 64GB あり、32GB の SD カードを挿せばトータル 96GB。普通に撮影するには十二分な時間(というよりバッテリがもたない;)ですね。ちなみに私はメモリ記録タイプをチョイスしましたが、おかげで重さも 320g、バッテリ込みでも 420g(小型の場合)。これぐらいの重さとサイズなら、出かけるときに常時バックに放り込んでも全く問題なくて、携帯性も高いです。

とはいえ難点も 2 つばかり。ひとつはやはり DSC-HX5V と同様に、内蔵のマイクの質が悪く、音がこもりやすい(屋外撮影時の風切り音もかなり悪い)ということ。もうひとつはタッチパネルの液晶の解像度が低いため、その場で画像のブレなどを確認することがほとんどできないという点。この二つは使っているとやはり不満として出てくるところで、もうちょっと改善が期待されるところですね。……改善してから買おう、と待つことはできなかったのでもう買っちゃいましたけど;。

とまあ文句は書きましたが、総じて言えば十分にいい出来で、なるほどこれは確かに価格.com で売れ筋 No.1 というのもわかる、という印象。不満がないわけではないですが、これだけ手軽にビデオ撮影ができるようになったのはホントにいい時代になったものだなぁと感心します。実はこのビデオカメラ、リアルマイシスターの出産に併せて実家の両親が妹夫妻にプレゼントしており、先回りして使用感を聞いていたのですが、実際に使ってみると予想以上に便利でよかった、という感じでした。普段使いの LUMIX DMC-TZ7、何かの外出時用の SONY HDR-CX370V、という使い分けができそうで、かなり便利になりそうです。

というわけでこちらのインプレをひとつ~。

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えーと、鋼の錬金術師 vol.25。実は TSUTAYA でコミックスのレンタルをやっていることを知って、24 巻まではレンタルで一気読みしたのですが、vol.25 は先日出たばかりの新刊だったのでレンタルせずにさくっと購入。新刊だとレンタル期限が短いので返却が面倒、という理由なんですけどね;。

まあそれはともかく、この巻に限らずの一連のコミックス全体にいえることなんですが。
クォリティ高い。
いやマジで面白いじゃないですかこれは^^。

私はアニメ版(しかも今回の分)でストーリーを追いかけているのですが、アニメ版はコミックス版を忠実にトレース。そういう意味で目新しさはなかったのですが、なるほどコミックスでこのクォリティだったら人気を博するのも当然だよな、と思った次第。アニメ版もすでにこの vol.25 最新刊の途中まで来ているのですが、このクォリティだとやはり先を読むのが待ちきれなくなります。いやはや^^。

それにしても、普通には面白いんですが、先日のエンヴィの最期ほどの見せ場がなくてちょっと消化不良。どうしてもストーリーを追いかける方が中心になってしまっているのと、意外にもキングブラッドレイの見せ場がアクションに偏ってしまっているのが消化不良の原因かなという印象。vol.26 になるとまた随分違うのでしょうが、……うーん、いつ発売されるんでしょうね?;

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