2014年12月のアーカイブ

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さてさて、自分的に毎年大晦日のエントリはなんとなく一年間を振り返ってみるエントリにしてるわけなのですが、果たして今年は何を書いたものやら……というわけで今年を振り返ってみたわけですが、まあとにかく頭を悩ませたのは「健康」、その一言に尽きるよなぁと思ったり;。

歳を食うと健康であることの有難味が分かるとか、そもそも友達との話も健康の話ばっかりになる、とはよく聞く話ですが、あ゛ー、確かにそれわかるわかる、という感じに自分もなってしまったり;。今年は 2 月頃から急激に胃の調子を悪くして、随分よくなってはきたものの、結局のところは今に至っても完治はせず;。厄年ということもあって、そろそろ身体の曲がり角というのは知識としては知っていたものの、実際にその歳になって経験してみるとなかなかにつらいものがありますね;。というか、ぶっちゃけ今年はどれだけ医者に行ったのだろうと思わずにはいられなかったり。……確定申告で今年は結構戻ってくるのだろーか^^。

症状的には慢性胃炎、診断としては多分 FD じゃね? と言われ、ストレス減らさないと治らんよー、とは言われるものの、さてはてそうはいっても日常生活が簡単に変えられるわけでもない。お仕事だって年齢上がればそれなりにストレスのかかる仕事が必然的に増えてくるわけで、どうやって騙し騙しうまくやっていくかを考えるしかないわけですが、問題なのはこの歳になると自分の性格やライフスタイル、仕事への取り組み方をそうそう変えられるわけじゃない、というポイント。仕事でやった方がよいと思うことがあれば思わず手を出してしまうし、家で洗濯物が溜まっていればつい洗濯機を回してしまう、といった具合に積極的に三遊間ゴロを取りに行ってしまうのが自分の性分。当たり前のように自分にインプリメントされているものが、かえって自分を疲労させていることもあるわけですが、だからといって手放しにそうしたことをリリースできるかというと、これはこれで難しい。客観的に自分を眺め、そのスタイルを変革させていくというのは、やっぱり年齢行くと難しいんだよなぁというのを改めて実感した一年でもありました。

しかしそうはいってもそのままでいるわけにもいかないので、自分なりに意図的に優先順位を付けてスルーしてみたりとか、あるいは生活の中で自分のライフスタイルをモニタリングできる仕組みを組み込んでみたりとか、あれこれ試行錯誤中。自分を常に変え続けて進化させていかなければ生き残れない、というのが今の時代というもの。来年こそはもうちょっと健康に気を遣いつつ、さらに自分をうまく進化させていきたいものだと思ったりします。

そんなわけで今年も締めくくりなわけですが、最後に、おおお、そういや艦これ最近忙しくてやってないわ、ということで余っていた資源を投入して 2 回ほど回してみたところ。

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うおおおお、大鳳きたぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
って、やっぱり無心が一番ですか、そーですか^^。

そんなわけで、終わりよければすべてよし^^。来年はもっといいことがありますように~。ではでは、来年もまたよろしくお願いします^^。

さてさて、昨年のクリスマスケーキはミクのケーキだったわけですが、今年はファミマのミクケーキがかなりイマイチ。そんなこんなでケーキを探していたところ、たどり着いたのがアイスケーキの専門店、グラッシェルのこちらのアイスケーキでした。

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っていうかめちゃめちゃかわいいんですがwww。
いやー、このビジュアルはなかなかないです^^。見ているだけでテンション上がりますよ、ええ^^。

とはいえこちらのケーキ、結構いいお値段ではあります。確かケーキに送料加えて \6,000 超えてたような;;;。北海道から直送までして取り寄せたわけですが、中身はこんな感じ。

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さっそく食べてみましたが、おおお、これは確かに美味しい。感心したのは上に載っているフルーツのシャーベットがどの一つを取ってもそれ単体として十二分に美味しいところ。下側のアイスクリームにも、食感が単調にならないようにチップを混ぜてあったりと、いろいろな工夫が見られました。いやはや、これはお値段だけの価値はあるかも。

それにしても最近はとにかく季節もののアイテムのインフレがちょっと激しすぎる感じはしますね。この手のプチ贅沢がいろいろと増えてきてはいるものの、ドサクサまぎれにご祝儀価格を付けている感のケーキも多くて、選ぶのに結構苦労しました;。そんな中ではここのケーキはちょっと高めとはいえ、割と価格に見合った内容のような気が。アイスケーキは特に二人暮らしとかだとしばらく保存できるのもよいところですね。うーん、来年もここかなー?^^

さてさて、まずは時事ネタから。コミケの帰りに、みんなで東京駅のイルミネーションに立ち寄ってみました。

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東京駅は最近いろいろとやらかしてしまってますが;、それを問題視してか丸の内北口側から東京駅の前を通して丸の内南側に抜けさせるという導線を作っており、これのおかげで大きな混乱なく見られるようになっていました。しかしその半面、展示としては非常に寂しくなってしまっているという印象で、特に東京駅前の通りにあった綺麗なイルミネーションが全くなくなってしまってただの観光客の一時プール場所になってしまったのは残念なところ。ここは良し悪しですね;。

20:30 には終了するという東京駅のライトアップは、プロジェクションマッピングなどではなくただのライティング。少し遠くから見たら綺麗に見えるのかと思ったものの、実際に見てみると結構微妙な感じ;。足を悪くしているりゅうくんさんを引っ張って見に行った割にはイマイチで、ちょっと申し訳なかったです;;;。しかも実際に全景を見られるベストスポットとなるところはこんな感じ。

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……なんの宗教団体ですかここは、状態;;。携帯電話の撮影棒を使って頭上高く掲げている人が結構いましたが、そういう撮影方法が正解ですねー、これだと。とはいえ今年はまだイルミネーションを全然見られてなかったので、ちょっと楽しかったですよ、ええ^^。

ふう~、すっかり  blog 更新をサボって一か月弱。仕事はもちろんのこと、ゲームやらコミケやらに追われて blog エントリをサボってしまっていたのですが;、ようやくもろもろ一段落したのでぼちぼち blog 化していきますよ~^^。

というわけでまずはこちら。これが終わるとようやく年末って感じがしますねー^^。

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コミケ 87 初日。今回もサークルの委託を受けて売り子参戦。サークル配置が初日に移動した関係で 28 日参戦となったのですが、正直このタイミングだとまだまだ年の瀬という感じはないですね^^。ジャンル自体が斜陽なのかコミケ自体が大規模化しすぎているのか、売り上げは残念ながら右肩下がりではあるのですが;、とはいえこうしてサークルを出しているとみんなが集まれる場になるというのが非常に有難いところ。冷静に考えてみれば半年おきに定期的に顔を合わせるってなかなかすごいことなわけで、こうした貴重な場を作ってもらえている絵描きのお友達にはめちゃめちゃ感謝です。調べてみたら、最初に委託を受けたのが 2005 年夏なので、今回でちょうど 20 回目という節目のタイミング。これからも続けられる限り、サークル委託をずっと続けていきたいものです。はい^^。

先日ですが、大宮で仕事があった際にこちらのお店を利用してみました。

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鶏匠庵 ルミネ2大宮店。名古屋では割と有名なお店?らしいですが、鶏好きな私としては一度トライしてみてもよいかなと思って入ってみた次第。名古屋コーチンの親子丼を注文してみましたが、お味の方はごく普通という印象。確かに美味しいんですが、\1,500 ほどの価値があるかというと……うーん、結構微妙;。親子丼は自分でも結構おいしく作れるだけに、やはりお店で食べるのはなかなかに難しいところがありますねぇ。

これ、ヤバイぐらいにめちゃめちゃかわいいんですけどwww。

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WiiU のゲームソフト、進め!キノピオ隊長。スーパーマリオ 3D ワールドからのスピンオフゲームで、キノピオがミニマップ上で動き回るミニゲームを独立・発展させたもの。中身はアクション型パズルゲーム、全部で 73 面とボリュームアップ……なのですが、これがもう犯罪的にかわいいのですよwww。

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さすがは任天堂というべきか、ステージの多彩さは実に見事。スーパーマリオ 3D ワールドの多彩な面をフィーチャーしたようなものが数多く取り揃えられており、プレイを進めていてもなかなかに飽きがこない。難易度調整も見事で、単にクリアするだけならまあまあ簡単、けれども星を全部そろえたりノルマをクリアしようとすると恐ろしく難しい、という仕組みになっています。

WiiU を持っていて、キャラクターのかわいさに惹かれるのであれば買ってみて損はないソフト。お値段も \4,000 程度とちょっと安めなので、結構手を出しやすいんじゃないかなと思います。こういうライトなゲームはよいですね^^。

断言します、これはマジで神ゲーです。

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次世代機 XBOX ONE のゲーム、FORZA HORIZON 2。FORZA といえば痛車ゲームとして超有名ですが、FORZA HORIZON はそのスピンオフ作品。FORZA はレースゲームやドライブシミュレータとしての方向性を強めていっているのに対して、こちらの FORZA HORIZON はライトなプレイヤー向けに調整されたもの……なのですが。

とにかく本気で素晴らしい。
というか過去プレイしたレースゲームの最高峰だと断言できます、いやホントに。

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ゲームの特徴はこんな感じ。

  • 広大なオープンワールド
    • これがこの FORZA HORIZON の最大の特徴。正直どれぐらいの広さがあるのか全く見当もつかないのですが、端から端まで疾走した場合に 10 分~15 分ぐらいはかかるというトンデモなサイズのマップ。
    • しかも凄いのは、それがオープンワールドであるという点。つまり、道から外れて道なき道を疾走することが可能。山を直接超えていくこともできれば、浅い川を直接走っていくこともできてしまう。高速道路の逆走も可能だし、街中の街灯を壊しまくって走ることも可能。マップのどこでも走れる開放感たるや、素晴らしいモノがあります。
    • 加えてこのマップデザインが非常に見事。主にヨーロッパ(イタリアやフランス)をイメージしてマップが作られているのですが、港町や海岸線、山や川、めちゃめちゃ長い高速道路、田舎町に加えて空港や工場など、およそ思いつく限りの『レースゲームとして走りたい地形』のほとんどがマップ内に見事に調和しながら取り込まれています。さらにそのマップの作り込みもとんでもないクォリティの高さで、近寄って止まって見ても全く問題なく見られるというところが凄い。どんだけマップを作り込んでいるんだと小一時間問いたくなります。
  • 天候変化と時間変化
    • さらにこのマップ群を一段とリアルなものにしているのが、天候変化と時間変化のシステム。朝日の太陽のまぶしさ、夕暮れ時のたそがれ感、曇りや雨のどんより感、そしてなにより雨上がりの路面に反射する風景は圧巻のひとことにつきます。過去、これほどまでに美しいグラフィックスを見たことがないです。
    • ディテールへの凝りようも驚きで、びっくりしたのは、時間の経過に合わせて影が移動していくのですよ。よくまあここまでやるなぁと感心することしきり。
  • オープンワールドと調和したゲームシステム
    • このオープンワールドには様々なレースゲームが仕込まれており、目的地に到着すると様々なレースゲームが始まるようになっています。自分の選んだ車のクラスに合わせた多彩なレースゲームが用意されており、サーキットコースを周回するもの、特定の道を走り切るもの、さらには列車や飛行機(!)と競争するものまで様々。レースゲーム難易度も調整がかなり効き、アシストも細かく設定できるのでライトユーザーにも気持ちのよいゲームに仕上がっています。
    • そして素晴らしいのは、ロードトリップという、単に目的地まで走るだけというイベントが用意されていること。車を選び、風景を楽しんで目的地まで走るというのはまさにドライブそのもの。ライバルたちとクルージングして目的地まで向かうという、ただそれだけの作業が面白く感じるのは、マップそのものがよく出来ているからに他なりません。
    • さらにやり込み要素も豊富。マップ中に隠されたボード類を壊して回ったり、すべての道を走って潰していったり、マップ中に隠された車を見つけたり。中でも楽しいのがバケットリスト(やりたいことリスト)と呼ばれるミニゲーム群で、荒野を疾走したり最高速を出してみたりと様々なお題が出されます。これも普通にプレイすると恐ろしい難易度なのですが、このゲームには FORZA 特有のリワインドと呼ばれる巻き戻し機能が備わっているため、ちょっとミスったら巻き戻してやり直しが可能。この仕組みのおかげで高難易度のバケットリストもかなり難なくプレイできるようになっています。おかげで実にストレスフリー。
    • ちなみに BGM も秀逸で、ラジオをつけて走るという仕組みになっているのですが、このラジオがゲームの進行にかかわることをしゃべってくれたりするし、BGM もうるさすぎず適度にラフな感じの見事な選曲。もともと FORZA HORIZON はクルマと音楽を融合させたカーフェスティバル「Horizon Festival」というものが開催されている、という設定になっていることもあって、この辺はかなり気合が入っています。

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このゲーム、しょっぱなから引き込み感が素晴らしく、船から降ろされてそのままフェスティバル会場へ海岸線に沿ってロードトリップ、という演出はマジで感動もの。体験版でプレイしたときに一発で引き込まれたのですが、こんな見事なゲームはそうそうないぞ、という感じ。以下のムービーを見ると雰囲気がわかるかと。英語で申し訳ないですが;。

一点だけ難点を挙げると、このゲーム、60fps ではなく 30fps なのですが、正直、上記のようなシステムを作ろうと思うと 60fps では全く処理性能が不足するのでしょう。ただ、幸いなことにガチなレースゲームというわけではないため、30fps でもそれほど気にならないのは確か。いやはや、よくもまあこんな化け物ゲームを作ったものだと感心します。

ちなみに XBOX 360 版と XBOX ONE 版がありますが、360 版はハードウェア性能が全く不足していて悲しいことになっているので、XBOX ONE 版でないと話にならないかと……というか、このためだけに XBOX ONE を買ってもいいんじゃないか、ぐらいによくできているゲームです。いやはや、レースゲームもここまで来たかと驚かされることしきり。ぜひ機会があれば見てみてください。

というわけで今日はこちらの話をひとつ。

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先日新調したレンズ、Nikon AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G。自身初めてとなる、マクロレンズを購入してみた次第だったりします。

マクロレンズってそもそもなによ? ということに関して、Web サイトでは小難しい説明がたくさんあって非常にわかりにくかったのですが、一言でいえば超拡大撮影ができるレンズのこと。例えば、マクロレンズを使うことでこんな写真を撮影することができます。

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マクロレンズについてまとめてみると、こんな感じです。

  • マクロレンズと一般的なレンズの違いについて
    • ほとんどのコンパクトデジカメにはマクロモードが搭載されているため、そもそもマクロレンズという概念自体がないことが多いが…
    • 一眼レフでは、通常のレンズを使うと、ある一定以上の拡大撮影をしようとするとピントが合わなくなる。例えば、被写体に思いっきり近寄って撮影しようと思ってもピントを合わせることができず、シャッターが切れない(=被写体からある程度カメラを離さないとピントが合わない)。マクロレンズであれば、このような問題が発生しない。
  • マクロレンズの焦点距離
    • マクロレンズには、大別すると焦点距離の長いものと短いものとがある。
    • わかりやすいのは焦点距離の短いものタイプのマクロレンズ。これは簡単に言えば、被写体に思いっきり近づいて接写することが可能なレンズ。
    • 一方、わかりにくいのは焦点距離の長いタイプのマクロレンズ。これは被写体に思いっきり近づけない(例えばトンボなどを撮影する)ケースにおいて、遠くから望遠しながら拡大撮影したい場合に使うもの。(※ 通常のズームレンズでズームすりゃいいじゃないか、と思うと思いますが、通常のズームレンズだと、ズームしすぎた場合はピントが合わなくなります。)
  • 焦点距離の短いマクロレンズの場合
    • 比較的わかりにくいのが、通常の一般的な単焦点レンズと、マクロレンズとの違い。
    • 例えば AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G と AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G を比較してみると、以下のような共通点と相違点がある。
    • 共通点
      • 一眼レフ用のほとんどのマクロレンズは単焦点であるため、どちらも単焦点であることには変わりがない。(焦点距離が固定で、レンズによるズームが効かない)
      • 同様に、どちらのレンズも比較的明るいレンズ(f 値が小さい)である。このため、室内撮影などに比較的強い一方、被写界深度(ピントの合う範囲)のコントロールに注意が必要。また、どちらのレンズもボケを綺麗に出しやすい。
      • マクロレンズであっても、別に近接撮影にしか使えないというわけではない。通常の単焦点レンズと同様な使い方も可能。
    • 相違点
      • 拡大撮影(近接撮影)ができるかどうか、という点だけが違う。例えば 35mm f/1.8G は最短撮影距離が 30cm であるのに対して Micro 40mm f/2.8G は 16.3cm。これはレンズの長さも含んでいる値のため、レンズ先端からの距離(ワーキングディスタンス)で言えば 4~5cm ぐらいまで近づくことができます。
  • 撮影上の注意点
    • 焦点距離が短いレンズであっても拡大撮影時は手ぶれを起こしやすくなるため、三脚の利用が望ましい。

実は後からわかったことなのですが、AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G の方がレンズとしての基本性能が高いようで、photozone というサイトの検証結果を見ると、ほぼ歪みなし、F4.0~F8.0 あたりでかなりの解像力を示す様子。ボケも 35mm より綺麗に出る印象があるし、正直 35mm よりもこっちのマクロ 40mm の方が圧倒的に使い勝手よいんじゃないか? という印象。35mm の方の利点は明るいこと(f/1.8)なのですが、実際には f/1.8 では被写界深度がかなり浅い(ピントの合う範囲が非常に狭い)ため、例えば料理の写真などを撮影する場合には実際には少なくとも f/4 ぐらいまで絞る必要があるんですよね。そうなってしまうと、マクロ 40mm の方が近寄れる分、圧倒的に使い勝手がよい、と。

マクロレンズとはいえ、通常のスナップ撮影にも十分強く、なるほど Micro 40mm を買ったら 35mm の出番がなくなって処分した、という人が多いのも頷けるレンズです。Web を見ていると 35mm の方が購入者が多いのですが、おそらくマクロレンズという言葉にちょっと尻込みしている人が多いんじゃないか? という気がしたり。明るい単焦点レンズの選択肢として、本当はこちらを第一候補にした方が良い人が多いかもしれませんね。

ここに来たことがなかったのですが、ちょっと通過してみましたw。

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大阪の伊丹空港。名前はよく聞くのですが、実際に来たのは初めてだったり。ちょっと移動経路上に乗っていたのでふらっと立ち寄ってみたのですが、意外に小さな空港なのでびっくり。もっとめっちゃ大きい空港を想定してました;。

と、そういえば大阪に来たのにたこ焼き食べてないよ! というわけで襲撃したのはこちらのお店。

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たこぼんというお店。ここは同じ名前の店が 2 件あり、片方はたこ焼き屋、もう片方はお好み焼き屋になっており、自分はたこ焼きの方をチョイス。ねぎポン酢を注文してみましたが、味の方は意外にごく普通でした。その昔、大阪で初めてたこ焼きを食べたときにはそのおいしさにびっくりしたものですが、慣れってこわいなー、と;。でも作り立てのたこ焼きは普通に美味しいですね。

気軽に食べられる美味しいおやつですが、昼食にするにはちょっと少な目なのが難点;。もう一皿だとちょっと多いし、この辺はやや悩ましいですねー;。

2015年6月

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