というわけで、こちらのパズルについてこっそりまとめエントリを~^^。
このパズルの秀逸なところは、ピースに裏表がないという点。また、ピースの噛み合わせに方向があるため、組み合わせていく順番にも注意が必要、というのが非常に面白いところです。ピースが透明なため、エッジの形が判別しづらくて適度に惑わされるあたりも good。最後の頃は、目視ではなく手で触ってエッジの形状を確認しながら組み上げていました。
さてさて、最初のときはどんなものが出来上がるのかさっぱり分からなくて(パズルのピースだけ受け取ったため;)本当に途方に暮れたのですが;、ケースの箱の完成図を見ると、攻略方法もある程度見えてきます。私の場合は、まず側面が斜めになっているピースを抜粋し、そこから宝箱の上面だけを先に組み立て。
ここまで出来てしまえば後は一直線。底面からパーツを少しずつ積み上げていけば自ずと完成します。
難しいのは最初に戦略を立てるところ一点だけなのですが、初めて見るパズルで臨機応変にどれだけ戦略を立てられるかが勝負の分かれ目ですね。正直、改めて頭悪くなってるなぁと実感;;。昔だったらもうちょっとサクサクと考えられたような気がするのですけどねぇ;。
う~んわかりやすいけど…
難しいなぁ~
イラッ☆
同じ、トレジャー ボックスを買って現在チャレンジしています!
この作り方やってみます!
ありがとうございます。
1個も組み立たねー(TдT)
きつい・・・
小学生にはきついかな?
もうちょっと分かりやすくお願いします。