2015年5月のアーカイブ

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先日、りんご ★5 をゲットしてとりあえず一段落……と思っていたら、翌週からはスイートアミティのイベントが;;。このゲーム、とにかく毎週のようにイベントが矢継早に繰り出されるのでもうどうにもしようがない感じなのですが、とりあえず頑張ってスイートアミティも★4 まではなんとかゲット。

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いやでも ★5 へんしん素材がぜんぜんドロップしないじゃん!;、というわけで★5 止まりで困っていたわけなのですが、ふと見たらぷよP 交換所にりんごやスイートアミティのへんしん素材が出てるじゃないですか!

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このゲーム、実にシステムが巧妙で、低レベルカードは割と簡単にドロップするし入手もできるのですが、このへんしん素材の入手がネックになってくる。低確率でドロップはするものの、まあ正直レアドロにも限界があるだろう的な確率でしかないため、実質的にはぷよ P による交換がどうしても必要。……このぷよ P というのが、アイテム課金時のおまけとしてちょこっとだけプレゼントされるものになっている、というのがシステムとしてお見事としか言いようがないところ;。このため、重課金者じゃないと高レベルカードをなかなか入手しにくいシステムになっているのですね。うむむ;。

しかし個人的にりんごちゃんとスイートアミティはどーしても★6 にしたいということもあって、しょうがないので 10 連ガチャを引いてみたり。

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うーわー、ひどいハズレなんですけど;。なにこの物欲センサー状態;;。とはいえとりあえずりんごちゃんを★6 に、そしてスイートアミティは★6 のへんしん素材を確保。スイートアミティの育成が終わるのはまだまだちょっと先っぽいです;。

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しかしまあこのゲーム、ホントにちまちまとかなりの時間を吸い取られていたりするのですが、売れるソーシャルゲームってこういうものなのかと結構感心させられます。特にぷよクエに関しては、比較的単純な 2D ゲームということもあり、開発費もそんなに無茶な感じではないのでは? とも思ったりするだけに、ソーシャルゲームは開発費の物量作戦ではうまくいかないのではないかとも思います。ゲームそのものの面白さとシステムの巧妙さの両方があってこそ、今の時代のソーシャルゲームは成功するのでしょうね。

先日、親族で集まったときに甥っ子たちにせがまれてみんなで遊んでみたゲームの話をひとつ。

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これ、たぶん我々の世代であればみなさんご存じであろう、人生ゲーム。子供の頃にそれはそれは遊びまくった記憶があるのですが、人生ゲームって 1968 年に初代バージョンが出たあと次々とリニューアルされているらしいのですね。そしてその時々の時代性が反映されているらしいのですが、自分たちがプレイしたのは人生ゲーム億万長者ステージ。盤面レイアウトがこちらにあったので見てみるとよいかと思うのですが、これがもう涙なしには見られない切なさ。最初に職業選択があるのですが、医師やスポーツ選手などの高給取りもあれば、かたやフリーターなんて職業も;。途中で転職があったり、あるいはランクアップしたりと、いや人生ゲームってこんなに切ないゲームだったっけかと小一時間;;。

調べてみたら、最近の人世ゲームだと「激辛」なんてのもあって、お金をもらうマスより支払うマスが多くなってるとか、さらには未婚率が高くなるように設計されてるとか、いやこんなにひどいゲームだったっけかと苦笑い。まあでも、こういうブラックユーモア的な内容を含んでいるからこそ、時代を超えて生き残るヒット作なのかもしれませんね。

……ちなみにこのゲーム、みんなでやり始めたのですが途中で姪っ子が離脱、そして甥っ子も投げ出してしまって終了;。こんだけ複雑だと、最後までやり切るには結構年齢が行かないと難しいかもですねー。

というわけで、昨日の大山登山のエントリに関連して、今回の登山で利用したアプリの話をひとつ。登山するときにどうせスマホ持ってくのなら、なんかアプリないかなー?と思って調べてみたのですが、やっぱり便利なアプリがあるのですね。まず一つ目は、山と高原地図。

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まっぷるが販売しているアプリで、まっぷるの地図に自分の GPS 情報をマッピングして表示してくれる、というただそれだけのシロモノ。ヒネリも何もないアプリな上に、地図が一地区あたり \500 ぐらいという、結構なお値段を取るアプリではあるのですが、実際に使ってみると意外に便利。実際に山道を歩いていると分岐点などがわからなくなりやすいのですが、大ざっぱに今どの辺なのか、またあと何分ぐらいで分岐点なのか、といったことがすぐにわかるのでかなり便利でした。ただしこのアプリは GPS ロガーとしての機能を備えていないので、あんまり面白くないのも正直なところ。

一方でこれは素晴らしいアプリだと思ったのは、こちらの Geographica というアプリ。

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こちらは国土地理院の地図を利用しているのですが、地図のデータキャッシュ機能を備えており、事前に周辺一帯の地図を読み込んでキャッシュしておくと、現地で地図のダウンロードをする必要がない。さらに GPS ロガー機能を備えており、歩いた経路を記録してくれます。現在の高度も表示してくれ、定期的に現在時刻や高度を音声で教えてくれる機能つき。調べたところ、開発者ご自身が実際に登山をされる方らしく、まさにかゆいところに手が届くアプリになっていて感心しました。惜しむらくは iPhone 版しかないことですが、いやはやすごいアプリがあるものですねぇ。

さてさて、GW 中あんまりにもぐーたらするとまずかろう! ということで、ちょっと山登りもしてきました。

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行ってきたのは神奈川県伊勢原市の大山(おおやま)。首都圏から日帰りで行ける登山スポットとしては、高尾山同様に有名なところらしく、高尾山もちょっと行き飽きたのでこっちに行ってみようか? ということで攻略してきた次第だったりします。この大山のよいところはとにかく都内からのアクセスがよいことで、新宿駅からの小田急線の特急がかなり頻繁に出ているため、時間にあまり縛られずに動けるのもよいところ。ケーブルカーもあるので実質的に歩く距離はたかがしれており、難易度的には高尾山と同程度……との話で、どう見てもハイキングな周囲の軽装っぷりを見ると巨大なリュックを背負っている自分たちは思わずごめんなさいと言いたくなるような感じでしたが;、まあ気を取り直して頑張って登ってみたり。

まずは駅からバスで移動。GW 中は混雑することもあって、バスもバンバン増設便が走っていました。停留所からケーブルカー駅までは参道を歩いていく形になりますが、階段なのでちょっと歩きづらいですね;。

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ケーブルカーを下車したところからは、阿夫利神社を右回り/左回りのいずれかで登っていくことになります。ネットで調べたところ、左側のコースから時計回りに登って降りてくるコースが推奨されていましたが、今回は下山の距離が短くなるように、右側のコースからぐるっと回る方法をチョイスしてみました。

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少し歩いて見晴台に到着。なかなか気持ちのよい見晴台で、早速ランチを広げている方々も。

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ここまでは割と余裕……と思っていたら、ここからがなかなか大変なことに;。いや何が大変って、傾斜が割と急なのですよ;。後から調べてみたところ、高尾山は登山口からの標高差が 400m 程度、大山はケーブルカーで降りたところからの標高差が 700m 弱。そりゃキツいに決まってます;;。歩く距離は短く見えるのですが、その分傾斜がキツいキツい。嫁は木でできた階段を見るたび心が折れそうになっていたとのこと;。

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そのかわり、といってはなんですが、登るにつれて見えてくる回りの景色はとにかく気持ちがよいです。高尾山に比べても明らかに見晴がよく、標高の高さを実感できます。

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そして無事に山頂到着。ケーブルカーを降りてから地味に 3 時間かかってます;;。ちなみに標準時間は 1.5 時間ぐらいらしいので、ほぼ倍ですね;。けれども山頂はとにかく見晴は抜群です。天気はややイマイチでしたが、それでも気持ちはよいですね。山頂にはアマチュア無線をやっている人も結構いて、ちょっと昔を思い出してしまいました^^。(← 高校時代にアマチュア無線をやってたので^^)

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そんなわけで山頂でランチを食べてから、阿夫利神社に向けて下山開始……したのですが、今回は高低差が激しかったこともあり、サポーターをしていたにもかかわらず膝がボロボロに;;。最後の階段とかはマジで泣きそうになってましたよ、ええ;。

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しかし都心から気軽に日帰りで行ける登山スポットとしてはかなり優秀ですね。なかなか気軽な気持ちで行ける場所ではないのですが;、また機会を改めてリベンジしてみたいものです。はい。

だいたい親族が集まるとここに行くのですよねー、ということで成田山のあとはこちらにお邪魔。今回もおいしい料理の数々に舌鼓を打たせていただきました^^。

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貝を使ったお椀というのはなかなか見栄えがよいものですね。これは初体験^^。全体的には手堅いものが多くてオーソドックスな仕上がりになっていました。今回、割とボリューミーでしたが最後のクリームあんみつの寒天が非常に柔らかく、水菓子としてするっとお腹に入ったのが助かりました。

あいかわらずうちが行くとまるごと一軒貸切状態になってしまうのですが^^、本当に居心地の良い食事が有難い限り。次回もまた楽しみにしています^^。

GW 中の例年の恒例行事ということで、親族そろって成田山へも行ってきました。

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昨年が本厄、今年は後厄なので、昨年に引き続いて厄除けをもらってきましたが、まあそもそもの不摂生をなんとかするのが先なのだよなーと改めて思ったり;;。それにしても毎年こうして一定の時期に親族が集まると、定点観察的に子供たちの写真が増えていくのですが、昨年の写真と見比べるとホントに子供が成長するのは早いものだなぁと思ったり。

今年はちょっと足を延ばして裏の公園まで行ってみたりしましたが、藤の花がこれまた非常にきれいでした。下から見上げた形で写真を撮ると割とよい見栄えになるものなのですねぇ^^。

ふう~;、なんかあいかわらずバタバタな毎日ですが、うっかり先日、通院時に風邪をもらってしまうワナ;。マスクとうがいをちょっとサボったらこの有様で、いやはや横着するとロクなことにならないと改めて思った次第ですが、そんなわけで賞味期限切れなネタを備忘録的にいくつか。まずは GW 中のけろっちゃ氏のお宅訪問ネタから。

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例年だと昭和記念公園で BBQ 大会をやったりするのですが、今年はあいにくうまく予約が取れず。けろっちゃ氏が引っ越しに併せてみんなをご招待してくれるとのことだったので、みんなで枚挙してお邪魔した次第だったりします。久しぶりの全メンバー参加に加え、けろっちゃ氏にさらに 2 人目のお子さんが生まれたこともあって、ますますにぎやかなパーティに。いやはや、子供たちの元気さには相変わらず圧倒されましたが、元気に遊びまわる子供たちを見ているとホントに癒されますね。写真も頑張って撮影してはみたものの、動きが早くて上手く撮影できず;。やはりお母さん方の写真には敵いません;;。でじくま氏の奥様もご懐妊で、この夏の出産予定とのこと。ますます賑やかになりそうです^^。

ところでこの日は端午の節句ということで、かしわ餅とちまきがスイーツとして供されたのですが、さすがにこれだけ量があるとおなか一杯ですね。もう若くはないなーと改めて実感。胃腸が弱るのもまあ当然かもしれません;;。

嫁からの依頼で、ちょっと祐天寺まで足を延ばしてこちらを攻略してみました。

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ジェラテリア・アクオリーナ。食べログで 3.9 ポイントとびっくりする高評価をつけているお店なのですが、地味にノーマークなお店でした。ジェラートとシャーベットの両方が 10 種類以上取り揃えられており、選ぶだけでも一苦労。私はメープルとレモン、小夏を、嫁はフラーゴラ、ダージリン、アマレッティを注文。

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で、食べてみましたが、おおお、これは確かにおいしい。6 種類食べて一品もハズレなし。どれをとっても酸味や甘味のバランスが非常によく、しつこいこともなし。いや~、これは美味しいです。惜しむらくはアクセスの悪さ、祐天寺なのでなかなか来られないのが難点ですが、再訪してもよいクォリティだと感じました。また改めて訪問していろいろ食べてみたいものです。

先日、GIGAZINE を見てたらぐでたまとお好み焼きのコラボが……! という記事を見かけたのでちょっと行ってきました。

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お好み焼き道頓堀。基本的には東京の西エリアに集中しているお店なのですが、例外的に池袋にも系列店があり、そこでもやっているという話だったので行ってきた次第。通常は食べ放題メニューですが、ぐでたまに関しては単品購入が可能(ただし 90 分の時間制限あり)というシステムです。メニューは 4 種類。1 個のオーダーにつきミニタオルが一つ、2 個頼むとトートバックがついてきます。

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お好み焼きの方はこんな感じ。まず普通にお好み焼きを作り、その上にソース、続いてとろろをかけ、黄身を載せてぐでたまの目の部分のシールをぺたっと貼り付ける仕組み。シールは誰でも簡単に貼り付けられますが、蒸気に弱いので鉄板から降ろして作業する必要があります。

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おおお、確かにぐで様だ!(笑)
というかこれは地味によくできてるなーと思ったり^^。

しかし笑ってしまったのはこの後。ちょろっと切り分けて二人で食べてみたのですが、切り出したお好み焼きのところににゅるっとぐで様が。

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悪いぐで様だwww。
というか別に狙ってるわけではないのですがw、表情がうまく変わるのは面白いっすね^^。

ちなみにもう一品オーダーしたのはしがらみが多い釜玉風焼きうどん。こちらは鉄板の上でうどんを炒め、最後に上にぐでさまをトッピングする仕組み。

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ちなみに食べ放題のお店ということでちょっと心配したのですが、どちらの品もオーソドックスにおいしかったです。お好み焼きの上にとろろとたまごを載せるというのは初めての経験でしたが、中に混ぜ込むより美味しいんじゃないか?とも思ったり。こういうのもたまにはよいですね~。

実機を見たのは初めてだったので、ちょろっとプレイしてみました。

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アーケード版ツムツム。以前、ネットで見かけてから一度プレイしたいと思っていたのですが、たまたま通りがかったゲーセンで見かけたので挑戦してみたり……したのですが、いやこれはダメだろうと小一時間;;。っつーかなぜこうなるのよとツッコミ入れたくて仕方がないという;;。問題点としてはざっくり以下の 3 つ。

  • ゲームシステムがわかりにくい。
    このゲーム、ぷよクエアーケード版などと同じくセーブを要求するゲームなのですが、セーブには 2 つの筐体に挟まれたガチャから取れるツムのマスコット \500 を購入する必要がある……のかと思いきや、実はただの felica チップ(いわゆるおサイフケータイ、Suica も可能)で OK。初回から \600 必要、ということになるとものすごくハードルが高いですが、特にツムのぬいぐるみが要らなければ \100 からプレイ可能。これだけでもずいぶんとプレイの敷居が違う気がします;。
  • そもそもゲームがやりにくい。
    これはやはりというか当然なのですが、スマホの小さい画面でプレイするのと巨大モニタでタッチでプレイするのとでは、見やすさも大変さも全く違う。全体像が見づらいので正直かなりやりづらいという印象がありました。まあでもこれは原理的には仕方がないところ。
  • ゲームに爽快感がない。
    おそらく最大の問題はこれ。このゲーム、60fps ではなく 30fps しかないので、プレイしていてヌルヌル感がまるでないのですよ;;。ツムツムの爽快感の源は、あのふわふわしたツムがぬるっと落ちてふわふわ動くところにあると思うのですが、巨大スクリーンで低 fps というのはそもそも論外です;;。ツムの種類が減らされていたり、そこそこ見やすい組み合わせで出てきたりと、いろいろ工夫はされているのですが、ハードスペックを挙げて 60fps 化しないと根本的な爽快感と中毒性が生まれないのではないかと;。これは正直かなりガッカリ感が強かったです;。

これ、ほとんど同じことがぷよぷよクエストアーケード版にも言えるのですが、なぜどちらのゲームもこうなってしまうのかと真面目に悩みます。どっかに外注丸投げして簡単に作ってもらってるのかなー、というような印象もありますが、こんなクォリティのゲームしか出なくなっちゃったらみんなゲーセン来なくなるよ、と思ってしまったり。アーケードゲームってなかなか儲からないという悩みもあるのでしょうが、うまくいっているゲームもあると思うだけに、もうちょっとなんとかならないかなぁと思ってしまいましたよ、ええ;。

実は嫁はこれを知らないというので、買ってきてみました。食べるのは何十年ぶりだろーか;。

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モロゾフのプリン。おそらく今の 30~40 台の人にとってはおなじみというか定番商品だろうと思いますが、嫁の地元にはなかったらしく、このガラス容器を知らなかったとか。自分たちが子供の頃はどこの家に行っても必ずと言っていいほどこのガラス容器があったもので、大人数のお友達が集まると出動するコップでした。当時に比べてかなり軽量化はされているものの、今でもこのガラスコップを使ってプリンを作っているようで、お値段は 1 個 300 円。とはいえ時代の流れには逆らえないのか、スムーズ系プリンや小型のプラスチック容器のプリンも販売されていました。

嫁は初めて食べたのですが、これは相当においしいとのこと。スムーズ系よりも昔ながらの定番プリンの方が好みだったようですが、たまにはこういうのもよいですね~。

スマホゲーといえば、うっかりこちらも Lv10 に到達;;。

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正直、Lv9 になったときは Lv10 なんて絶対無理だろう、と思っていたわけですが、なんだかんだで Lv10 になってしまったのにはびっくり;。やはりネックはメダル集めの方で、とにかく高レベルのメダルって集めるのが大変なんですよ、っつーかありえないムリゲー感;。なんとか Trekker の 300km と Recharger の 3,000,000 の 2 つで金メダル取りましたが、次の Lv11 条件の金メダル 4 つはどうしろというのかと小一時間;。世の中の Ingress 廃人の人たちは本当にすごいなぁと感心します。

最近はずいぶん暖かくなってきたので、ぼちぼち夜の巡回とかも問題なさそう。最近すっかり出不精になっているので、少し出歩かないとですね;。

イベントラッシュが一段落;;。かなり疲れました><。

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GW 週間にひっかけて、どこのスマホゲームもいろいろとイベント目白押しみたいですが、ぷよクエは 2 周年イベントもひっかかっていてえらいことに;;。この一週間はとにかくクエストを回すのが大変でした;。とはいえ頑張れば★6 ゲットのチコ、加えて攻撃力底上げに欠かせないりんごも手に入るとなっては頑張るしかありません;。ただ、りんごの方は★6 変身素材が手に入らないのが厳しいですね。★5 だと正直体力が足りなさすぎるのでデッキに組み込んでも割と簡単に落とされるのがつらいところ。ぷよ P は溜まっているので ★6 変身素材が出てくるのをひたすら待つしかなさそうです;。うーむ。

しかしこのゲーム、本当に中毒性があるのは困ったところ;。このゲームに限った話ではないですが、よくできたスマホゲームは本当に中毒性があって困りますよ、ええ;;。

嫁のぐでたま好きに付き合って、スカイツリーまで遊びに行ってきました;。

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TBS が出展しているコーナーの一角にある、ぐでたまかふぇ。最近ぐでたまアニメが TBS の朝の番組でやっているらしく、それのコラボ企画なのだとか。とりあえずぐでみつを二つ注文してみたり。

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うわ~、やる気ねぇwww。
というかビジュアルからしてやる気がない上に、ぐでたまクッキーつけただけというやる気のなさはどうなのかと小一時間w。

それにしても、ぐでたまは最近めちゃめちゃ人気度高いっぽいですね。TBS が目を付けたのにはちょっと驚きましたが、まあ疲れたサラリーマンにはちょうどいい癒しの世界なのかもしれません;;。

少し前の話ですが、嫁の実家から送られてきたお土産の一品。

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静岡県袋井市にあるお寺の名物土産。前にも食べたことがあるのですが、なかなかこれがイケてます^^。中身はこんな感じのお団子なのですが、ひとつずつ切り離して食べるというプチ団子。

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甘さ控えめでとにかくおいしい。難点としてはとにかく消費期限が短くて、だいたい翌日まで;。実家から送られてきた当日に食べきる必要があって心配になりましたが、二人であっさりぺろりと平らげてしまいましたよ、ええ^^。

……いや別に今から婚活するつもりがあるわけではないのですがw。

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先日、嫁と電気屋さんを回っているときに見かけて、嫁が手に取った一冊。なかなか面白そうだったので私も読んでみたのですが、いやこれはめちゃめちゃ良書じゃないかと思ってしまったり。語り口はふざけているのに、内容は至極全うかつストレート。イラスト満載で読みやすく、いやこれホントによくできてるんですけど、と小一時間^^。例えば会話に関するアドバイスの一例としてはこんな感じ。

  • 「肯定」と「共感」
    これまでにも何度か書いてきましたが、女性は「否定」も「批判」も求めていません。それどころか、アナタの「意見」すらも求めていないかもしれない。女性の話す内容を「肯定」し「共感」する。特に知り合い立ての頃は、この二つを常に意識しながら会話するようにしてください。

ここだけ読むと割と普通なのですが、その横に女性がペチャクチャとしゃべりまくるイラストがついており、そこに一言。

「夫婦になとってもこのスタンスが基本になります。」

この一言に思わず爆笑^^。お前ぶっちゃけすぎだろうと小一時間^^。一事が万事、このノリで書かれるのでサクサクと読んでいくことができる……のですが、一方で確かに独身男性さんだったりするとこれはグサグサ刺さるのか、あるいはまったくなんのことだかピンとこないのどちらかなんだろうなぁ、と思ってしまったり。自分も結婚してから気が緩みまくっているのでかなりまずいんじゃないかとチェックポイントリスト的に読んでましたが、たまにドキっとする項目もありますね;^^。

それにしてもこの本、いったい誰が書いているのか気になったのですが、巻末を見ると婚活支援のエージェントとアラフォーシングルのライターさんとによって書かれたものらしく、ああなるほどねぇと感心してしまったり。笑いを取る前提で書かれているものの、内容自体はかなりしっかりしているので、アラサー~アラフォーの人にはお勧めな一冊かもしれません。……それにしてもなぜ嫁がこの本を手に取ったのかは謎すぎるわけですが;;。

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