11. 育児の最近のブログ記事

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いや~、ここマジで素晴らしいんですが^^。

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京王あそびの森 HUGHUG。多摩動物公園の向かいにある、子供向けの屋内型アスレチック施設。2 年ほど前に出来た施設らしいのですが、これがとんでもなく子供向けに素晴らしい施設だったりします。

まず、基本的な屋内のアスレチック施設はざっくり 4 つ。

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段ボール迷路(左上)、トランポリンマット(右上)、ボールプール(左下)、そしてハグハグの木(右下)。段ボール迷路は見てわかる通り、屋内型としてはかなり大きめ。ボールプールも一般的なものに比べると相当大きくて広いです。……が、本命はハグハグの木。1F から見上げた写真だけだとわかりにくいので、2F から見下ろした写真も載せるとこんな感じです。

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2F の入口からネットの中に入っていくのですが、ネットの中が 3 層構造の巨大なアスレチックになっていて、登ったり降りたり、さらにはそこからはみ出たロープのパイプを通ったりと、かなり面白いアトラクションになっています。難点は、親が行くと地獄そのもの、というところ;。普通に通れないよそこ、みたいな;;。

これ以外にも、2F 外周をぐるりと回る機関車(有料、1 回 300 円)があったり、あるいは子供向けの知育玩具の部屋があったり、屋外にはターザンロープもあったりします。

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正直かなり素晴らしい施設なのですが、不思議なことにそれほど混雑していない……のは、おそらくアクセス性の悪さと、若干高めな利用料金。アクセスに関しては、電車で来ようとすると高幡不動から多摩動物公園へのモノレールでのアクセス……ですがぶっちゃけ相当面倒;。料金に関しては、土日の場合は子供が 3 時間 1,800 円 + 200 円/15分、付き添いの親は 1 日 700 円。駐車料金は 1 時間 400 円ぐらい?かな?という感じ。3~4 時間遊ぶと駐車料金込みで 5,000 円ぐらい。屋内型の類似施設に比べると多少高めなのですが、ストライクゾーンである 3~5 歳児ぐらいであれば、内容に対して相当 C/P がよい、という印象です。(これぐらいの年齢層だと 1 日持たないし、3~4 時間ぐらいがちょうどよいし、どの遊具もちょうどいい感じに遊べる)

# なおご参考までにですが、土日は 15 時から結構混雑する様子。おそらく 15:00~17:30 で利用できる夕方親子パス(子供1人・大人1人がセットになって 1,400 円)のためで、地元の人たちが遊びに来ている感じでした。混雑を考えると、朝いちばんから遊びに行くのがよいと思います。

また、この施設のもうひとつ素晴らしいところは、併設しているカフェが相当によいところ。

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ネットで予約が可能、お値段は 1,000 円前後で見た目も綺麗なプレートが注文可能、さらには食事中は退場扱いになって課金されないという良心ぶりです。いや~、マジで素晴らしい....

# ちなみにここ、隣に多摩動物公園と京王レールランドが併設されているため、おそらく複数の家族で遊びに来ても年齢層ごとに分散することが可能。……グルメ会で狙ってもいいんじゃ?という気が。。。

息子も相当気に入ったのか、「今日はハグハグ行きたい。」……いやあなた、今日は保育園だから;、状態に;。今度は嫁の友人一家と一緒に遊びに行こうという話になっているのですが、地味にヘビーリピーターになりそうな気配です;。

静岡の滞在中はどうしても車の移動が多くなるのですが、身体を動かしたい息子が退屈を持てあます状態に。菊川~掛川近辺だとつま恋リゾートが有名なのですが、丸一日ガチで遊ぶ感じでないと入園料が高すぎる……というわけでネットを検索してみたら、22 世紀の丘公園というのが出てきたので行ってきてみました。

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掛川市の市営施設で、屋外公園と屋内プール・入浴施設などが併設された総合施設なのですが、ちょっとびっくりしたのは設置されていた遊具の大きさ。一枚目の写真は無理やり全景を収めるために引いて写真を撮影したのですが、たぶん東京にあるこの手のアスレチックの 4~5 倍ぐらいの大きさがあるんじゃないか、という印象。1 時間ぐらいじゃとても遊びきれないようなサイズです。

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午前中に行ったのですが、さすがに日差しも強くなってくるので 1 時間ほどで切り上げ。屋内プール・入浴施設の方には簡単な売店とテーブルがあります……が、ちょっと食事を取るには簡単すぎるかな?という印象。スーパーか何かで買ったものを持ち込んでいる人の方が多かったようです。春先などだと広場でピクニックしてもよさそうですね。

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お盆休み中に、友達夫妻&その子供と一緒に、キッザニアに遊びに行ってきました。

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実はもともとの話では相模湖で BBQ でもやろうかという話になっていたのですが、中央道が帰省で恐ろしく混雑しそう & そもそも暑すぎるだろう、ということで自粛。じゃあどこよ? というときに、キッザニアは室内な上に入場制限がかかるので一定以上混雑しない、ということを思い出して行ってきた次第。実際、それなりには混雑してましたが結構回れました。

  • ABC クッキング
  • ピザハット
  • 三井住友銀行、JCB カード
  • 消防署
  • 地下鉄の線路整備
  • 警察署

午前中の部ですが結構回れたかも。夏休み期間中なので +1,000 円ぐらいの特別料金でしたが、親子合わせて 10,000 円程度で収まるので、TDL とか考えるとかなり安くていいですね。息子は友人の子供をお兄ちゃんと慕ってついて回っていました^^。

そういや今回、こんな新設アトラクションが。

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ニンテンドーラボ。正直なところ、ニンテンドーラボでただ遊んでいるようにしか見えないアトラクションでしたが、新設で人気もあるようで、速攻で予約が埋まってました。どんな内容だったんですかねぇ?;

息子が最近頑張ってトイレトレーニングをしているのですが、使っているのがミッキーシール。やり始めたころは全部できたらディズニーランドに行くんだ……! と妙なフラグを立てていたのですが、全部終わったあとで適当にごまかせるかと思いきや「全部シール貼れたからディズニー行きたい」と主張^^。そんなわけで、TDL に連れていきましたよ?^^

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TDL には過去数回、車で来ているのですが、ようやく TDL の立体駐車場が完成。おかげでランド入口までずいぶんと近くなりました。多少出遅れて 9 時の到着でしたが、立体駐車場の 3F に誘導。かなりスペースに無駄は出るはずなのですが、素人でもラクに停められるように前向きの斜め駐車になっているのはありがたいですね。

今回は夏休み直前の日曜日という、ある意味かなり駆けみたいな日程で行ってみたのですが、さほど混雑していなかったのは幸いでした。どうも夏休みは平日の方が混雑するようで、土日がやたらと混むというわけでもない様子。しかし問題なのは、なんとウェスタンリバー鉄道、トムソーヤ島、マークトゥエイン号という、子供向け 3 台アトラクションがまとめて休止;。マジか....; と言わずにはいられなかったですが、今まで乗っていなかったアトラクションにいろいろ挑戦。ちょっと面白かったのは、カリブの海賊やホーンテッドマンションで「ちょっとこわ……こわくない;」と見栄張ってました^^。以前はホーンテッドマンションも割とけろっとしてましたが、多少暗闇の怖さを認識してきたようです。

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また今回ちょっと面白かったのは、アトラクションの入口で調査協力を依頼されたこと。ファストパスラインを使ったときに実際にどれぐらいで乗車できるのかを計測するためのものみたいでしたが、いやそんなの計測するほどのものだろうか……という気も;。普通のラインの方で計測しないと意味ないのでは;;。

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それにしても、たまに TDL に行くといい意味でリフレッシュになりますね。子連れなので 5 時ぐらいには撤退という、結構贅沢な遊び方をしているのですが、それでも満足感があるのはさすがディズニー、といった印象です。

せっかく新車を導入したので、鉄道博物館までみんなでおでかけしてきましたよー。

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前回はリニューアル中の訪問だったのですが、今回は完全リニューアル後ということで、かえって以前よりも空いていたような気も。基本的には前と同じでしょ? という感じではあったのですが、特に素晴らしかったのがこちら。

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列車が大量に展示されている場所にある車両なのですが、車窓から見える風景映像を巨大プロジェクターで流すというもので、本当に乗っているような錯覚に陥るのが素晴らしいところ。かなり長時間居座ってしまいました;。

そして以前に訪問したときよりいろいろモノもわかるようになってきていることもあり、やはり新幹線への食いつきがよいです。グリーン車の先頭座席でまったり車窓を眺める息子……;。

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そしてお約束通り、自宅でやれよと言いたくなるプラレールにもひっかかっておりました;。

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土曜日に突発でほとんど思いつきで出かけたのですが、10 時ジャストぐらいの到着で駐車場も割とガラガラ、ミニ車両も 14 時頃のチケットが取れたのでかなりラッキーでした。子供の成長とともにいろいろ遊び方や楽しみ方が変わっていくのもここのよいところですね。

GW 中に初挑戦で行ってきてみましたよー。

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府中の東京競馬場。ええ、馬のことなんて 1 ミリもわかりませんが;、ファミリー客向けの施設が充実しているという話を聞いて、家族で遊びに来てみた次第です。……結構こういうお客さんいるらしいですが^^、私自身も全く来たことがなかったので足を踏み入れてみてびっくり。

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ひ、ひろいwww。最近の競馬場は昔と違ってぜんぜん綺麗という話は聞いてましたが、いやこれディズニーランド並に綺麗じゃないですか、とびっくりしました。お金ってすご(ry ここはトラック内周にファミリー客が遊べる場所があり、かなりの人だかりになっていました。無料のミニ新幹線も走っていたりの充実ぶり。

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ご飯どころも充実している(しかも観光地価格ではないw)などかなり使い勝手はよいですが、さすがに GW 中ともなると結構な人出で、遊具類もかなりごった返していました。子供向けの遊具はトラック内周に一つ、そして競馬場外に一つあるのですが、どちらもなかなかの人出で、親がもみくちゃにされましたorz;。ほどほどに空いているときだとかなり楽しめそうですね。

バタバタしていてなかなか会の企画ができなかったのですが、GW 中の隙間を縫ってみんなで集まってランチ会。

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大人 8 人、子供 8 人、総勢 16 人というなにかの間違いじゃないかというぐらいの大人数。子供がぼちぼち大きくなってきたこともあって、かなり手狭感が出てきました;。たまたまでじくま氏が誕生日だったこともあり、嫌がらせのようにケーキも調達。ハッピーバースデーソングを子供たちに歌ってもらいましたが、即興でこんなふうに乗ってくれるのは子供たちのよいところです^^。

# でもいきなりローソクを吹き消そうとした我が子に苦笑;。いやあなたが吹き消すんじゃないから;、という;。

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今回、特にイベントを用意したわけでもないので子供たちが飽きてしまうかなぁと心配したのですが、そこはやはり遊びの天才な子供たち。いつの間にかみんなで保育園ごっこを始めていました。年の幅があるからこそ成立する遊びですが、いやはや子供たちの想像力はすごいなぁと。

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それにしてもこれだけの人数が一堂に会すると圧巻ではありますが、もうしばらくすると一番上のお姉ちゃんたちが受験に巻き込まれてみんなで集まりにくくなるのだろうなぁとも。いつまで続けられるかわかりませんが、こうしたにぎやかな声に囲まれるのは幸せなものですねぇ。

さて、ちょっと古いネタをいくつか。GW 前半戦は嫁の実家に帰省して曽祖父に会いに行きましたが、後半戦は近郊でぼちぼち遊ぶことに。とりあえずは身近な遊園地、さがみ湖プレジャーフォレストへ。

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都内からちょうど 1 時間ぐらいなので便利……と思って行ったのですが、GW 後半開始の大渋滞に巻き込まれて、往路は実に 3 時間かかるハメに;。経路予測では 1.5 時間程度でしたが、渋滞が伸びていく推測が甘かったという;。

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さすがにぼちぼち慣れてきたのか、さくさくと積極的に動いてくれるのは助かります。混雑していて乗り物は無理だろうと思って入園券だけにしたのですが、十二分に遊べますね。

冬場の子供の運動不足解消に、ということで、一年前ぐらいに購入したもの。

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おりたたみロングスロープキッズパークSP、とかいう折り畳み式の滑り台 & ブランコ。特に冬場はあまりの寒さに親が引きこもりたくなる、もとい子供をなかなか公園に連れ出せないのですが、そんなときに家の中でもぬくぬくと運動ができるというモノ。友人宅で見せてもらって、これかなりよいかも、ということで購入してみたりしました。値段的には \18k ぐらいするので結構高いのですが;、まあ子供の運動のためと思えば……^^。

その後、私や嫁の友人が子供を連れて遊びに来たのですが、男の子と女の子だとやっぱり活動量が全く違いますね。7 歳ぐらいの男の子はこれを見た瞬間にてっぺんまで一気に上り詰めたりするのですが、女の子はゆっくりじわじわ登っていったり^^。男の子のお兄ちゃんがいると気持ち的にひっぱられるようで、その後、息子がしばらくは一生懸命上の方に登ったりするのが面白かったです。

少し前の話ですが、前々から行きたかった大宮の鉄道博物館に家族で足を延ばしてみました。

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いや~、なんというかですね。
ここヤバいです。っつーか素敵すぎるwww。

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別に自分は鉄ちゃんというわけではないのですが、昔の車両の展示といい、巨大なジオラマ模型展示といい、男の子だったら絶対に興奮するだろうという展示の数々。周りの家族連れを見回しても、一番フィーバーしているのはお父さんという惨状で、ああここは危険な場所だと思わずにはいられませんでした;。

息子がまだ 1 歳半ぐらいだったので、それほど見て回れたわけではない(というよりも息子は車両展示よりもその周辺でただ単に駆け回っているだけだったという;)のですが、年齢ごとにいろいろ楽しめるゾーンがあって、ここは何度か来てもいいなぁと思ってしまいました。また 1 年ぐらいしたら遊びに来たいものです。

っと、そうそう、これにも驚きました。

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鉄道博物館の中にあったハンバーガー屋さんなんですが、びっくりしたのはこれがかなり美味しい。正直ぜんぜん期待していなかっただけに不意打ちを食らいました。JR さんのこの手のお弁当屋さんも進化してるんですねぇ。

……というわけで、最近これにハマっております。主に私が;;

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タカラトミーのプラレール。もともと一年前に、ヨドバシの男の子用の福袋に入っていたものを最近になって開封したのですが、組み立ててみたところ息子が大喜び。最初は単に楕円ループを走らせただけでしたが、そのうち欲が出てきてどんどん情景パーツが増えていくワナ;。あっという間に写真のようなレイアウトができた次第、だったりします。

# というかこのテーブルの上だとこのぐらいが限界....;

最初は自分の手で走らせて喜んでいた息子も、プラレールは見て楽しむものだということを理解し、トンネルの先端に陣取って列車が出てくるのを待ち構えて喜んだり。しかし困ったことにこのプラレール、値段設定がまた絶妙で、レールも単純なものなら数百円程度、列車も 1 編成あたり \1,000 ちょっとぐらいなので、ついつい買い足してしまうワナ;。いやこれは危険すぎる....(苦笑)

息子はどうしてもトミカとプラレールをコラボさせたいらしく、レールの上にトミカを載せては車両を脱線させているのですが;、調べてみるとこんなものもあるのですね....さすがというかなんというか;;。

レインボーブリッジをリスペクトしたような感じっぽいですが、果たして息子が飽きるまでにどれぐらいお金を吸われるのだろうか....orz

少し前の話ですが、店舗で見かけてネットで調べてみたら、割とたたき売られていたので買ってみました。

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おしゃべりするタイプのテディベアなのですが、これの面白いところは Bluetooth 通信でスマホアプリからいろいろと仕込みが入れられるという点。

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名前やら家族構成やら好きなものやらを適当に入力しまくると、カスタマイズされていろいろおしゃべりしてくれるテディベアになります。作りとして感心したのは、テディベアが Bluetooth スピーカーになっている、という点。会話作成や音声合成はスマホ側で行い、それをスピーカーから流すことでおしゃべりテディベアを実現している、という仕組みになっており、なるほどこれなら低コストでこういう製品を作れるなぁと感心しました。

ちなみに息子でしばらく前に挑戦してみましたが、全く興味も示さずにそっぽ向き。最近はミニカーと電車がマイブームのようで、電車の絵本に関してはご本読んで~、としょっちゅう持って来るぐらいなのですが、興味のないものには全く見向きもしない、という。まあ、興味の向くところをうまく見つけて引っ張ってあげるのがよいのでしょうね。

というわけで、この前の GW は嫁の実家に 5 日間ほど帰省してきました。

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そうだよねー、お外見たいよねー、というわけで新幹線で移動したのですが、子供が大きくなるとやはり荷物が多くなるなぁと痛感;。嫁と子供の 3 人分で巨大なスーツケース 1 つぶんだったのでハンドキャリーしてしまったのですが、もうちょっと増えると宅配しかないかなという感じ。

初日は曾祖父の家に遊びに行きつつ叔父の家の WiFi セットアップ、翌日はお隣さんの BBQ に誘われて飲んだくれ、3 日目は義理の父 & 叔父さんの退職お祝い会へ参加しつつ曾祖父の卒寿のお祝い、と怒涛の 3 日間。さすがに子供も疲れたようで、

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……いや普通に寝ろよ、状態;;。睡魔と戦ってテーブルに突っ伏しておりました;。なんつーか、子供見てるだけでツッコミどころ満載で、なかなか飽きないものですねぇ^^。

先日ですが、息子のファーストシューズを調達。

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こうやって大人の靴と並べてみると本当にちっちゃ!という感じ。デパートでサイズを測ってもらって購入したのですが、靴のサイズを測るところで予想通りのギャン泣き。けれども靴を履いてしばらくして落ち着くと、あっという間に普通に歩き出していました。よもや百貨店の端から端まで歩いてしまうのかというぐらいの勢いですたこらと歩いていったのには驚かされましたが、冷静に考えてみると外で歩く機会はほとんどないわけで、長い距離をまっすぐ歩き続けるのはやはり楽しいのでしょうね。もうちょっと暖かくなったら外に連れ出して歩かせてみたいところです。

それにしても、自宅の玄関に息子の靴があると、ものすごく家族が増えた感が出るのにちょっと自分的に驚きました。たかが靴、されど靴、なんですねぇ。うむむ。

とりあえず、世の中の子供がよく乗る流れに乗ってみることにしました^^。

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いわゆるベネッセのしまじろう。内容自体はまあどうということのないものなのですが、ちょっと助かるのは定期的に子育て読本的なものを送ってきてくれる(らしい)ところでしょうか。子育てしてると時間の感覚がなくなるみたいなところがあり(気づいたらもう一歳だよとか;)、年齢ごとにしなくちゃいけないトレーニング類とかまるでピンとこなかったりするので;、こういう読本系はちょっと助かります。……いやネットとか見ればよいのでしょうけれども。

それにしても 1 歳時ぐらいのときって、早生まれかそうでないかで一年近くの差があるわけで、この手のトレーニングもどうすればよいのかちょっとわからくなることも;。特に保育園やこの手の本は、学年ベースで書かれているのでちょっと戸惑いますね;。

う゛ー、めっちゃ忙しくてどうにも回らない今日この頃。blog 書いてないなぁと思いながらも、とてもじゃないけど書いてる暇などまるでない有様;。年明けからの年度末進行があまりにもひどくてマジぶっ倒れそう、状態なのですが、どれぐらいひどいかというと絶対買ってもやる暇ないだろうと Nintendo Switch を見送ったぐらいにひどいですorz。といいながらもようやく一段落してちょっと時間が取れたので、いくつか備忘録的にエントリを。

まずは、先日息子が一歳を迎えたので一升餅な話題から。

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おかげさまで息子も大きな病気もなく、無事に一歳の誕生日を迎えられたのですが、7 か月ぐらいからつかまり立ち、10 か月で歩き始めて、今ではすっかり家の中を縦横無尽に歩き回っているという;。どんだけ元気なんだと小一時間ですが;、非常に面白いのが 1 年ぐらいした頃からはっきりとこちらの言葉を理解して、意思表示する様子が伺えるようになったこと。まだ喋ったりはできないのですが、それでもこちらの話を理解しているというのが恐ろしいとしか言いようが;;。いやもう迂闊なこと話せないよ、みたいな;;;。

そんなわけで一歳の誕生日には写真のような一升餅(まるごと一個だと分けられないので小分けにできるタイプのもの)で自宅でお祝いしたのですが、前後のリュックに分けて持たせたら一升餅を持って歩いてしまったのにはびっくり。さすがに無理かなと思っていたのですが、うーん、やはり足が短いと安定するのか...(ぉ

それにしても、6 か月を超えたころから風邪をひいたりするようになってなかなか大変になってきましたが、近くでサポートしてもらっている両親には本当に頭が上がりません。というか、近くにそういうサポートがない共働き世帯とかいったいどうやって生活しているのかと本当に疑問に思ったりするのですが;、こうして子供が大きくなるのも本当に周囲のサポートのおかげです、はい。m(_ _)m

というわけで、元旦はせっかくなのでこちらに買い出しに行ってみました^^。

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ええっと、新宿ヨドバシの初売り。さすがに行ったのが開店時間間際だったこともあって、たいしたものは残っておらず。というより、並び始めた時点で 1500 番ぐらいというのもびっくり、さらにそれでまだ完売というわけではないことにもびっくりですが;。

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結局、1 万円のスマホと 5000 円の男の子向けおもちゃをゲット。しかし男の子向けおもちゃは結構びっくりなセットで、総額 1.5 万円超えぐらいじゃなかろうか....車と電車のセットというのもわかってますね^^。

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まだうちの子供にはぜんぜん早いですが、誰か子供が来た時に開けて遊ぶ、とかでもよいかも?ですねー。

さてさて、なんだかんだいって、気づいてみると大晦日。今年は息子の誕生もあって激動の一年間でしたが、振り返ってみるとたった一年間ではあるけどいろいろあったなぁとしみじみ。子供が生まれるといろいろ変わるよー、とは言われていましたが、なんだかんだで一番心境の変化として感じたこととしては、

いやなんつーか、えらそうにしちゃいけませんね、ホントに;;。
……と、息子にミルクをあげたりオムツ変えたりしながら思う今日この頃(苦笑)。

年齢がそこそこ上がったり、仕事とかでそれ相応の立場になってきたりすると、やはりまあ自分にも自信が出てきたりしてつい無意識に偉そうなことを言ってしまったりするわけなのですが、息子にミルクをあげたりオムツ変えたりしていると、自分だけでなくまわりのどんな人であってもそういう時期があったはずなのですよね。それを思うと、もうなんというか苦笑いしか出てこないというかなんというか^^。虚勢を張ったところで親には頭が上がらない、とはよく言われますが、いやホントそうだよなぁ……と思ってしまったりします。「長幼の序」というのは、やはり当たり前ですがとても大切だなと思う今日この頃だったりします。

そしてもう一つ思うこと、それは一億総活躍社会とかなんとかいうけれども、どんなに頑張っても日本は共働き世帯に優しくないな、ということ。今年は保育園落ちた日本死ねとかのエントリが話題になり、保育園の整備や保育士さんたちの環境改善が大きく取り上げられた & 改善された一年でもあったように思うのですが、もともと構造的に父親が稼ぎ頭、そして母親が家事育児ということを前提に設計されている社会がそう簡単に構造改革できるわけがなくて、まだまだ社会として取り組むべきポイントは多々ありそうです。

特に自分的に衝撃だったのが、乳児は予想以上に簡単に風邪を引く、ということ。そして乳児が風邪を引くと家族全員が簡単にダウンする、ということ。生まれてから半年ぐらいは母親の免疫が残っているため、風邪なんてまるで引かなかった息子なのですが、それを超えて保育園に行くようになると簡単に風邪をもらって帰ってくる;。そして子供の体内で培養されたウィルスで簡単に家族が風邪をもらい、家族みんなでダウン;。子供が熱を出していれば保育園にも連れていけず、じゃあ会社をそんなに簡単に休めるかといえば仕事の関係もあれば年休日数の制約もありそういうわけにもいかず、家族全員でダウンしているときにいったい誰が子供の面倒や家事を見るのかという話にも当然なる。このデフレスパイラルがあっけなく簡単に起こるのですよ;。

幸いにも我が家は私の両親がそばにいるためしょっちゅう面倒を観てもらっているものの、古希越えの両親にその負担を強いるのにもさすがに限度が……といいつつホントにお世話になりっぱなしなのですが;、これ専業じゃない共働きの人たちっていったいどうやって回しているのだろうかと考えてしまいます。いや物理的に回らないだろうと思うワナ;。今更ですが、子供は早く産めというのはホントその通り;。今の 20 台世代が 30~40 台年代と違って早目に結婚してるのはマジ正しいと思います、実際。……いやそんなこといったってそうはできなかったのも全くもって事実なのですが;。

それにしても、何もできなかった子供がおすわりができるようになり、ハイハイができるようになり、言葉を発するようになり、伝い歩きができるようになり……といった成長をリアルタイムに見ていると、あ゛ー、人間ってこういうものなのよね、という当たり前の事実に当たり前のように気づかされます。なまじバーチャルの世界に生き続ける人間なだけに、やはりこういう当たり前のことも実感として感じる必要があるなぁと思う今日この頃。自分の成長よりも子供の成長が嬉しくなる毎日ですが、とはいえ自分もますます成長せねば、です。

そんなこんなで、なにはともあれ今年一年本当にありがとうございました。
来年もぼちぼちなこの blog をよろしくお願いいたします。m(_ _)m

さて、IKEA の家具を導入したのですが、背の低いところにも引き戸があるためにあっさり息子がいたずらを始めるワナ;。これはちょっとー;、ということで、いたずら防止ストッパーを購入してきました。

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これ、普通に買うと 1 個数百円なのですが、普通に 100 円ショップに売っているのですね。強力粘着テープで取り付けるため、簡単にはがせない(無理にはがすと家具の方を傷つける)のが難点ですが、IKEA の家具なら別にまあいいや、ということで貼り付け。問題なのは自宅の据え付け家具で、こっちは果たしてどうしたものか;。うーん。

やはり子供ができるとどうしても収納が手狭になる....ということで、IKEA の家具をちょろっと購入してみました。

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子供が大きくなるまでの使い捨て、ぐらいの感覚で買えるお手軽値段なところがよいという印象ですが、IKEA というと自力組み立てが基本。組み立てオプションも付いているのですが、文字のない組み立て解説書という噂を前から聞いていて、ちょっと一度やってみたかったこともあって、組み立てオプションなしで注文したのですが。

すいません、組み立てナメてました;orz。
IKEA 頼む方々は、ちょい高めでも絶対組み立てオプションつけた方がよいです;;。

まず第一に参ったのが、予想以上のボリューム。2 つの家具を依頼しただけのに、なにこの機材量、というボリューム;。

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そしてこらちがウワサの文字なし組み立て解説書。

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さて、組み立て難易度ですが、これ、地味に難易度が高いです。何が問題なのかというと、IKEA の家具のオプションの組み合わせ自由度の高さ。例えば上図の家具の場合、他の高さや扉組み合わせなどにも転用できるように、5~10 個ぐらいのパーツを組み合わせてひとつの家具を組み立てるようになっているのですが、パーツ単位の組み立て解説書しかついてこないのですよ。結果として、組み合わせの部分については自分で考えながら組み立てるしかなく、ここでミスると組み立て直しの事態に陥るというワナ;。地味にこれが大変で、結構な作業手戻りを食らいました。いやまあこういうの結構好きではあるんですけどね^^。

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幸い、父親がインパクトドライバー(電動ドライバ)を持っていたのでそれほど大変ではなかった……といいつつ、組み立てには一日近くかかった上にゴミも結構出るので、やはりこれはコストかけても専門家に頼んだほうがよかったか、とちょっと後悔。まあとはいえこういう組み立ても嫌いじゃないので結構楽しめたのも事実なのですけどね^^。

もう一か月近くも前の話ですが、備忘録がわりに^^。先日ですが、友人たちとともに、ハロウィンパーティをやってみました。

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……というか、もともとは BBQ 大会でもやろうかという話だったのですが、うちの中でやってしまった方がラクかな? という話になり、結局インドア派の自分は安きに流れることに(ぉぃ;。とはいえ、せっかくですし、気合い入れますよ! ということで、こんな感じ?^^

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あ、しまった、リビングのガーランドの写真を撮り忘れましたが;、先日 IKEA に行った際に安売りしていたガーランドや電飾をいろいろ投入してみたり。さすがは IKEA というべきか、1 GET 1 FREE でお安く購入^^。シール類は 100 円ショップで買い込んできたのを子供たちに貼ってもらったのですが、まあこういうのは子供は大好きですよねぇ^^。

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それにしても面白いのは、子供たちが思い思いに速攻でいろんなおもちゃを遊び倒しにかかったこと。いたずらボックスを見れば寄ってたかっていじり倒し、テントを見つければいろいろ持ち込んで秘密基地にしてしまうという;;;;。あ゛あ゛あ゛、自分もそうだったよなぁと激しく苦笑いせざるを得ませんでしたが;;。

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今回もみんなの持ち寄りでパーティをしたのですが、一番のヒットはこれ。アンデルセン青山店のハロウィン限定の、おばけカボチャのシュープリーズ。いや~、これはめちゃめちゃ映える一品で、開けてびっくり玉手箱状態。これはホームパーティには非常によいですね。ハロウィンでなくても似たようなパーティメニューはあるようなので、今度使ってみたいところ。

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そしてハロウィンのお約束はなんといってもコスプレ! ええ、親が子供にコスプレをさせて楽しむパーティですよ(ぉぃ;。というかみんななんでそんなに気合い入りまくりなのかと小一時間;;;(笑)。

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いやはや、やってみればなかなかなんとかなるものだなぁと思ったり。もはや親のパーティではなく子供のためのパーティと化していますがw、子供たちの笑顔は大人たちもなにより癒されますね。また来年も企画したいものです。

先日ですが、嫁の車の運転の練習がてら、子供用の家具を探しに南船橋の IKEA までお出かけしてきました。

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この IKEA、大昔に一度来たことがあり、調べてみたら 2006 年の時でした。当時、ここ面白いよーと紹介されて TGS の帰りがけに立ち寄ったのですが、正直、安かろう悪かろうかなぁ、といった印象も。しかし改めて今回来てみると、(記憶が結構あやふやですが)当時とはかなり陳列やディスプレイ方法も変わっているような。なによりお店の賑わいがずいぶんと変わっている、という印象でした。

それにしても改めていろいろ物色してみると、まあ安い安い;。これは近場にあったらいろいろ買っちゃって危険だなー;、という印象も。最近はフラットでシンプルなデザインが主流になってきたせいか、IKEA の家具がかえってすっきりしている感を受けますね。

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ひととおりぐるっと巡回してきましたが、みんな割とぐったり状態;。すぐに終わるかなと思っていましたが、ひととおりちゃんと見ると 3 時間以上はラクにかかりますね。改めて見てみると意外に面白いものです。

以前、子供用にベビーフェンスを自作(正確には作ったのは父親;)したのですが、他にも塞がなければいけないところがいくつか。とりあえずキッチンと子供部屋のところをどうにか仕切りたいのですが、うちはキッチンの入り口が複数個所ある上に他の部屋と地続き。このため 2m 弱の幅をふさぐ必要があり、はたしてどうしたものか....と探していたところ、こちらに行きつきました。

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リッチェルのママらくソフトゲート。突っ張り棒方式のフェンスは 2m とかになると使えないのでは?と思っていたのですが、調べたところ両端に受け口をつける形になるため、子供が寄りかかっても大丈夫なのですね。取り外し/取り付けも容易なので、日中だけつけておくといった運用も可能。

お値段も 6000 円程度とリーズナブルなので購入してみたのですが、思ったよりいい感じです。もう一か所もこれにしちゃうかなー。うーん。

さてさて、最近は子育てを嫁に頼りっぱなしなのですが;、おもちゃだけはぼちぼち調達していたりします。何がよいのかわからないこともあって結構手探り状態ではあるのですが;。

まずは、夏のこたつさんからいただいたものを。カワイのグランドピアノのおもちゃなのですが、こんなものがあるのですねぇ。意外に作りがしっかりしていてびっくりしたのですが、しっかりしすぎていて、ちゃんと打鍵しないと音が出ません;;。息子はがっちゃんがっちゃん叩いて音を出してましたが、それじゃピアノじゃなくて太鼓です;;。

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定番系のおもちゃもいくつか。ぶっちゃけデジタルゲームに比べるとめちゃめちゃ安いものなのですねぇ;。(おいこら;) いろいろ買ってみたのですが、ウケたりウケなかったり結構ばらばら。しばらく遊んで飽きたかと思えば、しばらくしてから与えてみると別の違う遊び方をしているとか。なかなか面白いものですが、いろいろやってみてわかったことは、対象年齢の表記が割とアテにならないという点。基本的には「その月齢以降」という感じではあるのですが、遊び方が変わっていくので、必ずしも特定の月齢でなくても、という感じを受けました。

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どちらかというと、おもちゃのサイズの方が重要な気も。最近、うちの息子は大きなものに興味を示すようになってきたのでこちらを購入してみたり。いきなりボックスをひっくり返そうとしたのにはまいりましたが;。遊び方違うよそれ;;。

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それにしても、あれあれ買ってみたりしていたら母親から「あんたおもちゃ買いすぎ」とツッコまれましたが;、まあ確かに今の時期は立つだけでも遊びになるようなので、知育玩具とか買いまくっても単にメーカーのカモにされるだけ、かもしれません;;。なかなか選び方は難しいものですね。

先日、お宮参りで日枝神社に行った際、お祝いということでこちらをいただきました。

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って、たったの 1 万円しか納めてないのにこんな立派なものが返ってきて正直かなりビビったのですが;、もらったものは有効活用しましょうよ、ということで、息子のお食べ初めに使いました。

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お食べ初めは生後 100 日目に赤ちゃんに初めて食べ物を与える儀式で、正式な膳は、男児は朱塗り(なので上のだとホントは女の子用らしい^^)。一汁三菜を基本に、尾頭付の魚(鯛など)、煮物、赤飯、香の物、汁の 5 つ。香の物には、歯固めの石と梅干……なのだそうで;。親族で一番長寿のおじいちゃん・おばあちゃんがひざに赤ちゃんを抱き、食べる真似をさせるというものなのですが、びっくりしたのは食べさせる順番にルールがあるということ。ごはん→お吸い物→ごはん→お魚→ごはん→お吸い物、という順番で食べさせる真似をするのですが、これを 3 回繰り返し、最後に歯固めの儀式として歯固めの石を箸でちょんちょんとつついてその箸を歯ぐきにちょんちょんとあてる、という流れ。ぶっちゃけ長すぎるだろう、という印象で、うちの息子も途中からいや~んな顔になってました。まあそりゃそうだろう……;

なにはともあれ、これで生まれてから続いてきたイベントラッシュ(お七夜・お宮参り・初節句・お食べ初め)は一段落。並行してワクチンマラソンは続いてますが;、次は一歳の誕生日のお祝いとかかな? という感じ。主に大変なのは嫁と両親だったりしますが;、ホントにいろいろお世話様でした;;。(← おんぶにだっこだったらしい;^^)

というわけで今日はこちらの話をひとつ。

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これ、自作のベビーフェンス。うちの子供はまだ歩きませんが、先日のグルメ会では歩く子供も結構いるので、パソコン類やゲーム機などのラックをどうガードするか……という話になって、どうせならいずれ必要になるから今のうちにベビーフェンスを作ってしまおう、という話に。

ベビーフェンスは市販品だとサイズが合わないことがほとんどなのですが、ネットを見ているとちらほらと自作したという話も。その多くが突っ張り棒+布あるいはワイヤーネット+結束バンドなのですが、① 突っ張り棒だとそもそも簡単に倒れる、② 結束バンドだとケガをしかねない、ということで、我が家ではヤザキのイレクターという商品を使って組むことにしました。(名前が似ていますが、ワイヤーラックのエレクターとは別物です)

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都内だと、豊洲のビバホームでの取り扱いがある商品ですが、簡単に言えばパイプを組み合わせて自由にフレームを作れるというもの。パイプカッターも売られているので、加工もそれほど大変ではない(らしい)。サイズをだーっと計算して、部品を組み合わせて持ち帰り。

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あとは 100 円ショップで購入したワイヤーネットを、ビニールひもで縛って取り付けて完了。結束バンドだと危険ですが、ビニールひもならケガをする心配もない、という感じです。

制作に関してはいくつか注意点もあります。

  • ワイヤーネットに関しては、ぴったりサイズがほとんどないことに注意が必要。ワイヤーネットのサイズに合わせてラックを作るのか、それともラックのサイズに合わせてワイヤーネットを重ねて使うようにするのか、どちらにするのかの決定が必要です。
  • ラックの加工は父親に任せてしまったのでどれぐらい大変だったのかがわかりませんが(おそらく結構大変だったはず;)、時間がある場合には切断を発注することもできるらしいです。

お値段については結構安くて、材料だけだと 1 万円もしなかったです。工夫次第でいろいろ作れるようなので、ぴったりサイズのラックを作りたい場合にはかなり便利なシロモノかもしれません。

blog のエントリが多すぎてタイムリーに書けなくなってますが;、今日は少し前の五月人形の話を一つ。

以前のエントリにも書きましたが、男の子の場合、生まれて初めての 5/5 が初節句で、将来の子供の健康と幸せを願って、ここに合わせていわゆる五月人形を飾ることになります。母方の実家から鎧兜や破魔矢などを贈るのがしきたりなのですが、困ってしまったのはそのサイズ。昔と今とでは住宅事情が大きく違うわけで、下手に大きなものを買ってこようものならそんなもの置けないよ、という状態に;。妹のところも姪っ子用に小さなひな人形にしたそうなのですが、そもそも値段もサイズも見当がつかないので、まずは 3 月頃にさらっとお店を見て回ることにしました。

3 月になるとデパートとかでは特設会場が作られるのですが、東京の場合には浅草橋の駅前に有名どころが揃っている(久月、秀月、善徳大光など)ので、そこを見にいけばだいたいの雰囲気は掴めるのだとか。……というわけで、まずはふらっと行ってみてきました。

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……結論。
これ無理。いったいどうしろと小一時間;;。

浅草橋の駅前の 3 店舗をざっと回ってみてわかったことはこんな感じ。かなり私見が入ってますが;。

  • 品揃え
    どの店も相当な数があります。さすがにデパートなどとはえらい違いで、改装中の秀月は少な目なものの、他は 100 品種近く展示されてます(もっとも自分たちが買えるものという意味だとそれほど選択の幅は広くない)。
    ネットなどでも品揃えは豊富ですが、オーソドックスな兜はともかく、やや変わった兜は現物見ないとディテールの判断が難しい、というのも実物を見てみるとよくわかります。(源氏兜はオーソドックスなのかどれも大差がないけど、武将兜はものすごくチープなものもある)
  • 兜の選び方
    圧倒的に多いのが源氏兜で他は少数派。お店の人に聞いたところ、選び方のコツとしては、① 基本的に魔除けの意味があるので、オーソドックスなのは金。② 赤系は初陣のイメージ、紫系は完成された武将のイメージ、③ 出世兜なので源氏兜がよく出るが、デザインや武将の好みで源氏以外の兜を選ぶ人もある、との話。
    ケース入りの兜は手入れの手間はないものの、分解して収納することができないため、収納時は意外に場所を取るのが難点とのことでした。
  • サイズ
    スケールがだいたい1/2~1/5 ぐらいまであり、1/3以下はミニチュア感が非常に強く、1/5になると完全にミニチュア細工。1/5 サイズのものに数十万円払うのはよほど小物細工が好きなミニチュアマニアなんじゃないかなぁ、という感じ。モノは確かにすごいと思うけど、そこまで大枚払うほどかな?と思ってしまうところも。
  • 価格・価格帯
    5 万円を下回るものはなく、だいたい 8 万円前後~50 万円ぐらいのレンジ。ただ、デパートなどとは異なり、主力ラインはだいたい 10~20 万円のレンジで、お店の人に聞いてみたところ売れ筋は 10 万ちょっとぐらいのラインなのだとか。
    いろいろな兜の価格を比較してみると、細工+原材料+ブランドでだいたい価格が決まってるような印象で、ベースが兜だけだと 8~15万円、そこに鎧だと +5~10万円、有名な人が作るとブランド料で +3万~8万円ぐらい、あとは素材とか工作方法で幅が出る様子。工賃部分が大きいせいか、サイズによる価格差はそれほど大きくなかったです。(なのでミニチュアでもかなり高い)
    ただ、10万円と30万円のものを比較してみると、確かに比べれば違いはわかるけど、片方だけしか見なかったら「そんなもの?」で済んでしまうような気がしなくもなかったです;。浅草橋で回った 3 店舗については、さすがにトップブランドだけあってか、どのお店も、一番安いものでもぱっと見は悪くなかったです。細部の作りの差で価格差が出ているのでしょうね。
  • ネット販売との関係
    ネットだと5万円を切るものもあるので型番をざっくりネットで検索してみましたがひっかかず。店頭用とネット用はモノを分けているのかもしれません。
  • 値引き
    あるお店で店員と話し込んだのですが、意外だったのは、速攻で値引き額を提示してきたこと。一発目でだいたい 1 割引ぐらい。……ということは、もしかして兜って、昔ながらの値引き交渉をしながら買うもの、なんでしょうかね?;

……とまあこんな感じなのですが、ようするに一言でいえば、ですね。

兜は日本の伝統工芸品。

なんですね。実際、ミニチュアサイズでありながら製法は本物と全く同じだったり、そこでめちゃめちゃいい素材使ってたりして、そりゃお金かかって当然だわと思ったりもするのですが、その一方で、そこにそこまでのコストをかける意味があるんだったっけ?;と思ったのも実際のところ。実際、見てみたところ、10 万前後の商品は結構中途半端という印象で、ちゃんとしたものはどうしても 20 万円は超えてしまう。一方、店舗販売でも値引き購入が可能なら最初からネットで買ってもよさそうだし、考えれば考えるほど、ここ頑張るところじゃないよなぁと思ってしまうワナ;。

……でもって、結局こうしました;。

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いやぶっちゃけびっくりする話なのですが、私の両親が未だ私の兜をしっかりと保存していたのですよ;;。実に 42 年前の年代もの……なのですが、保存状態が結構よいのでまだまだ使える。……というよりもなにより驚いたのは、この兜、恐ろしく巨大で立派なのですよ;。私の母方の祖父が、私と従兄にそれぞれ用意してくれたものなのですが、まさかこんなに巨大なシロモノだったとは……;。息子が名前を一文字譲り受けた祖父のものでもあるので、まあそういう縁でもよいかな……とか思ってしまうのは完全に親の都合のような気がしなくもないですが;、変に中途半端なモノを買うよりは、こういう兜を代々受け継いでいく方がよいような気もします。

# 自分は子供のころ、この兜をかぶって遊んだことがあるのですが、
# なんというか自分の息子も同じことをやりそうな気がします;orz。

ちなみに木札だけはそのままだとかわいそうだろう、ということで新調。さすがに自分の手書きだとうまくかけなさそうなので、amazon や楽天などの手書きの木札を作ってくれるサービスを利用。3,000 円程度とちょっと値は張りますが、達筆で描いていただけるのはありがたいですね。

ベッドで寝ている子供の遠隔監視用にもうひとつ、こちらを導入していたりします。

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Babysense という、ベッドのパッドの下に仕掛ける振動検知センサー。うつぶせ寝による窒息や SIDS(乳幼児突然死症候群、原因不明の呼吸停止)などにすぐに気づけるようにするためのグッズで、病院で見かけて便利そう、と思って入手。一般には販売されていないようでヤフオクで \10,000 ぐらいで落札したのですが、確かにあると気持ち的にちょっと安心、というところはあります。

まあ心配しすぎだろうとか、ぶっちゃけ二人目になると使わなくなる、なんていう話もあるそうですが;、起こってしまってからの後悔では始まらない類のものなので、適当に使っていきたいものです。はい。

さてさて、今回の出産では本当にいろんな方々からいろんなものをいただいたのですが、実用性という観点で一番役に立ってるのはたぶんこれです;。

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ワイヤレスベビーカメラ。トリビュートというメーカーのものなのですが、これ地味に便利。ワイヤレスでリモート監視ができるのですが、ベビーモニターとして必須のいくつかの機能がしっかり備わっています。

  • 充電方式で、モニターを持ち歩くことが可能。
  • 暗視カメラ機能をサポート。夜でも OK。
  • 首ふり機能、ズーム機能を搭載。この機種の場合はさらにオートトラッキング機能(自動的に音のする方向を向いてくれる)もサポート。
  • 小さな音でも確実に拾ってくれる。(これ、リモートで赤ちゃんを見るときは非常に重要で、ちょっとぐずってもすぐに気づけるのが便利。)

さらにリモートの気温の確認、動きや音がないときの自動ミュート、音声通話(リモートから話しかける)も可能、と至れり尽くせり。唯一の難点は防水でないという点ぐらいで、それを除けばほぼパーフェクトではなかろうかと思ったり。値段的にも割とこなれていて、これは結構よくできているなぁと感心しました。

これのおかげで、現在はベビーベッドの隣の部屋で嫁と普通にぐっすり寝ていたり。何かあってもすぐに起きれるのが便利です。

ところでお宮参りにわざわざ日枝神社を使ったのは、そのお祝いを近場のこちらのお店でやるためでした。

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赤坂にある、某高級ふぐ屋さん。実は両親の古くからのお友達で、何かの機会にお友達価格で使わせていただいているのですが、今回も特別に日曜日にお店を開けていただき、使わせてもらった次第、だったりします(なので一応、店名は伏せておきます;)。私は捌く前のふぐを見ていないのですが、前日に調整のためにお店まで足を運んでいた母親いわく、とんでもないサイズのとらふぐだったそうで、実際、出してもらった白子のサイズからも、もともとのふぐのサイズの巨大さがうかがえます……ってかこんな巨大な白子見たことないです;;。

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コースはオーソドックスに、前菜、ふぐ刺し、白子焼き、から揚げ、てっちり、雑炊……なんですが、ここのはホントにめちゃめちゃ美味しいです。というか、私は数年に一度ぐらいのペースでここのふぐにあやかっているおかげで、普通のお店だとあまり食べる気が……;。やはりこの手のものは、美味しいものは全くの別物だといわれる所以がよくわかります。雑炊とか、マジでまるで別物です。なんという贅沢^^。

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ちなみに、せっかくの機会なので、乾杯用にドンペリ持ち込みました^^。ビックカメラでポイントで買ったのは秘密だw^^。

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……といっても正直やはりふぐには日本酒が合います。ひれ酒とかも、ちゃんとしたものだとホントに味も香りも別物。

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今回、初めて挑戦させてもらったのがふぐの白子酒。白子をつぶして日本酒に溶いて飲むのですが、女将さんいわく、濃さを調整しながら飲むとよいとのこと。なんつー贅沢^^と思いながらいただきましたが、とにかくやたらと濃厚なので、これは好き嫌いが分かれるだろうなぁという印象。寒い冬場に飲んだらたまらないだろうなぁと思う一方で、春先になっている今だとさすがにがぶがぶという感じではないですね^^。

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というわけで、実に 5 時間以上もすっかり長居させていただいて、心もお腹も満足なひとときたったのですが、このお店、実は 42 年前に、私が生まれたときのお宮参りで使わせてもらったお店だったりするのです。当時の写真がこちら(ぉ;。

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まあ当然私には記憶はないのですが^^、当時は料亭としてやっていたそうで、ご主人が数日徹夜までしてくださって渾身の料理をふるまってくださったのだとか。42 年が過ぎ、ご主人はすでに亡くなられているものの今でも女将さんがのれんを守り続けていること、そしてなにより両親との友人付き合いが続いているご縁があり、今回、自分の息子のお宮参りのお祝いで使わせていただいたのですが、なんというか、ただただ有り難い限りだと思わずにはいられません。自分の息子に子供ができたらまたこちらのお店で、という話をしたらさすがに笑っていましたが、こうやって時代は流れていくものなのかもしれませんね。

……しかし名前も一文字引継ぎ、お宮参りの神社もお祝いのお店も同じとか、息子にとってみれば迷惑甚だしい可能性も極めて高い気がしますが;;、ごめん、息子よ、単にいいお店で自分たちが使えるラストウェポンがここしかなかったというだけで、悪気はないので許してくれ~^^。

# というか、糖尿病の母親でもふぐ料理であれば全く問題がないのですよね;^^。
# 糖尿病の話が発覚したときに食事どうするよ? と思ったわけですが、ふぐは最後の雑炊だけ注意すれば全く問題ないという……^^。

続いてお宮参りの話。どこでやろう? という話はあったのですが、お祝いのお店の関係で、地元の神社ではなく赤坂の日枝神社で行ってきました。

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ちょうど桜が咲き始めたころの時期で、天気にも恵まれてなかなかよい日に。けろっちゃ氏の結婚式でも来ているので雰囲気含めてどんなところかは知っていたのですが、本殿のほうは結婚式に利用されており、お宮参りに関しては別棟のほうで実施。日がよかったこともあってか、結婚式も 10 組以上、お宮参りに関してはまるっきりベルトコンベア状態で大量連続処理されていました;。この辺はさすが有名神社ですね。

#祝い儀はレンタルしたのですが、この手の着物はレンタルだとどんな感じなのかわからないのが
# なかなか大変ですね;。でもお値段リーズナブル、また返却も簡単なのはよいところです。

レンタルの祝い儀だとわざわざ記念撮影するほどでもないかな? という話もあったのですが、せっかくの機会なのとこういう機会でないときっちりした写真がなかなか残らないこともあり、今回は併せてスタジオでの撮影をしてみた……のですが。

おおお、さすがスタジオ撮影。
というかこれはお金払うだけのことはあるなぁと思ったり。

スタジオ撮影のメリットは、きちんと赤ちゃんの写真が見えるように撮影ができるというポイント。上の写真を見てもらえればわかると思うのですが、普通に抱くと赤ちゃんの顔は全く映らない……のですが、祝い儀の内側に椅子のようなものを立てることで赤ちゃんの顔をきちんと外向けすることができ、これによりみんなの顔を撮影することができるという仕組み。1 カットで 1.5 万円ぐらいと結構なお値段なのですが、この手の小道具がそろっているのはさすがスタジオといったところですね。いい写真が撮れたのでよかったですよ^^。

というわけでまずはこちらのイベントから。

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お七夜 & 命名式。昔は一族の長老が名前をつけてそれをお披露目する、みたいな感じだったそうですが、今は命名紙を用意して書くのも当然両親のお仕事;。ネットで調べてみると、タカラトミーから命名セットなるものが発売されており、写真をつけたり手形を取れたりする様子。これよいかも? ということで購入してみました。でもって、さくっと子供の名前やらを書いてみたわけなのですが、嫁 & お義母さんがそれを見て驚愕。

「え゛、こんなに文字うまかったの?!」
いやいや、当然じゃないですかー。(笑) 一応、高校では書道選択ですよ、自分?

……なんていう話をころっと信じてましたが(ぉぃこら;)、もちろんそんなわけはありません;。命名紙に関しては、最近はプリンターの印刷で作れるようになっており、各種のテンプレートがダウンロードできるようになっています(例えばこことか)。これをダウンロードして印刷しておき、あとはこれに半紙を重ねて上からなぞるだけ。まあさすがにある程度の筆使いのスキルは必要ですが;、こんなふうにすればそれほど苦も無くきれいな命名紙が作れます。

……がしかし、本当に苦労したのはこっちだ;。

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手形足形の作成;。これ、蛍光液みたいなのを赤ちゃんの手と足にぺたぺた塗って、これを特殊な紙にぺたっとくっつけて作るのですが、まあ赤ちゃんが軽くじたばたするおかげでまともに取ることができません;。そもそも寝たまま状態で取るのでそんなにきれいにとることもできず、結局何度かトライして、うまくいったものをスキャン→ Photoshop で並べ替え → 印刷、という流れで完成させました。かなりめんどいです;。

# それでも親指については広げられなかったですけど;。

しかしタカラトミーもなんとも面白いもの作ってるんですねぇ。\1,500 ぐらいでちょっとした記念の品が作れるのは面白いものです。はい^^。

さてさて、保活でかなり暗い話を書いたので、今度はちょっと明るい話を。出産後はイベント目白押しで、いろいろとお祝いやらなにやらやることがたくさんあるのですが。

地味にこれが大変です。
というか、そもそも何やるのー? とか、どうやるのー? とか;。

なんというか、その昔、結婚まわりでいろいろと苦戦したときのことを思い出しましたが、何をやるのか、ということに加えて、どうやるのかに関してもわからないことだらけで、結婚関係と同様、地方や家によるやり方やらしきたりやらがいろいろある様子。幸い自分の家はそれほどややこしい話はなかったのですが、それでもやるべきタスクやら調整やらはいろいろとありました;。

細かいところは別エントリでちまちま書いていくつもりですが、(ざっと書き出してみると、出産から 1 年以内での主要なイベントは以下の通り。(後ろの方のイベントは、前後関係が逆になることもあります。日程は無理に厳密にやらず、最近では日柄や母子の体調を見ながら調整するのが一般的な様子。)

[出生届(出産後 14 日以内)]

  • 病院から出征証明書をもらい、役所に届け出に行くもの。
  • 会社及び役所で大量のスタンプラリーをこなすため、一日仕事になる。

[母子退院(出産後 5 日後頃)]

  • ベビーベッドやミルクなど、自宅での赤ちゃんの受け入れ態勢を整えておいた上で、二人を連れ帰ってくる。

[お七夜・命名式(出産後 7 日目)]

  • 概要
    • 昔は生後すぐの死亡率が高かったことに由来するお祝い。
    • 家の党首が親戚などを招き、一族の長老に名付け親をお願いして命名式を行い、祝宴を開くというのが習わしだが、現代では、母子の退院祝いとして、両家の両親を呼んで祝うケースが多い。
  • やり方
    • 命名紙(こんなの
      • 生年月日、命名式の日付、親の名前などを記載して、神棚か仏壇に供える。(神棚がなければ鴨居や壁、ベビーベッドや赤ちゃんの枕元など目立つところに)
      • 役所に出生届を出したら下げて、へその緒と一緒に箱に収め、水引をかけて保存する。
    • 祝い膳
      • ちゃんとやる場合は、赤飯と尾頭付の魚(鯛や出世魚)とか。まあ要するになんかの食事
  • 備考
    • 赤ちゃんが動けないので、家に両親を呼んで仕出しや出前で食事会をするのが現実的。
    • 退院日に併せてやってしまうのも一手。
    • 命名紙に併せて、手形・足形を取ったりすることもある。

[一ヶ月検診(出生後 30 日前後)]

  • 母子状態の確認のために、出産した病院で検診を受けるもの。
  • 母子のみで検診を受けに行くことも不可能ではないが、サポーターがいた方がもろもろラクなので、両親にフォローを依頼しておくのが吉。

[内祝いの手配(出生後 20~30 日頃)]

  • お宮参り前後の大安などの日に先方に届くように手配をすることが多い。写真やメッセージカードが必要になるため、少し早めに制作しておくとベター。
  • 私の家の場合は、お返しに名入りのカステラをおまけでつけたのですが、名入れの品物を作る場合にはある程度のリードタイムがいるので、これもきちんと見込んで手配を進める必要があります。

[お宮参り(出生後約 30 日)]

  • 概要
    • 生まれた土地の守り神(産土神)に初めてお宮参りし、氏子の仲間入りをさせてもらう風習。
    • 神社はテリトリーが決まっているので、自宅の産土神を調べてそこにお参りするのが正式。
    • 男の子は生後 30~31 日目、女の子は 31~32 日目(床上げの時期)。
    • 教科書的には上記の通りだが、実際には有名な神社に行ったり、時期もかなりずらして行っていることも多い。
  • やり方
    • 父方の祖母が、白羽二重の内儀を着た赤ちゃんを抱き、そのうえに祝い儀を羽織る。(母親はそばに付き添うだけ)
      • しきたりとしては...
        • 赤ちゃんの両親、父方の祖母の 3 人で行う。
        • 祝い儀:男の子の場合は黒や紺の地色の羽二重地に染め抜き五つ紋、松・鶴・鷹などの図柄を配したもの。母方の実家が贈る。(この場合は母親の実家の紋) 家族も正装がしきたり。
      • 現在では...
        • 祝い儀をレンタルしたり、のちのち外出着に利用できるベビードレスを着せた赤ちゃんをケープやおくるみでくるむなど略式のケースが多い。 赤ちゃんがドレスなら両親や祖母もスーツやワンピースを着ることが多い。
    • 神社では、神主の祝詞とお払いを受けて玉ぐしを捧げ、御初穂料で祈祷料を収める。
      • その後、親戚やお世話になった家へお礼の挨拶廻り、内祝の品を配る
    • 終了後は祝い膳を囲む。
  • 備考
    • 出産後のイベントとしては一番大きなものになるので、いろいろ事前調整・検討が必要。神社選び、やり方、ベビードレスや祝い儀などの手配方法、両家の服装、祝い膳の方法など。
    • 全員が集まれる機会が少なければ、このタイミングで写真などを撮影しておくのも good。この場合はスタジオの写真撮影手配なども行っておく。

[初節句(生まれてから初めての 3/3 or 5/5)]

  • 概要
    • 将来の健康と幸せを祈るお祝い
  • やり方(男の子の場合)
    • 武者人形、よろいかぶとを飾り、こいのぼりをあげ、かしわもちやちまきを用意
      • しきたりでは…
        • よろいかぶとや破魔矢などは、昔は母親の実家から贈る
      • 現在では…
        • 部屋が狭いため、かぶとだけでも十分
      • 飾る場合、5/5 の直前に飾るのは縁起が悪いため、4月の上旬には飾る
  • 備考
    • 五月人形(鎧兜)はかなり高価な品が多いこと、またサイズも幅広いので、何をどのように手配するのかは早めの検討が必要。
    • ネットで安いものを手配する、あるいは親のものを転用するのも現実的。

[お食べ初め(出生後 約 100 日)]

  • 内容
    • 生後 100 日目に赤ちゃんに初めて食べ物を与える儀式。子供が一生食べ物に困らないように願うもの。
    • 離乳食の時期、早い子だと歯の生え始める時期。
  • やり方
    • 両親を自宅に招き、赤ちゃんのために祝い膳を用意。親族で一番長寿のおじいちゃん・おばあちゃんがひざに赤ちゃんを抱き、食べる真似をさせる。
    • 祝い膳:正式な膳は、男児は朱塗り。一汁三菜を基本に、尾頭付の魚(鯛など)、煮物、赤飯、香の物、汁の 5 つ。香の物には、歯固めの石と梅干。

……とまあざっと書き出してみましたが、これらについてはなるべく早い時点で両家の方針調整を済ませておくと後がいろいろとラク。生まれてしまえば、そこからざっと各イベントの実施時期が決まってくるので、あとはそこに向けてどのようにやるのかを決めておけばよい、という感じです。自分の家の場合には、Skype を使って両家の両親を集め、6 人で話し合ってざくっと方針を決めてしまいました。(伝言ゲームになるとなにかと大変なので;。) この辺は夫婦本人が主導で決めたりとか、いろんなやり方がありそうです。

またこれに関連してもう一点重要なポイントですが、この手のイベントはお金をかけだすとキリがないので、どの辺を落としどころにするとか、どの辺に力を入れるとか、方針を明確化しておくことも重要かなと思いました。ネットで調べてみると、ホントにピンからキリまでいろんなやり方をしてたりしますし、妊娠・出産・子育てに関しては、それを食い物にする巨大ビジネスが存在するのもまた事実。ちょっとの思い入れが積み重なるとえらい出費につながるので、この辺はしっかり考えておかないとまずいなぁ、と思ったりしました。

# いや実際、仕事用のパソコンとか買ってると、本当はこのお金で子供の何かを買ってあげなくちゃいけないんじゃないか
# いう気がひしひしとしてくるわけですよ;。実際には仕事用のパソコンとかは必要経費なのですが、両親からいろいろしてもらった、
# という感覚があると、必要以上にとにかくなんでもしてあげたくなるところもあるので、賢くお金を使ってあげないとなぁと思ったり。

上記以外にも、自分の家の場合には、米寿を迎えた祖父(というか曾祖父ですね)に初曾孫を見せに行くという重大ミッションがあったりとか、これらに並行していろいろ友達が遊びに来たりとか、出産後はいろいろなイベントがあるものです(← なので落ち着くまでは blog 書くどころの話ではなかった次第;)。まあ振り返れば割と単純な話だったりしますが、第一子だと感覚がわからないのでなかなか大変なものですね;。

さて、昨日のエントリに続いて、今度は保活における早生まれ問題について。当たり前の話ですが、いったん保育園に預けたにもかかわらず途中で「明日から通えなくなります」では困るので、とにかく「枠に入れてしまうこと」が認可保育園では重要になるのですが、この仕組みがなかなかえげつなかったりします。

認可保育園の入園でとにかくポイントになるのが、0 歳 4 月の入園。例えば東京都新宿区の場合、認可保育園の定員枠はこんな感じになっています。

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定員枠では年齢が書いてありますが、この年齢は 4 月 1日時点での年齢。まあ簡単に言えば小学校と同様に学年制度になっており、4 月に増員枠分の園児を一括募集する形になっているわけなのですが、待機児童が出るぐらいなので、当然ですがその枠は 4/1 時点で一気に埋まってしまう。このため、

  • 0 歳 4 月の入園に漏れるとその後の入園が非常に厳しくなってしまう。このため、とにかくここで子供を入れないとつらくなる。
  • ここで漏れた場合には、年度途中での園児の転園(引っ越しなど)で空いた枠を目指すことになるが、ほとんど望み薄。
  • 次点として期待されるのは、1 歳 4 月での枠の増加。でも 0 歳 4 月に比べて枠は少な目。(※ 認可保育園の仕組みとして、園児の年齢に応じた園児:保育士の比率が定められている。このため年齢が低いほど定員枠は少なくなる。)
  • ちなみに 4 歳以上になると、多くの保育園で定員割れを起こします。これは 4 歳時以降では幼稚園に通うようになる子が多いため。(もっともほとんどの会社ではそこまで育児休業を引き延ばせないため、4 歳まで待つのは非現実的。)

という、基本的な仕組みがあるのですが、ここにもう一つ問題が重なってきます。

  • 0 歳児については、最低月齢が設定されている。(45~60 日程度)

簡単に言えば、生まれて 2 ヶ月程度以降の子供でないと預かってくれない、ということなのですが、4/1 の入園時点でこの月齢に達していない子供の場合(=2~3 月の早生まれの子)は、0 歳 4 月の申し込みができないのですよ。

これに気づいたときには、生まれた時期での完全な不公平はおいおいどういうこっちゃと全力でツッコミを入れたくなったり。先進的な一部の区ではフォロー方法(入園予約の仕組みなど)を作りつつあるようなのですが、ほとんどの区では補填の仕組みなし;。結局、1 歳 4 月の枠を目指さざるを得ず、これにはちょっと参りました;。

# 幸いにも嫁の会社の方に会社運営の保育園があり、そこが使えそうなので救われそうではあるのですが;。

待機児童問題にしろこの申し込み問題にしろ、運営方法は完全に自治体に任されているので、東京都であれば区ごとにまるで状況が違う、というのが実態の様子。例えば 23 区であれば、こちらにあるように、待機児童数が区によってぜんぜん違う。もっとも統計的にどうこうというよりも、最も重要なのは自宅から徒歩+αの圏内に何軒保育園があって、その空き状況がどうかということではあるのですが、本当にぞっとするぐらい状況が違います。こうした状況、少しでも緩和されていくとよいものですね、ほんとに。

出産直後の書類申請も割と面倒でしたが、それ以上に共働き世帯で面倒なのが保育園問題だったりします。つい最近、「保育園落ちた日本死ね」で話題に上ったのでご存じの方も多いと思うのですが、これに関しては

確かにこれはひどい。
というか知れば知るほどどうしてこうなってんのよ? と思うことばっかりです;;。

子持ち世帯でないとこの辺はぜんぜん状況が分かりにくいのも確かなので(自分もよくわかってなかったです;)、まず、要点をざっとまとめるとこんな感じ。

  • 保育園の種類
    • 保育園は大別して、認可保育園、認証保育園、認可外保育園の 3 種類。
      • 認可保育園 : 施設の広さや保育士の職員数などをクリアして都道府県知事に認可された施設。運営費が国や自治体から出ているため、保育料が比較的安い。
      • 認証保育園 : 東京都独自の制度。国の基準が都心部だと厳しすぎるため、認可保育園に準じる基準を設けて運営費を補填しているところ。保育料は上限が設定されているが、各保育園が設定可能。
      • 認可外保育園 : 上記に該当しない保育園。ベビーホテルなどもこれに該当する。
    • 上記の分類は、公立/私立の分類とは別。認可保育園の多くは公立だが、私立の認可保育園も存在する。
  • 認可保育園について
    • 認可保育園は圧倒的に環境がよい
      • 認可されるための条件が厳しいため、環境面では圧倒的に優れている。
      • 例えば認可外保育園の場合、ビルの一フロアを使って乳幼児を預かるようなところ(いわゆるベビーホテルのようなところ)も多いが、認可保育園になると、広い部屋とよく日のあたる園庭付き、しかもしっかりとした給食設備つきだったりして、まるで環境が違う。(見学に行ってみて、あまりの違いに愕然としました....;)
    • 認可保育園の入園は、自治体が管理している
      • 私立の認可保育園であったとしも、入園は自治体の方で管理・決定されている。このため、認可保育園への申し込みは自治体に対して行う
      • 入園可否の決定ロジックは自治体ごとに異なるが、おおざっぱに言えばポイント制で行われている。例えば、親一人がフルタイムワーカーだと 20pt、保護者が身体障碍者の場合には +4pt、といった具合。これらのロジックで順位付けされ、上位から入園者が決まるという仕組み。(実際はもうちょい複雑なので後述)
      • 逆に言えば、認証・認可外保育園については各保育園が独自に管理。各保育園への直接申し込みを行い、各保育園の判断で入園可否が決まる。(このため恣意的な入園許可や拒否があってもおかしくない。)
    • 認可保育園の保育料は、世帯収入によって大きく変化する
      • 保育料は子どもの年齢と世帯収入によって変化する。基本的には小さいほど高額で、例えば 0~2 歳だと 0~80,000 円/月程度。
      • 世帯収入による変化の幅が大きく、年収が低ければその分、保育料も安くなる。(※ この部分は自治体ごとの設定のため、同じ世帯年収でも区によって保育料がかなり変わる) ざっくりいうと、世帯収入で 1,000 万円程度を超えると、概ね上限金額になる。
      • しかし認証保育園、認可外保育園では、世帯収入による軽減の仕組みはない。値段設定は保育園によって違うが、だいたい認可保育園の上限金額と同程度

さて待機児童問題というのは、簡単に言うと、共働き世帯であっても認可保育園の枠に入れない(この場合は空きを待つ形=待機児童になる)という問題なのですが、世帯年収の高低によって色合いがずいぶんと違います。

  • 世帯年収が低い場合
    • この場合、認証・認可外保育園ではとても保育費用が賄えない。このため認可保育園への入園を目指すのが基本となる……がしかし、認可保育園には空きがなく、共働きフルタイムワーカーでないとまるで入れない。
    • このため、一時的であっても認証・認可外保育園に高い費用を払って入園させて共働きフルタイムワーカーとなり、認可保育園への入園を目指す形を取ることが多い。しかしこの場合、奥さんの収入はほぼそのまま保育料へと消えていく形になる。
  • 世帯年収が高い場合
    • この場合、認可保育園であっても保育料そのものは認証・認可外保育園と大差がない……のですが、問題は環境がまるで違う、という点。認可保育園の方が圧倒的に環境がよいため、結局のところは認可保育園への入園を目指すことになります。
    • 仮にお金が問題にならないような世帯であったとしても、「高くて環境のよい認可外保育園」というものが実態としてほとんど存在しない(or あっても自宅から遠い)ので、結局は認可保育園を目指さざるを得ないケースが多いです。(自分もあまり認識してなかったのですが、実際に利用する上では保育園は自宅から徒歩圏内+αぐらいのところにないとまともに日常が回せません;。)

ここで当初の問題に戻ってくるわけなのですが、「保育園落ちた日本死ね」の話。いろんな話が出ており、裏話としてはこんな話もいろいろと出ています。

どっちが正しいのかはよくわかりませんが、そもそも重要な点として、子育てという大変な仕事を数万円~ 10 万円ぐらいで肩代わりしてもらうという考え方自体が間違っている、ということがあるのでしょう。実際、産んで育ててみればこんなの当たり前で、子供を産むことも子育ても、フルタイムワーカーよりよほど大変なお仕事なわけで;、本来そこに割り振るべきリソースをビジネスに割り当てて、「一億総活躍社会」なんていう幻想を打ち立てていること自体が大間違い、というのが実態なんじゃないかと;;。

# 本来、子供を産んで育てていくことは、社会システムとしてみれば未来への投資なわけですが、
# 「一億総活躍社会」やら「男女同権」やら「女性活躍推進」やらと聞こえのよい言葉で、未来への投資を
# 現在の経済活性化に転用するのは、大きな目で見るとそもそも終わってる、だと思うのですよねぇ;。
# 「一億総活躍社会」も「男女同権」も「女性活躍推進」も、考え方が間違っているとまでは言わないけれど
# 「みんな今まで以上に効率化や合理化を進めて頑張る」ではなく、単なる「リソースの再配分」になって
# しまったらいろいろうまくいかないに決まっているだろう、という;;。

さて、ここまででざっくり概要は整理したわけですが、うちの子の場合はこれだけでは済まない問題がありました;。それが早生まれ問題。これについてはエントリを分けます;。

というわけで今度はこちらのお話しをひとつ。

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ええっと、出生届のお話。あ、上のは私のものじゃなくて法務省のページから拝借しもたのですが^^。

出生届は赤ちゃんが生まれたら 14 日以内の提出が必要。期限を超えた場合、いったん戸籍上は名無しとして扱われ、そこに後から追記の形で記載が入ることになるため、まあ生まれたらとりあえずとっとと出せという話になります(出産直後はもろもろバタバタするので、事前に名前を決めておかないとつらい)。書類は A3 版で、右側には出生証明書つき。病院で、右側を記入したくれた用紙をもらえるので、あとは左側を埋めて役所に持っていけばよい、ということになります。

……が、問題なのは多くの場合、この出生届に併せて様々な手続きが必要になる、ということ。出生直後に少なくとも必要な手続きは以下の通り(これ以外にはこちらのサイトとかが参考になります)。

  • 出産育児一時金
    加入している健康保険組合から 42 万円が支給される仕組み。多くの場合は、病院で差引精算が可能。
  • 児童手当金
    0~15 歳までの子供がいる親に支給される手当。期限を過ぎた分は遡って受け取ることができないため、出生届と併せて申請するのが基本。例えば 0~3 歳は 15,000 円/月だが、所得によっては減額される。(これ、基本的には世帯の主たる維持者(通常は父親)の口座に振り込まれる形なので、うっかりすると父親のお小遣いになりかねない支払い方式なのはどうかと思います;。)
  • 健康保険の加入
    生まれた子供は、通常は父親の扶養家族の扱いになるので、扶養家族の健康保険証を申請することになる。発行まで 1 週間ぐらい。
  • 乳幼児医療証の発行
    乳幼児医療について、保険診療内の自己負担分を助成してもらう仕組み。発行には生まれた子供の健康保険証が必要。申請時点では健康保険証はまだ発行されていないので、(子供が組み込まれる予定の)親の健康保険証を使って申請。

またこれ以外にも、健康保険組合が独自に用意している一時金や、自治体が独自に設けている一時金などがあるのですが、これらは相互に依存関係を持っているものが多々あるため、適切な流れで適切に申請していく必要があって正直混乱しまくります;。生まれた直後にちゃっちゃか回れるように事前に調べておく必要があるので困ってしまったのですが、実際のところは、役所の窓口と会社の人事に申請に行けばだいたい全部フロー化されている、というのが実態の様子。例えば役所の場合、出生届を持っていくと、その場でその日に回って申請すべき場所を全部教えてくれるし、会社の人事に問い合わせても、必要書類は全部教えてくれる感じでした。(← この辺は大きな企業だとラクです;。)

まあでも、役所まわって会社で必要書類書いて申請するだけで、しっかり一日かかりました;。意外と書類手続きも面倒なものですねぇ。

というわけで、引き続き今度は命名のお話について。

出産が近づいてくると、両家の両親からは名前どうするの? というプレッシャーがかかってくるわけですが;、いや実は地味にこれがかなり大変だったりします;。昔と違って、今は命名辞典なるものが発売されていて、本屋さんに行くと辞書みたいなものが売られており、これを買ってきて名前を探していくわけなのですが。

ぶっちゃけどーすりゃいいんですかこれ;;。
というか、どれも合ってるような合ってないような、なんともわからんのですが;;。

一応、名前付けにはセオリーというかパターンはあるようで、

  • 生まれた月や季節を元にして決めていく
  • 呼び名の音の響きから決めていく
  • 親族(親など)の名前を元に決めていく
  • 字画を元に決めていく
  • 何かの記念を元に決めていく
  • 文字数を元に決めていく
  • 親の期待を元に決めていく

などが典型的な方法なのだとか。最初は辞典をぺらぺらとめくって、気に入った文字や名前を探していったのですが、どうも今一つしっくりこない感じもあり、さてどうしたものかと悩むことに。

……でもって、結局たどりついたのがこの方法でした;。

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流れとしてはこんな感じです。

  • 私の下の名前から 1 文字使うことを決定。(これは私自身の下の名前が父親から一文字譲り受けているため)
  • その上で、子供の名前としてよく使われる漢字の上位 100 文字と Excel 上で総パターンマッチング
  • 名前として成立するもの、響きがおかしくないもの、キラキラネームにならないもの、あまりにも名前が古すぎないもの、FEP で普通に変換できるものをひたすら抜粋
  • 抜粋したものについて、漢字の語源と意味を調べて、子供への想いや願いとマッチするものを抽出。
  • さらに字画サイトで画数チェック。(※ 字画については流派によってまるで結果が変わってしまうため、参考程度に。)
  • この候補(この時点で約 10 個程度)を両家の両親に確認してもらい、イヤなものを除外してもらう。
  • あとは生まれた後のインスピレーションで決める。(ぉ

# こんな情報を blog 上に残しておいて、息子が大きくなったときにこの情報を見てどう思うのかは
# とりあえず横に置いておくことにしますが^^。

まあ最終的には割と無難なところに名前も落ち着いたのと、結果的に使った文字は、私の名前一文字と、私の祖父の名前にも使われていた一文字でした。数学の先生をやっており、私も子供時代にめちゃめちゃお世話になった(というより今の自分は祖父に世話になったところというのが大きい;)ので、それにあやかる意味でもよかったかなと思っていたりします。

# でも、嫁の名前から一文字使うパターンも検討したら、全力で嫁が拒否ったのには苦笑い;;。
# 自分みたいになったらどーすんだというのが言い分でしたが、いやそれいったら息子が私みたいに
# 困ったヲタクになったらどうするつもりなのかと小一時間;;(苦笑)。

しかしそれにしても命名辞典などを調べていて思いましたが、本当に今どきの子供たちの名前って、完全にアウトなキラキラネームを抜きにしても、境界線的な名前はとにかく多いという印象が;。例えば現在のランキングはこちらに掲載されていたりしますが、上位にランクインする名前にしても、小さな子供のときにしか通用しない名前があまりにも多くないか? という気が。今の子供たちが大きくなったときにはそっちがマジョリティになるから違うのかなぁ……と思ったりしなくもないのですが、まあとはいえ少し古風でも無難な名前が一番だろう、と思ったりもします。

……なんていうふうに思っていたわけですが、二人のお子さんを持つ友人 & 奥さんからこんな一言が。

「まあどんな名前をつけても、何度も口にしていればそのうち慣れてくる。」
いや確かにそれもそうかも(笑)。

名付けは両親から子供への最初のプレゼント、なんていうふうによく言われますが、まあ確かになかなか難しいものです、はい^^。

そんなわけでミルク作ったりオムツ取り替えたりと、ちまちま嫁の手伝いをやっているのですが、そんなことをしていると、周りからは「イクメン」などと言われたりすることがあります。……いやでも思うんですけどね。

いやぶっちゃけこの程度ではイクメンでもなんでもないだろうと小一時間;;。
うーん、時代の違いなんですかねぇ?;

世代的に、自分たちの親世代(今の祖父祖母世代)の場合だと、父親は育児をなんにも手伝ってくれなかったという恨みがあるのか;、今の時代はいいわねぇ的な発言が飛び出すのですが;、今の時代は男性でも台所に立つのはごく当たり前なので、別に子供を抱いて育てたりすること自体には何ら違和感はなかったりします。……が、それよりも何よりも思ったりすることは、

そもそも物理的に母親から肩代わりできない作業が多すぎる。

とゆーことなんですよね(ぶっちゃけ当たり前ですが;)。子供を産むこと自体もそうですが、男性ではどうあがいても母乳は出ないし;、息子を抱いている嫁を見てると、いやどうやってもこれにはかなわないよなぁ、と思ってしまうことしばしば。多少育児を手伝ってイクメンと言われても片腹痛かろう、と思ったりします、実際のところ;。

とはいえ、男性でも肩代わりできる作業はそれなりにあります。まだ 2 ヶ月程度ということもあるのでしょうが、父親を嫌ったりすることもないので、抱いてあやしたりすることは全くもって可能。まだ小さいこともあって、抱いてあやしても泣き止まないときは、だいたいミルクかおむつかゲップなので、まずその辺から疑ってかかってみるとよかったり。加えて、会社から帰った後に抱いてあやしていると、男の子でもかなり癒されますね。いや女の子じゃないとさほどかわいくないかと思ってましたが、まあ男の子には男の子のかわいさがあるものだなぁと思ったり。そこそこ体力使うので、全く運動しない自分の場合は夜の寝つきがよくなるという副次効果もあったりします。(← 運動しなさすぎです自分;。)

ところで話は変わりますが、それにしても出産や育児はオカルトな話が多いなぁと思う今日この頃。今どきはインターネットでいろいろ調べながら育児をするのがふつうだろうと思うのですが、まるで宗教だろうとしか思えない話がいろいろ出てくるのが参ってしまいます;。さすがに「つわりは親が子供を拒否してるからだ」的な迷信は見かけませんが、科学的根拠がはっきりしないものについては割とみんな言いたい放題なのが参ってしまったり;。抱いてあやして愛情かければきっと泣き止みます……って、いやいやそれミルクあげないとダメなこともあるだろう、とか、あるいは昔の常識が今の非常識になっていたり(そして今の常識もしばらくすればきっと未来の非常識;)。加えて出産や育児は自分のやり方が一番と思っている人が割と多いこともあり(← まあ気持ちはわかる^^)、ホントに宗教だなぁと思ったりします。

……なんていうことを思っていたわけですが、周りに話を聞いてみると、だいたい二人目はいい加減に育てるものだとか;;。母子手帳見ると、だいたいすぐに一人目なのか二人目なのかがわかるそうで(苦笑)。まあ、そんなものなのかもしれませんねぇ;^^。

というわけで、つわりなしのスピード出産でこのまま行ったらノートラブルか、と思っていたわけですが、なかなかそうは問屋が卸さず;。

まずは退院後、数日したところで嫁が 39 度の発熱トラブル;。産後の発熱自体はよくあることらしく、乳腺炎や感染症などいくつかのパターンが考えられるそうなのですが、問題なのは時期的にインフルエンザが流行っているために、インフルエンザでないことを確認しないと産科で見てくれないという点。このため、いったん近場の病院でインフル検査をし、その後に順天堂に産科へ向かうことに。高熱ゆえに相当つらかった様子ですが、こればっかりは病院側もリスク考えるとやむないところ。抗生物質を飲んで事なきを得ましたが、普段ほとんど熱を出さないだけになかなかつらかった様子;。

もう一つのトラブルとしては、お風呂上りに急激に胸が張ることに。母乳が出始めると急激に胸が張るらしいのですが、乳腺が開通していないとこれが恐ろしく痛いらしいです;。すでに夜でしたが、慌てて搾乳機を買いに走ったり母親に話を聞いたりと、こちらもなかなか大変;。あまり母乳が出なかったことや、一ヶ月を超えたあたりからは初乳(初期の母乳は栄養価が高く、子供の免疫力を高める効果がある)も出なくなっていったことから、現在はほぼ粉ミルクのみで育てています。

……がしかし、このこなみるく、もとい粉ミルクがなかなかに興味深かったりします。

うちでは産院で使っていた粉ミルクと同じ、森永の「はぐくみ」を利用中……なのですが、まあこれが恐ろしい勢いで消費されていくのですよ;;。400g の詰め替えパック 2 個で \2,000 弱ぐらいなのですが、1 週間ともたずになくなります;。値段はともかく発注を忘れそうになるのが危なくて、紙おむつと同様、ストックが減ってきたら速攻でスマホからヨドバシ or amazon に注文;。粉ミルクひとつで配達してもらうのはどうよ?というツッコミもありますが;、配送はとてつもなく助かります。m(_ _)m

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そして欠かせないのが、煮沸消毒済の水、そしてミルトン

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赤ちゃんが飲むミルクはきちんと消毒することが大切なのですが、一方でまじめにやってるととにかく大変なので、いかにラクをするのかが非常に重要。この辺はリアル枚シスターなどの先達がすでに編み上げたノウハウをしっかり再利用させてもらっているのですが、

  • 哺乳瓶
    煮沸消毒したり電子レンジで蒸したりといくつかの方法があるらしいですが、我が家はミルトンを利用。洗剤で普通に洗ったあと、ミルトン(次亜塩素酸ナトリウム)の溶液に 1 時間以上浸けておけば殺菌できるというもの。哺乳瓶の洗い物などをつど処理できるので結構便利です。
  • お水
    湯冷ましのお湯を作ったりするのはとてつもなく大変なので、加熱殺菌済みの赤ちゃん用の水を利用。うちは和光堂の「ベビーのじかん 赤ちゃんの純水」を利用しています。安曇野が水源なのも安心なところ。
  • お湯
    厳密なことを言うと、煮沸した直後のお湯ではなく、少し冷ました 70 度ぐらいのお湯で粉ミルクを溶かすのが正しいそう。低すぎると粉ミルクで繁殖した雑菌を殺菌できず、かといって高すぎると今度はビタミン C などが壊れてしまうでよくないのだとか。このためミルク用の調温器なども売られているのですが、うちは面倒なのであきらめて煮沸したお湯を気持ち冷ましてそのまま利用;。飲ませるときは人肌の温度まで冷ます必要があるのですが、少量のお湯で粉ミルクを溶かしたあと、上記のお水でそのまま割ってしまえば、簡単に人肌の温度に調整できます。

といったところ。夜寝る前に粉ミルクを事前に計量しておけば、あっという間にミルクを用意できるので、夜中にミルクを作るのもそれほど苦にはなりません。人によっていろいろ流派があるようですが、まあ慣れというのが一番大きいのかもしれませんね。

さてさて、息子の出産では実は平行してもう一つ事件(?)がありました。それが自分の母親の入院でした;。1 月の下旬のある日、母親からメールが入ってるなぁと思って確認したら、なんといきなり入院することになったとの報告が;;。正月に、母親が家で床に足を取られて転んでしまったのですが、骨折していることに気づかずにしばらく過ごしてしまい、結果的には傷口を広げることに;。それでどうにもならなくなって近くの病院に行って診察を受けたところ、大腿骨頚部骨折との診断。……まあ簡単に言えば、足の付け根のところが折れてたそうで;、病院に行ったその足で、そのまま緊急入院になったとのこと;。

この大腿骨頚部骨折、そのまま放置すると歩けなくなる(=寝たきりになる)ので手術が必須なのですが、この手術では人工股関節への置換を行います。基本的には全身麻酔+硬膜外麻酔で 8cm ほど皮膚を開けて人工股関節への取り換えを行うのですが、怖いのは感染症。このリスクを下げるためにクリーンルームで行われる手術……なのですが、手術前の検査でまさかの糖尿病が発覚;;。ちょ、おいこれどーすんのよ??状態に陥るハメに;;。

# ちょっと補足をすると、糖尿病とは血糖値が病的に高い状態をキープしてしまう病気のこと。
# 糖尿病になると血液がどろどろになり、末端まで血液が届かなくなるため、足の壊疽やら失明やら様々な合併症を引き起こしていき、これが命取りになってしまう。このため、血糖値の高い状態が続かないようにすることが重要だったりします。

参ってしまったのは、血糖値は大丈夫、検査もしてるからとさんざん言ってたにもかかわらず、実はかかりつけの病院(しかも糖尿病の専門医;)での高血圧の治療では血糖値パラメータを一切見ていなかったというワナ;。私の父は糖尿病予備軍で、同じ病院で検査もしてもらっていたのだから参ってしまいます;。冷静に考えれば、太っていて運動もしないでさんざん飲み食いする……と、どう考えても生活習慣病にかかるだろう、という感じなのですが、糖尿病パラメータの A1c の値は 14 と超高め;。糖尿病だと手術のリスクが跳ね上がる(感染症にかかったときに極めて治りにくくなる)。そもそも人工股関節の手術自体、感染症が発生すると危険(血流がないため抗生剤などもただでさえ効きにくい)。さらに、骨折が原因ということもあって自己血輸血もできず、出血量が多ければ輸血も必要……と、これは大変なことになったとかなりビビりまくっていた次第だったりします。

しかしさすが母親というべきか、ビビりまくる自分をよそに手術の覚悟も決めてさくっと手術を受け、その後のリハビリも順調に消化。リハビリ含めて 3 週間ほどは必要なため、どう考えても嫁の出産(もともと 2 月上旬予定)には間に合わなかろう……と思っていたのですが、息子が嫁のお腹に引きこもったおかげで、出産当日には一時外出で順天堂まで様子を見に、またさらにお七夜の前日には退院と、結果的には完全復帰を遂げているので驚きます;。人工股関節は、きちんと埋まれば健常者とほぼ同じように過ごせるとのことで、現在では普通に歩いて普通に生活。

出産間際は、母親の入院している病院と嫁が入院している順天堂の両方にお見舞いに行くという、なんともはやという状態になっていて参りましたが、結果的に見れば、全く気付いていなかった母親の糖尿病に気づけたのは良かったのかもしれません。幸い、目も含めて現時点では合併症は皆無とのことで、血糖値もうまくコントロールできている様子。この年になると、自分も含めて本当にいろんなところで健康問題が次々と出てくるものですね;。うむむ。

というわけでまずは出産のお話から。

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妊娠してから急ぎで検討する必要があるのが産院選び。一般には妊娠してから 12 週ぐらいまでは流産の確率が高い(遺伝子異常などで流れる可能性が高い)のですが、母子手帳をもらいに行っていきなり役所で脅されたのが、産院を探して予約入れとかないとまずい、という話;。特に人気の高い産院だと、妊娠が確定したとはいいがたい 4 週目~8 週目ぐらいで仮予約に走るケースまであるらしく、さすがにこれにはびっくり;。ネットを見ると、こんな産院探しのサイトがあったり、あるいはベネッセなどが超青田買い、もとい情報交換サイトみたいなものを立ち上げていたりするのですが、出産についての大まかな方針を決めておかなければならないので慌てていろいろ調査をするハメに;。

痛みと苦痛に弱い(ぉ)嫁は速攻で無痛分娩を選択すると言い出したのですが、多くの産院は麻酔医の配置の問題などもあってか、無痛分娩の場合は計画分娩(=予め決めた日に陣痛促進剤を使って出産させる)を前提としており、その場合、計画日より手前であれば無痛分娩にはならず、また未熟であっても基本的にはその日に出産、ということに。また、無痛分娩はやはり小さな産院の方が取り扱いが多いのですが、初産で何があるかわからないとちょっと怖いよなぁ……ということで大病院を探すと意外に選択肢が狭い。結局、大学病院かつ 24 時間いつでも無痛分娩が使える(& 直前に変更も可能)、となると、都内では順天堂大学病院ほぼ一択、ということになり、こちらを選択。

とはいえ、この順天堂大学病院、いろいろ難点もあります;。

  • 出産費用は全体的に高めなことに加え、相部屋が空いていない場合には個室に回され、しかも個室料金が強制的にかかります。差額ベット料金は実に 1 日 3 万円から。これ法律的によかったんけ?; というのはあるのですが、これがないとそもそも病院が維持できないのでしょう;。これ以外にも、全体的に定期健診のお値段も高め(初回の初診は確か 2~3 万円ぐらい)で、都内だと相当なセレブ病院とのこと。うちは幸い、相部屋が空いていた & 個室が埋まっていたので値段的には抑えられましたが、それでも確か 70 万円ぐらいかかっていたはず。ここは大学病院かつ 24 時間いつでも無痛分娩、という条件を満たすための必要経費……ですね;。
  • これだけお高い病院であるにもかかわらず、食事がぶっちゃけあり得ないぐらい貧相かつ美味しくないです;。これに関しては理解に苦しむというのが本音で、今どきこんなひどい病院食を出す病院があるのか……とかなり驚きました;。これ、個室だとメニュー違うんですかね……?;(配膳のときにちらっと見た感じではたぶん同じなんですが;)
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    そもそも食べ物好きの嫁なので、もうそれこそ泣きそうになりながら食事していたのですが;、あまりのひどさに見るに見かねて、後半戦はふりかけやらおかずやらを毎日私が買って持ち込んでました;。カーテンで仕切られた別の妊婦さんたちもいろいろ持ち込んでいたようで、実態としては完全に持ち込みが黙認されているような印象だったのですが、果たしてこれはどうなのかと小一時間;。
  • 一応、2F に入っているレストランでお祝い膳が食べられる、というチケットをくれるのですが、これまた困ったことに病院服での訪問不可、しかも利用時間帯の縛りありという制約つき。これいったいいつどうやって食べに行けばいいのよ状態;。これだったらテイクアウトの美味しいお弁当とかの方がよっぽど気が利いてるだろうと言いたくなります……;

……とまあさんざん文句を書いたわけですが、本来の出産まわりに関しては全く問題なしでした。(問題があっては困りますけど;。)

  • やはり 24 時間体制の麻酔医常駐は、無痛分娩の希望者にとっては限りなく有り難いところ。あまりにも小さい状態で計画分娩で生んでしまうとその後育てるのが大変なんだそうで、そういう意味では計画分娩しなくてよいのは極めて大きなメリットです。ちなみに 2015 年に 24 時間体制の無痛分娩を可能にしてからは、約 7 割の人が無痛分娩を選択しているとのこと。まあそりゃそうですよね;。
  • 当然と言えば当然ですが、助産師さんの安定感はやはり高いです。よく訓練されてるなぁという感じで、嫁が助産師さんにちょっと質問したら、いきなり「安心して大丈夫、私たちがついてるから」と全力で嫁に話しているのを見たときには、いやそこまで自信たっぷりに言わなくても大丈夫だろうと思わず苦笑い^^。一番頼りなかったのが担当医のうちの一人、というのもちょっと苦笑いでしたが;^^。 (その人は助産師さんにしっかりしろとか怒られていたとかなんとか……;)
  • そしてなにより素晴らしかったのが、ここで出産する人がもらえる順天堂大学病院の産科のオリジナル同人誌、もとい書籍、ストークス
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    とかく不安になりがちな妊娠中のトラブルなどの情報を、医学的知見、さらに発生率などのデータも添えながら非常にわかりやすく紹介してくれており、不必要に不安をあおるネット情報や書籍とは一線を画した本になっていました。ぶっちゃけですが、この本だけで数万円の価値があります

妊娠中はつわり皆無だったものの、予定日を過ぎても出産の兆候なし。我々の息子とはいえ、こんなところからいきなり引きこもらなくてもいいだろうと言いたくなりましたが;、結局、41 週目を超えたタイミングで管理入院 → 陣痛促進剤を打つことに。産道は比較的早めに開いたものの、なかなか子供は出てこれず、胞衣が巻いて徐脈(子供の脈が弱くなること)が起こって帝王切開になりかけたのですが、同意書を書いたしばらく後に、担当医の一人がうまく対応してくれて、鉗子で分娩していただけました。結果的には、初産にもかかわらず陣痛発生から 約 4 時間ちょっとの超スピード出産。帝王切開になりかけたときにはマジで泣きそうになりましたが;、無事に出産してほっとひと安心ですよ、ええ;。

……とまあ、嫁の出産はそれなりに順調に進んだのですが、並行して発生していたのが自分の母親の入院だったりします;。これについては次のエントリにて~;。

というわけで地味に忙殺されている今日この頃ですが、せっかくなので blog にざっくりまとめておこうと思った今日この頃。一部の方々にはすでにご報告済みではありますが、

おかげさまで無事に嫁が男の子を出産しました。m(_ _)m
いやー、まずは無事に生まれてよかったです。3,090g なので割と普通な感じ。

……といっても生まれたのは 2 月下旬なのですでに 2 ヶ月ほど経過しているわけなのですが、ここ 2 ヶ月ほどは絶賛お仕事忙殺中な感じで、地味にデスマプロジェクトに巻き込まれてえらい目にあっております;orz。っつーかこんな時期にこんなプロジェクトに巻き込まないでくれよ状態なのですが、うっかり気づけば blog もまとめずにずるずると来ており、これ記憶が定かなうちにまとめないとダメだなぁと思った次第だったりします。

そんなわけで記憶がまだ新しいうちに、いろいろ書いておきたいと思います、はい^^。

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