2020年12月のアーカイブ |
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ゲームではよく見かけますが、リアルでもあるんですねぇ。
カタミノという、いわゆるブロックパズル。結構高くて並行輸入品でも \4,000 以上するのですが、ブロックは木製で手触りがよく、適度に遊びもあるので並べやすいなど、割とよくできています。とはいえ、スマホで遊ぶのと違って、ヒントがないので子供がやるにはなかなか難しいですね。あれこれ試行錯誤するのはともかく、完成させるのは大人でも結構大変(コツが必要)。子供にやってー、とせがまれても完成させられるとは限らないという;。
うちの子供は普通の積み木には過去あまり興味を示さなかったのですが、こちらは割と楽しい様子。パズルというかゲーム性がある方がきっと楽しいんでしょうね。
さて、先日デスクトップマシンを新調したわけですが、あまりにも快適すぎてもう一台組みたくなるワナ;。せっかくなのでそちらは小型かつ AMD で組みたいと思ったのですが、こたつさんに相談したところ紹介されたのが ASRock の DeskMini X300 というベアボーン。非常に面白そうだったので、ついうっかり一台組んでしまいました;。
このマシン、容積約 2 リットル(要はペットボトル 1 本ぐらい)という小型サイズでありながら、定格 65W の Ryzen 7 を搭載でき、メモリも最大 64GB まで搭載可能、さらには M2 SSD 2 本、2.5 インチドライブ 2 台のベイという、このサイズとは思えない充実ぶり。モニタも本体だけで DP, HDMI, VGA の 3 系統出力という変態っぷりで、ネットを調べてみるとかなり好評を博しているベアボーンになっています。ならば積めるところまで積んでやろう、ということで以下の構成で組みました。
- X300 + Ryzen7 PRO 4750G (8コア16スレッド 65W)
- SODIMM DDR4 PC4-25600 CT2K32G4SFD832A (32GBx2)
- WD Black SN750 NVMe SSD WDS100T3XHC (1TB)
- Noctua NH-L9a-AM4 ロープロファイル AMD Ryzen用 CPUクーラー 37mm
- Intel Wi-Fi 6 AX200
- M.2 ネットワーク 8dBi WiFi 4G アンテナ
- ASRock DeskMini用 USB2.0ポート追加ケーブル DESKMINI 2XUSB2.0 CABLE
全部でざっくり 13~14 万円ぐらい。メモリがかなり高かったですが、それでも 64GB 積んでこの価格というのが驚き。とはいえさすがに小型 PC なので詰め込みは大変です。まるでミニチュアの組み立てです(笑)。
マザーボードについては 2.5 インチドライブや CPU クーラー取り付けのために一度取り外す必要があります。
多少厄介なのは M2 WiFi の取り付け。アンテナケーブルを先に基盤にぷちっと取り付けてからはめ込むとラク。(最初気付かなかったんですが、この M2 WiFi のネジのところにシールが貼られてるので、はがしてからねじ止めする形になります)
あとは M2 SSD を取り付けてからケースにしまい込む……のですが、ケーブルをうまく回しこんでからでないと締まりません;。このあたりがミニケースの課題ですね。
卓上にちょろっと置いておけるサイズでありながら、今まで使っていたデスクトップマシンよりも遥かに強力で、いやはやこれは人気が出るのはわかるわ……という感じ。フルパワーで CPU を回しても、CPU 温度が 80 ℃ 程度で収まっているところも凄いですね。定格 65W ならではのなせる技、という印象です。
# というわけで、今回のマシン組み立てにはこたつさんにおんぶにだっこでした;。こういうのは詳しい人に聞くに限りますね。自分ではこのマシンに辿り着けていなかったかも;。
実に 10 年ぶりに Windows マシンを新調しました。
Frontier の BTO マシン。最近は利便性から Surface をずっと使っていたのですが(メールやブラウジングにはこれで十分;)、超重量級ゲームの Flight Simulator 2020 とか最近のゲームをやりたくなったということもあり、まあ 10 年近く PC を新調してないのでよかろう、ということで購入してみた次第です。当初はもっと早くに購入するつもりだったのですが、こたつさんから GeForce 3000 番台が出てくるからちょっとマテ、というアドバイスがあり、2 ヶ月ほど待ってから購入することになりました。おかげで RTX3080 を乗せられたのは非常に助かりました。Thx です。> こたつさん
普段なら自作で組むところですが、10 年ぶりともなるとケースからなにからの一式の新調が必要。そして部品がトラブったときに切り分けるための器材がないという問題、さらには RTX3080 がパーツだと入手しづらい(BTO マシンに優先的に回されるためでしょうね)など諸々が重なったので BTO マシンにすることに。ちなみにスペックはこんな感じ。お値段はトータル 25 万円弱、自作で揃える場合と比べて 1 割ぐらいの価格差かなぁという感じでした。
【 OS 】 Windows(R) 10 Home 64bit版 [正規版]
【 CPU 】 インテル Core i7-10700K プロセッサー (3.80GHz [最大5.10GHz] / 8コア / 16スレッド / 16MBキャッシュ / TDP 125W)
【 CPUクーラー 】 ENERMAX サイドフローCPUクーラー ETS-T40F-TB
【 CPUグリス 】 標準CPUグリス
【 メモリ 】 32GB(16GB×2) PC4-25600(DDR4-3200) DDR4 SDRAM
【 M.2 SSD / NVMe SSD 】 【NVMe SSD】1TB Intel SSD
【 ハードディスク/SSD 】 【ハードディスク】2TB S-ATA
【 グラフィック 】 【MSI製】NVIDIA(R) GeForce RTX(TM) 3080 10GB【HDMI2.1 x1 / DisplayPort1.4a x3】
【 電源ユニット 】 850W ATX電源 80PLUS GOLD (日本製コンデンサ仕様)
【 マザーボード 】 【ASRock製】インテル(R) H470 チップセット搭載マザーボード
ガチで組む人からするといろいろバーツにツッコミどころありまくりでしょうが;、定格運用な人なのであまり問題ないですね;。M2 SSD だけちょいスペック低いのですが、部品交換すると価格差がかなり出そうだったので、必要であれば後から置換、という整理。メモリ 32GB 積んで、ちょっと電源容量に余裕を持たせたいと思った場合にはフロンティア一択でした。(他はかなり高くついてしまう) RTX3080 が、初期トラブルに巻き込まれていない MSI 製に指定されていたのも大きなポイントでした。ちなみに納期は 1 ヶ月、少し早めに出荷されるかと期待していたのですがぴったり予定通りに送られてきました。部品調達の日程がかっちり決まっていたのかもしれませんね。
さて Oculus Quest 2 ですが、ローンチタイトル含めていろいろ揃っています。自分的に面白かったものを 2 つほど。
一つはキズナアイのリズムゲーム、Kizuna AI Touch the Beat!。どんなゲームかはこちらを見てもらえればと思いますが、飛んでくるキューブを両手のペンライトで叩いていくというもの。感心するのはキズナアイのキャラで、それほど強力ではない Oculus Quest 2 の CPU でかなりかわいいモデルを動かしているというところ。ゲーム自体もかなり面白い……と思ったのですが、判定がそれなりにシビアで、Easy, Normal あたりは割と気持ちよくプレイできるものの、Hard になると極端にフラストレーションがたまる、というギャップが激しいです。
もう一つは Audio Trip。VR の音ゲーというと Beat Savor が有名ですが、高難易度譜面が手のつけようのない凶悪さになってしまっているのでちょっと手を出しにくいのが実際のところ。一方 Audio Trip は両手のボールで飛んでくる譜面を叩いていくのですが、当たり判定がそれほどシビアではないため、それなりの難易度で気持ちよく遊べるというのが素晴らしいところ。取り揃えられている楽曲もビートを刻むようなものが多くてノリノリになれるし、ビジュアルも割と充実していて楽しませてくれます。私は運動不足解消のためにフィットネスとしてプレイしているのですが、30~60 分ほど苦痛なくプレイできるのがよいです。……いやまあこのゲームも、Extreme の譜面は凶悪ですけどね;。
4 年ぶりになりますが、VR ヘッドセットを買い替えました。
4 年前に購入した Oculus Rift CV1 は今でも特に大きな不満もなく利用していたのですが(Touch も持っていたので)、とはいえケーブルなしで単体動作できるというのは大きな魅力、ということで買い替えてみた次第です。ネットを見ていると、ゲーム画面の録画をしなければ 64GB で十分、という話もあって安い方を購入。
早速やってみたのですが、CV1 から 4 年経っているだけあって、いろいろかなり改善されていますね。
- メガネをかけたままでも使いやすい。
- 耳にあてるヘッドフォンがないにもかかわらず、音がなかなかよい。
- 視野角はそれほど変わらないものの、画質は大幅にアップ。特にパネルの改善で映像のザラつき感がなくなったところが大きいです。
また、外部カメラがついていることによりヘッドセットをつけたままでも外界をきちんと認識でき、障害物があればちゃんとそれを検知。トラッキングも非常に高精度で、変な動作で VR 酔いするようなこともないです。単体動作する=スマホみたいなものが組み込まれているわけですが、それでありながら 4 万円を切る価格というのは衝撃的としか言いようがありません。CV1 のときはトータルで 15 万円ぐらいしてるんじゃないかと思うので、まさに価格破壊という印象。
ただし難点が全くないわけではないです。ひとつがコストカットのために、後頭部の固定がバンドになっている=安定性が非常に悪いという点。これについてはオプションで後頭部の固定器具が出ており、事実上の必須製品と言ってもよいと思うのですが、これが地味に高い。。。まあお布施だと思って我慢することに;。
また、頭に密着する部分がスポンジのため、そのまま利用すると汗でえらいことになりそう;。これに関しては amazon なのでラバーカバーが 1,000 円ぐらいで売られているのでこれを使うと便利です。
シフターまで買った G29 ハンコンでいったい何をプレイしているのかというと、実はこれだったりします;。
たまたま Steam で見かけたドライブゲーム、City Car Driving。これ、何かというと安全運転教育シミュレーター。いわゆる自動車教習所にあるドライブシミュレーターのガチ版みたいなもの。
このゲーム、なにがひどいって、とにかく評価が超シビア。ゲーム性皆無と言ってもよいほどで、シートベルトを締めてエンジンかけて、ブレーキ踏みながらハンドブレーキを解除して……という実車そのままの操作が必要で、ウィンカー出し忘れるとか速度制限破るとか、ちょっとでもミスすると速攻でブザーが鳴って教習中止。ここ最近しばらくやり込んでいるのですが、教習モードだと未だ教習所から出られず路上教習に進めないという有様;。いやー、これは評価が真っ二つに割れるというのも頷けるトンデモソフトです。
にもかかわらずこのソフトを憎めないのは、いわゆる実車っぽい運転を楽しめるというところにもあって、一回でいいからマニュアル車を運転してみたいなぁ……という夢をかなえてくれるところにあります。……というわけでシフターを購入したんですが、
無理。マニュアル車の運転、絶対無理;;。
いやっつーかこれどうやって運転しろと;;。
なんというか、クラッチ操作に頭の CPU の一部を持っていかれるのでとにかく混乱します;。AT 車とぜんぜん運転感覚が違うということだけはよくわかった、という感じで;、まあこれは無理っすね。。。; シフターをがちゃがちゃやって楽しめるかと思ったのですが、現実はそう甘くはありませんでした;orz。
先日、特売されていたので思わず購入してしまった。。。;
Logicool の G29 Driving Force。いわゆるモーター入りのハンドルコントローラで、ハンコンとしては安い部類……とはいえ 3 万円以上はするのでそれなりの出費です;。なんでこんなもんを買ったのかというと、理由は Assetto Corsa で首都高を走るためですが(ぉ、やっぱりちゃんとしたハンドルコントーラは圧倒的に使いやすい。以前使っていたのがスラストマスター T60 という 1 万円ちょいのハンコンだったのですが、こちらはモーターが入っていないことに加えてセンター付近の微妙なハンドル操作をきちんと認識してくれず、思ったように走れなかったんですよね。それに比べるとかなり違うという印象で、なるほどハンコンの最低ラインが G29 だと言われる理由がよくわかります。
# 上を見るとキリがないのですが;、そこまで行くと置き場とかもないですね;。
そしてついうっかりシフターも買ってしまったりしたのですが;、その理由は次のエントリにて;。
いやー、ネットで発売情報をつかんだときから心待ちにしておりました(笑)。
スーパーマリオのゲームウォッチ。いやもういまさらこんなもん作ってくる任天堂は罪深いと思わずにはいられませんが;、ゲームウォッチサイズに普通にマリオが載せられてしまう今の時代も凄いですね。
しかしちょっとびっくりしたのは、これを渡した息子が割とあっさり 1 面をクリアしていたということ;。いやいやあなたまだ 4 歳でしょう;、とツッコミたくなるのですが、自分が 4 歳のときにそんなゲームできたかなぁと思うとちょっと驚きますね。
ちなみに息子はこのスーパーマリオをなぜかマリオメーカーと呼ぶのですが、理由は YouTube のマリオメーカーの動画をさんざん見まくっているからでした;。今どきの子供は YouTube でゲームを覚えるのか。。。;
いやー、なんというか最近いろいろ言い訳しつつ、しょっちゅうエーグルドゥースに買い出しに行ってます(汗)。回数が多いといろんなケーキに挑戦できるので、定番以外にも手を出しやすくなるのがよいところ。
その中でも抜群だったケーキがいくつか。一つはフロマージュ・オー・ネグリタ(右上写真の左側)。ラム酒の効いた濃厚チーズケーキなのですが、ワインをお供にしてデザートとして食べると最強。とにかくアルコールにドンピシャに合うケーキで激うまです。そしてもう一つはフォンダン・オー・マロン(左下写真の左側)。やはりこの時期だと定番モンブランに目線が行きますが、このフォンダン・オー・マロンはモンブランよりも遥かにモンブランしている(意味不明)、というぐらい、モンブランのエッセンスががっつり詰まっているような印象のある一品です。エーグルドゥースのモンブランもかなりイケてますが、それより頭ひとつ上に抜けている、という感じ。
というわけで今年もクリスマスのケースは予約済み。今年はコロナもあり、グルメ会でクリパというわけにもいかないのが残念なところです。うーむ。
先日、嫁の友人宅とオンラインでお茶会をやったのですが、やっぱり同じもの食べた方が盛り上がるよね、という話があり、それぞれの家でこちらを調達して、リモートでオンラインアフタヌーンティーパーティをしてみました。
芝浦のインターコンチネンタルホテル。最近はテイクアウトにも力を入れているようで、アフタヌーンティーセットと、オードブルセットを注文してみました。非常に手慣れたもので、しっかり専用のパッケージに入って出てきます。
とはいえ相応に面倒なこともあって;、いろんなものがパッキングされているものの、そのまま出して食べるだけだと味気ない……ので、盛り付けは各自で頑張る必要があります。というわけで嫁が頑張ってくれました(笑)。
おおお、なんかそれっぽい?^^ ちなみにアフタヌーンティーセットの方はそんな面倒なことはなく、こちらはほぼそのままいただくことができます。味の方はそれほど期待していなかったのですが、実際にはどちらも思った以上に良かったです。
というわけでオンラインのリモートパーティを 2 回ほどやってみたのですが、実際にやってみて思ったのは、予想以上にオーディオ環境が重要だということ。特に家族 対 家族でやる場合には、誰かがしゃべっていても先方の声がはっきり聞こえないと会話にならないので、何らかのスピーカーマイクは必須です。(これがあってもやはり会話にタイムラグがあるのでそれなりに話しづらくはあるのですが、ないよりははるかにマシ)
最近は仕事の関係でスピーカーマイクはほぼ必需品になりつつありますが、リモートパーティもやっぱり似たようなところがありますね。
いやこれ地味に神ゲーなんですけど^^。
MARIOKART LIVE HOME CIRCUIT。どんなゲームなのかはビデオ見てもらった方がわかりやすいですが、
要するにリアルなカメラつきラジコンカーを Switch で運転しつつ、それを画面越しに見てゲームプレイする、という仕組み。AR でコースを作ることができる、というところも凄いのですが、驚かされたのはそのスピード感。実際に Switch の画面を見ているとかなりのスピード感があるのですが、それもそのはず、画面越しに見ると実際の縮尺が拡大されて見えるんですよね。普通のリモコンカーと違って、たいした速度が出ていない(=安全)にもかかわらず、ゲームとしてはしっかりスピード感があり、なるほどという感じです。
それにしてもまあ、任天堂はよくこういうゲームを思いつくなぁ、と。AR の正解ともいえるゲームを一発目に繰り出してくるこのクリエイティビティはどういうところから生まれてくるのかと感心します。いやはやホント凄いですね。
# ちなみに息子はめちゃめちゃ夢中になって遊んでました;。そりゃ子供の頃にこんなのあったらハマるよねー;。
最近ですが、Apple Watch を 3 から 6 に乗り換えました。
嫁はSeries 2 を使っており、バッテリがダメになっていたこともあって発売直後に Series 6 に乗り換え。私の方は心電図アプリが出てから……と思っていたのですが、ネットを見ていると承認も通っているという話もあったので、ついうっかりポチりました;。正直なところ、3 でも機能面では満足していた……つもりだったのですが、これがなかなかよいですね。
- ミラネーゼループ(網状のバンド)。amazon などでは 1500 円ぐらいで買えるのですが、やはり作りが悪くてケバが立ったりする。なので純正品が欲しかったのですが、Series 3 の頃は数万円していてなかなか手が出せず。現在では 1 万円程度で買えるようになっており、気軽に手が出せます。
- インフォグラフモジュラー。画面が 42mm から 44mm にアップしており、文字盤により多量の情報が出せるように。中でもインフォグラフモジュラーという文字盤は小さい画面に複数のアイコンなどが出せてめちゃめちゃ便利です。
常時点灯機能や酸素濃度測定などの機能もあるのですが、前者はバッテリの持ちが悪くなるのでイマイチ、後者は測定誤差が大きすぎて使い物にならず(80% とかってどうよ。。。;)。新機能はイマイチでしたが、それ以外のところで結構満足度が高いです。
あとは早く心電図が来てくれるといいんですけどねー;。といっても酸素濃度と同じぐらいの測定精度しかなかったりするとあまり意味がない、という話もあるのですが;。
先日の日曜日に初めてパーキングメーターに停めたのですが、どうやって使うのかを全く予習しておらず;。ものは経験だし使ってみよう、と思ったわけですが、実際にチケットを発券するところに行ってかなり首を傾げることに;。
……? これは日曜日はパーキングメーターは無料なのかどうなのか;。「を除く」がどこにかかるのか。普通に考えれば「日曜・休日・1/1~1/3」を除く(=平日の) 9:00~20:00 なのですが、超不親切なことにこのチケット販売機が普通に動いてるんですよ;;。現在時刻が表示されている=日時を認識しているということなのに、うーん、うーん、と悩んだ挙句、300 円で駐車違反切られてもつまらないので念のため払うことに;。
# ちなみに似たような人はかなりいるようで;、私が見ていた限りでも数人がお金払ってました;。
平日よりも休日の方が混雑してそうなところだったので、なおのこと悩んでしまったのですが;、もうちょっとわかりやすく書いて欲しい……orz。
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